映画『バタリアン』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-08-24

POINT

・『バタリアン』(1985)は
コメディ要素も持ち合わせたホラー映画で、シリーズ化されている。
・セリフ「脳みそ食わせろ!」は、映画のサブタイトルにもなっている。
・「バタリアン(Battalion)」から「オバタリアン」という流行語(4コマ漫画『オバタリアン』から派生して=あつかましい中年女性)が生まれた。
・関連作:『ゾンビ/米国劇場公開版』(1978)『ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版』(1978)

映画『バタリアン』あらすじ

1969年、軍人病院の薬品事故が原因でこともあろうに死体が次々に蘇生してしまった。そのはケンタッキー州のとある医療倉庫に長年ミイラ状態で極秘保管されていた。
ある日そこで働くフランクとバイトのフレディが恐る恐る中を覗いてその箱を叩いてみると突然謎のガスが噴出し、不老不死のゾンビ"バタリアン"が蘇えってしまった!
ガスはどんどん充満し医療倉庫に保管されていた解剖用の死体の数々が動き出した!! 近隣の墓地の死体までどんどん蘇り、人間の脳みそを求めてゾンビが街中で暴れだした 。
上半身裸のオバンバ、全身ネバネバのタールマンといった人気者(?)が続々登場して大暴れする!

映画『バタリアン』予告動画

映画『バタリアン』基本情報

邦題バタリアン
原題The Return of the Living Dead
公開年1985年
上映時間1時間31分
監督ダン・オバノン
キャストバート・・・クルー・ギャラガー
フランク・・・ジェームズ・カレン
フレディ・・・トム・マシューズ
アーニー・・・ドン・カルファ
ティーナ・・・ビバリー・ランドルフ
チャック・・・ジョン・フィルビン
ケーシー・・・ジュエル・シェパード
スパイダー・・・ミゲル・ヌニェス
スクーズ・・・ブライアン・ペック
トラッシュ・・・リネア・クイグリー
スーサイド・・・マーク・ヴェンチュリニ
グローバー大佐・・・ジョナサン・テリー
大佐の妻・・・キャスリーン・コーデル
タールマン・・・アラン・トラウトマン、バート・ベネット
音楽マット・クリフォード
受賞歴
制作トム・フォックス/東宝東和

関連作品

『ゾンビ/米国劇場公開版』(1978)

突然、原因不明のまま死者達が蘇り、次々と人間を襲って生肉を貪り始めた。パニックに陥った人々は秩序もモラルも失い、無益な殺し合いを繰り返すばかり。テレビ局員のスティーブンは、修羅場と化した街に見切りをつけ、恋人のフラン、SWAT隊員ロジャーとピーターと共にヘリで夜空に飛び立ち、巨大なショッピング・センターへと辿り着くが…。生者と死者の、生き残りを賭けた死闘が今、始まる!
出典:Amazon

『ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版』(1978)

突如、死者が生き返り、生きている人間を襲い始めた。甦った死者=ゾンビは生者の肉を喰らい、喰われた者も彼らの仲間として甦る。世界は地獄と化した。
TV局勤務のフランシーン、パイロットのスティーブン、SWAT隊員のピーターとロジャーは、ゾンビビが増え続ける中、ヘリで都市からの脱出を試みる。
ようやくたどり着いた郊外の巨大なショッピングセンターで束の間の平和を得るが、ロジャーがゾンビに噛まれてしまう。やがてロジャーは死に、ゾンビとなって生き返った。ピーターの銃弾が、彼を永遠の眠りにつかせた。同じ毎日の繰り返しで、倦怠感を感じ、しだいに生きがいを失ってゆく三人。そこに、狂乱の世界を生き延びてきた暴走族が、物資を求めて乱入してきた。バリケードが破られ、大量のゾンビたちもなだれ込む。ピーターたちと暴走族、そしてゾンビの三つ巴の戦争が始まった。
出典:Amazon

映画『バタリアン』口コミ(見どころ・感想)

映画『バタリアン』口コミ(見どころ・感想)

「オバタリアン」の言語の元になった映画でもあります( ´艸`)。
~見どころ~ ゾンビ映画のキング「ジョージ・A・ロメロ」の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のパロディとして作られた映画。
「オバタリアン」の言語の元になった映画でもあります。
医療品関係会社で働くことになったフレディ。上司のフランクは、その会社には陸軍の開発した「トライオキシン245」という死体が蘇る薬品を施した死体があるという。
実際、会社の地下にはドラム缶に入れられた死体があり、そこには陸軍の緊急連絡先が書かれていました。蓋を開けてしまった二人。するとドラム缶の内部の薬品が外に漏れ出てきました。
 死んだ動物は鳴き出し、死体は動き始めます。死体を燃やすと、薬品は煙となり、雨となって墓地に降り注ぎます。フレディの仲間は墓地で遊んでいます。墓地から起き上がる死体。悲鳴を上げる仲間達。駆けつける警官隊。救急隊。そしてついに陸軍の緊急連絡先に電話をかけるのですが・・・。~感想~ 「脳みそ食わせろ!」映画のサブタイトルにもなったこのセリフ。昨今のゾンビは素早いのが定番になってきましたが、ロメロのゾンビは頭を打てばOKで動きも鈍かった。でもバタリアンのゾンビは素早く、悪知恵が利いて、とにかく元気!妙にお茶目で憎めない。伝説になった「タールマン」の造形は今でも十分通用しますしね。上半身だけの老婆「オバンバ」も質問されたら答えるだけの知能あり。人間っぽいのですが、愛する人を庇ったり助けたりなんて一切しません。あくまでゾンビ!そこがいい!薬品会社のボスたちも、ゾンビに襲われるより薬品漏れがバレることを怖がって自力解決しようと最後まで足掻きますしね。これが人間!これもいい!バックに流れる音楽もメタルっぽいハードロックでスピード感とやっちまえ感ありありです。そこここに笑いの要素やロメロのパロディが突っ込まれていて、これぞB級の醍醐味という感じです。シリーズは5作品まであります。これからの季節、おうちで軽く、楽しく見るのにお勧めです。

映画『バタリアン』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.257.33.63.84
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年8月12日時点のものです。