映画『ベストキッド』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-11-11

POINT

・『ベスト・キッド』(1984)は、ミヤギ(=ノリユキ・パット・モリタ)の指導力のもと、主人公ラルフマッチオを徐々に強く成っていくストーリー。
・オリジナル『ベスト・キッド』の続編は、『ベスト・キッド2』~『ベスト・キッド4』と続く。
・『ベスト・キッド』(2018)は、1984年のリメイク版。出演にジャッキー・チェン、ウィル・スミスの息子・ジェイデン・スミスが出演。また武術は空手からカンフーに変更された。
・関連作: 『ロッキー』(1976) 『ドランク・モンキー/酔拳』(1978)『イップ・マン 葉問』(2010) 『ヴィンセントが教えてくれたこと』(2014)

映画『ベスト・キッド』あらすじ

カリフォルニアに引っ越して来たダニエルは、不良グループ“コブラ会”に付け狙われ、怪我だらけの毎日。
そんな彼にカラテの達人ミヤギがコーチを引き受ける。
決着の場は2か月後の少年カラテ選手権大会。
しかし練習メニューはワックスがけや、ペンキ塗りといった雑用ばかり。
こんな毎日で本当に強くなれるの?

映画『ベスト・キッド』予告動画

映画『ベスト・キッド』基本情報

邦題ベスト・キッド
原題The Moment of Truth /The Karate Kid
公開年1984年
上映時間2時間7分
監督ジョン・G・アヴィルドセン
キャストダニエル・ラルーソー・・・ラルフ・マッチオ
宮城成義・・・ノリユキ・パット・モリタ
アリ・ミルズ・・・エリザベス・シュー
ジョニー・ロレンス・・・ウィリアム・ザブカ
ジョン・クリース・・・マーティン・コーヴ
ボビー・ブラウン・・・ロン・トーマス
ダッチ・・・チャド・マックイーン
ルシール・ラルーソー・・・ランディ・ヘラー
トミー・・・ロブ・ガリソン
チャッキー・・・フランク・バスト・アバロン
音楽ビル・コンティ
主題歌:"The Moment Of Truth" Survivor
挿入歌:"You're the Best" Joe Esposito
受賞歴
制作ジェリー・ワイントローブ、バッド・S・スミス、コロムビア・ピクチャーズ/コロムビア・ピクチャーズ

関連作品

『ベスト・キッド』(2010)

父を亡くし、母とふたりで新生活を求めてアメリカから北京に引っ越してきた少年ドレ(ジェイデン・スミス)。
言葉も文化も違う新しい環境になじめず、地元のカンフー少年チェンたちにいじめられる毎日。
逃げ道ばかり探していたドレは、ある日、マンションの管理人ハン(ジャッキー・チェン)に助けられる。
実はカンフーの達人であるハンは、「自分を守るために使う」条件でドレにカンフーを教え始める。
ひたむきに訓練を重ね、逃げずに立ち向かうことの大切さも学んでいくドレ。そしてついにチェンとのカンフー決戦に臨む・・・!!
出典:Amazon

『ロッキー』(1976)

『ドランク・モンキー/酔拳』(1978)

カンフー道場のドラ息子ウォン・フェイフォンは、真面目に練習しない、町に出れば悪戯ばかりという放蕩ぶり。
見かねた父親は息子を改心させようと、カンフーの達人ソウ・ハッイーを呼び寄せた。
厳しい修業で知られるソウ・ハッイーの元での修行を強いられたウォンは、酔えば酔うほど強くなる、という秘伝の拳法“酔八仙"を受け継ぐために苛酷な修業に励む。
そしてついに、奥義“酔八仙" を修得する―!
出典:Amazon

『イップ・マン 序章』(2008)

『ヴィンセントが教えてくれたこと』(2014)

アルコールとギャンブルに溺れるちょい悪オヤジのヴィンセントは、ひょんなことからお隣に引っ越して来た、いじめられっ子オリバーの面倒を見ることになる。
小学生相手に容赦なく毒舌を連発し、行きつけのバーや競馬場にも連れ歩き、
ヴィンセントはオリバーに注文の仕方、オッズの計算方法、いじめっ子の鼻のへし折り方など、一見ろくでもないことを教え込んでいく。
最初は最悪だと思っていたオリバーだが、ある日ヴィンセントが介護施設に立ち寄り、認知症の妻に愛おしげに接する様子を目の当たりにする。
気難しい老人と気弱な少年の間にはいつしか奇妙な友情が芽生え、2人のささやかな冒険の日々が始まった―――。
出典:Amazon

映画『ベストキッド』口コミ(見どころ・感想)

映画『ベストキッド』口コミ(見どころ・感想)

「Wax on, wax off」
~見どころ~ まず始めに、高校生の主人公ダニエルが、転校先の学校で不良グループと戦わなければならなくなり、ひょんなことから出会った、謎の日系の空手の達人ミヤギのもとにトレーニングを受ける、というのが大まかなストーリーです。そして、この映画の見どころは何と言っても、空手の達人ミヤギの独特なトレーニング方法です。「Wax on, wax off」はこの映画の名台詞とも言われることがありますが、とにかく家の掃除や雑用にしか思えない作業を次々と与えられるダニエルに、観ている方も「本当にこんな練習で強くなるの?この動きは何に役に立つの?」と、つい今後の展開に引き込まれてしまいます。後半の不良グループたちとダニエルの戦いぶりも、トレーニングの様子が脳裏に浮かんでニヤニヤしながら見守ることでしょう。~感想~ 単純にアクション映画として楽しむのも良いと思いますが、空手の「立ち位置」の違いがよく描かれていたと思いました。空手を自身の力の強さとして使う者と、心の強さとして何かを守ろうとして使う者に対照的に分かれており、空手は暴力とは全く異なる、復讐に使うものではないのだという、言葉で表現するのが難しい日本人ならではの「武士道精神」のようなものが、よく反映されていたと思います。加えてやはりトレーニングのシーンは、おそらく現実には理論的に矛盾も多いものと思いますが、とにかくエンターテイメントとして興味を引かれるものではありました。ミヤギとダニエルの、国籍を超えたやり取りも、言葉少ないながらも、お互いに信頼関係が芽生えていくのがよく描かれており、ヒューマンドラマとしても楽しめました。
スポ根ものなので、オリンピックに熱狂できる資質があれば、きっと熱いものが胸に残る作品だと思います。
~見どころ~ まさに王道、負けた相手に勝つために近所に住む武道家に師事し、努力し最後は…という熱くなれるスポ根ものなので、オリンピックに熱狂できる資質があれば、きっと熱いものが胸に残る作品だと思います。終わって振り返って見ると、ざっくりした記憶に一時的になるため「王道」の一言で片付けられてしまいますが、その「王道」を構成する一つ一つの要素に見る側を飽きさせない工夫がしっかりと施されています。そのため、見ている最中はいい意味での「おや?」という感覚があります(修行に全然関係なさそうな雑用をさせられるとか)。なので起承転結王道作品で終わる事なく、意外性もちゃんと盛り込まれています。あとこの映画で一番の外道は、相手チームのコーチなんですよね。悪い意味で注目です。~感想~ 見知らぬ土地で不慣れな生活を送っていく子供の不安定でナイーブな感情を序盤で描写。少しの期待と不安が入り交じる精神状態から、絶望の淵に叩き落される序盤の展開は見ていて辛いものがあります。でもこの不幸すぎる描写はいわゆるバネであり、のちの大逆転劇への伏線となっています。でも不幸といっても、序盤早々にできた両思いのかわいい彼女とプライベートではラブラブデートをしたりしていますので、悲壮感はないんですよね。師匠のミヤギさんもただならぬ感じが上手く醸し出されていて、まさにいぶし銀の演技。修行シーンは退屈なものになりそうなものですが、意外性のある修行内容なので見ていられます。終盤の展開こそ予想の範囲内でしたが、ハラハラドキドキさせるものはちゃんとありますので、見終わった後の満足度は高いです。

映画『ベストキッド』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.467.33.63.84
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年6月8日時点のものです。