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POINT:
・『U・ボート』(1981)は、ドイツの作家ロータル=ギュンター・ブーフハイムが潜水艦U-96に同乗して取材した経験を基にした小説「Uボート」を映画化したもの。
・『U・ボート』は当初はテレビシリーズで放送されていたが、その後映画に編集された。
・潜水艦U-96は、第二次世界大戦期に最も多くが建造されたVIIC型の中型Uボートの1隻である。
・Uボートの艦内シーンの撮影は実物大のセットで行っているが、のちに『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981)でも登場する。
・『U・ボート』関連作:『眼下の敵』(1957) 『レッド・オクトーバーを追え!』(1990) 『クリムゾン・タイド』(1995)

映画『U・ボート』

~あらすじ~
第2次世界大戦の1941年。ナチスドイツに占領されたフランスのラ・ロシェルの港から、出撃命令によって出航する潜水艦U96にヴェルナー(ヘルバート・グリューネマイヤー)が乗り込む。ベテランの艦長(ユルゲン・プロフノウ)や乗組員に囲まれながら、荒れた海での過酷な哨戒(しょうかい)、次々と爆雷を放ってくる敵駆逐艦との攻防、海の藻くずと化していく敵の姿など、戦争の現実を次々と目の当たりにするヴェルナー。そんな中、U96に新たな命令が下される。

出典:Yahoo!映画

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映画『U・ボート』予告動画

U・ボート ディレクターズ・カット版 予告編 (日本版)

映画『U・ボート』配信状況

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映画『U・ボート』監督・キャスト、原作紹介

映画『U・ボート』基本情報

 

本作(タイトル)U・ボート/Das Boot
公開年1981年
上映時間/再生時間2時間29分
監督ウォルフガング・ペーターゼン 
キャスト艦長・・・ユルゲン・プロフノウ
ヴェルナー少尉・・・ヘルベルト・グリューネマイヤー
機関長・・・クラウス・ヴェンネマン
次席士官・・・マルチン・ゼメルロッゲ
航海長・・・ベルント・タウバー
兵曹長・・・ウーヴェ・オクセンクネヒト
アリオ・・・クロード=オリヴィエ・ルドルフ
トムセン・・・オットー・ザンダー
モニク・・・リタ・キャディラック
音楽
クラウス・ドルディンガー
主な受賞歴
制作会社/配給元バヴァリア・アトリエ、Radiant Film、ヴェストドイチャー・ルンドフンク
/新コンスタンティン・フィルム、日本ヘラルド映画

映画『U・ボート』原作紹介

原作:「Uボート」 ロータル=ギュンター・ブーフハイム
脚本:ウォルフガング・ペーターゼン、ディーン・リーズナー

Uボートの艦内シーンの撮影は実物大のセットで行っているのですが、のちに『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981)でも登場しています。

『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981)はこちらから

映画『U・ボート』関連作品

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

 

『眼下の敵』(1957)

~あらすじ~
大戦時、南大西洋で出会った米駆逐艦と独Uボート、互いに相手の動向を探りながら繰り広げられる死闘。海の男たちのスポーツにも似たフェア・プレイな戦い。頭脳的な攻撃、緊迫したサスペンスと駆け引きを描いた戦争アクション。

出典:Amazon

監督 ‏:ディック・パウエル
出演 ‏:ロバート・ミッチャム、クルト・ユルゲンス、アル・ヘディソン、セオドア・バイケル、ラッセル・コリンズ

 

『レッド・オクトーバーを追え!』(1990)

監督 ‏:ジョン・マクティアナン
出演 ‏:ショーン・コネリー、アレック・ボールドウィン、スコット・グレン、サム・ニール、ジェームズ・アール・ジョーンズ

『レッド・オクトーバーを追え!』(1990)はこちらから

『クリムゾン・タイド』(1995)

 

~あらすじ~
冷戦後の国際情勢は、ロシアの反乱軍が核ミサイルを奪取し、米国と日本を攻撃するとの脅迫で再び緊迫。この事態に核兵器を搭載した米の原子力潜水艦アラバマが緊急出動した。艦長はたたき上げのラムジー大佐(ジーン・ハックマン)。副艦長は新任のエリート、ハンター少佐(デンゼル・ワシントン)。目的海域に達したアラバマは本国からの指令受信中に魚雷の攻撃を受け、通信が途絶える。指令の確認を優先とする副艦長と即時攻撃を主張する艦長は激しく対立し、艦内は緊張が走る・・・。

出典:Amazon

監督 ‏:トニー・スコット
出演 ‏:デンゼル・ワシントン、ジーン・ハックマン、ジョージ・ダンザ、ヴィッゴ・モーテンセン、ジェームズ・ガンドルフィーニ

映画『U・ボート』口コミ(見どころ・感想)

映画『U・ボート』口コミ(見どころ・感想)

一番の感想として、「潜水艦には乗りたくない」でした。それくらい過酷な世界を映画の中で再現され、自分自身がそこにひきこまれてしまいました。

~見どころ~
「潜水艦映画に外れなし」と言われますが、まさにそのとおりの映画です。テーマ曲についても、誰しもが一度は聞いたことがあるほどの名曲で、そのことも映画のすばらしさを物語っています。潜水艦内部のシーンが大部分を占めるのですが、その閉塞感が見る者にも伝わってきます。徹底したリアリティ追及のためか、日がたつにつれ、髭が伸び、服が汚くなり、潜水艦の中での不潔極まりない環境が再現され、それも映画の世界を際立たせます。もともとテレビシリーズとして作られ、それを再編集して映画化したものなので、俳優陣についても、当時は著名でない者が多く出演しているのですが、この映画をきっかけに飛躍するなど、実力派ぞろいであり、重く暗い世界に生きる兵士を見事に演じ切っています。

~感想~
一番の感想として、「潜水艦には乗りたくない」でした。それくらい過酷な世界を映画の中で再現され、自分自身がそこにひきこまれてしまいました。

過酷な戦場で、しかも危険な潜水艦、命令する側は気楽なものだなと思わせてしまいます。

時代の巡りあわせで、潜水艦に乗ることになった者たちが、苦しみの中でも友情や、かすかな希望を持つなど、これはどこの国も同じなのだと思います。

潜水艦が浮上できるかどうか1回切りのチャンスにかけるシーンが、最も見入ったシーンでした。

ドイツ潜水艦のすごさをみるとともに、助かって良かったと思ってしまいましたが、最後の最後で・・・。

どうあがいても、最後に行き着くところは「敗北と死」という現実を叩きつけられ、日本の戦争映画とは違った悲劇性を感じました。

第2次世界大戦のヨーロッパの歴史の知識もあまりなかったのですが、話が良く理解できました。

~見どころ~
この映画の見どころは1941年の第2次世界大戦の時に作られた潜水艦のUボートがどんな活躍をしたのか、また、それは敵国に対してどうだったのか、それからそれに乗っている乗組員はどうだったのかです。この時の歴史を知らなくても話を理解できます。

また、Uボートを映画のために3200マルク(日本円に直すと、当時のレートで約40億円)もお金をかけて作られたのも、見どころです。

だから、忠実に細かく再現されていて、とてもリアリティーがあります。

それから、音楽を担当したクラウス・ドルディンガーさんの曲も見どころです。

ドルディンガーさんは映画の「ネバーエンディングストーリー」も担当して、この「U・ボート」の音楽もヨーロッパを中心にヒットしています。

~見どころ~
まず、第二次世界大戦の映画で「ダンケルク」など、連合国側の映画は見たことがありますが、ドイツなどの枢軸国側の映画はイタリアの「ライフ・イズ・ビューティフル」しか見たことがなくて、しかも、西ドイツの映画を初めて見ました。

また、第2次世界大戦のヨーロッパの歴史の知識もあまりなかったのですが、話が良く理解できました。

それから、潜水艦の中が狭いのが意外でした。潜水艦のセットは細かく再現されていて、映画に使用された後、どうなったのだろうと思いました。

また、戦争物は自分の国が勝っているところを描くことが多いのですが、そんなことはなく、リアルに描かれていて、良かったです。

それから、映画に出演している俳優さんは無名の人が多かったそうですが、そこから、有名になっていくのは日本と同じだと思いました。

映画『U・ボート』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数7.978.33.94.2
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2021年7月17日時点のものです。

まとめ

今、日本にある潜水艦の名を挙げよ!って言われたら答えられます!?(答えられませんね。)

ここ海上自衛隊>潜水艦のページを覗いてみてください。

「潜水艦映画に外れなし!」

なるほどね。『U・ボート』なのですが、2年という長期間の撮影によりキャストはしだいに疲労が増し、髪は伸び放題、無精ひげを生やし、青白い顔になっていく様を再現していまいます。

潜水艦の大きさ、潜水艦の内部。それらも素晴らしいのですが、乗組員の姿を見事に再現していることにも注目に値することだと思いました。

 

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映画『U・ボート』動画が見れるサイトは?

 

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