映画『フルメタル・ジャケット』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-10-15

POINT

・『フルメタル・ジャケット』(1987)の原作は、グスタフ・ハスフォード「ショート・タイマーズ」のベトナム戦争を題材にした小説。スタンリー・キューブリックが監督を務めた。
・日本で1988年に任天堂から発売された「ファミコンウォーズ」のTVCMで、『フルメタル・ジャケット』にある映像・歌詞のパロディで使われた。「ファミコンウォーズが出たぞ かあちゃんたちには内緒だぞ」は、子どもたちの間で流行った。
・関連作:『西部戦線異状なし』(1930)『ディア・ハンター』(1978)『プライベート・ライアン』(1998)『ブラックホーク・ダウン』(2001)『アメリカン・スナイパー』(2014)

映画『フルメタル・ジャケット』あらすじ

~あらすじ・解説~
スタンリー・キューブリックが冷徹な視点でベトナム戦争の真実を描いた戦争ドラマ。

見事にマッチしたキャスト達がスタンリー・キューブリックの元に勢揃い。殺人者になるべくトレーニングされる非人間的なプロセスを描くベトナム戦争映画。ジョーカー(マシュー・モディーン)、アニマル・マザー(アダム・ボールドウィン)、<デブ>のレナード(ビンセント・ドノフリオ)、エイトボール(ドレイン・ヘアウッド)、カウボーイ(アーリス・ハワード)他、全員が地獄の新兵訓練所に投げ込まれ、情け容赦ない教官ハートマン(リー・アーメイ)に鍛えられる。次々と起こる激しいアクションとストーリー、痛烈なユーモアにあふれた台詞。厳しい訓練を終え、舞台となるフエ市を悪夢のどん底に落とし入れた戦争を描いた大ヒット作品

映画『フルメタル・ジャケット』予告動画

映画『フルメタル・ジャケット』基本情報

邦題フルメタル・ジャケット
原題Full Metal Jacket
公開年1988年
上映時間1時間57分
監督スタンリー・キューブリック
キャストジョーカー・・・マシュー・モディーン
アニマル・マザー・・・アダム・ボールドウィン
パイル・・・ヴィンセント・フィリップ・ドノフリオ
ハートマン軍曹・・・R・リー・アーメイ
エイトボール・・・ドリアン・ヘアウッド
カウボーイ・・・アーリス・ハワード
タッチダウン・・・エド・オロス
ロックハート・・・ジョン・テリー
集団墓所のニュースカメラオペレーター・・・ヴィヴィアン・キューブリック
音楽アビゲール・ミード
受賞歴
制作スタンリー・キューブリック、ワーナー・ブラザース/ワーナー・ブラザース

関連作品

『西部戦線異状なし』(1930)

第1次大戦がはじまってまもない、ドイツのある町。群衆の歓声に送られて、戦場へ向かう大部隊が進軍してゆく。学校の教室では、老教師が生徒に愛国心を説いていた。情熱に駆り立てられた若者たちは、ただちに出征を志願するが、前線は飢えと死の恐怖だけの毎日だった……。
出典:TSUTAYA DISCAS

『ディア・ハンター』(1978)

ベトナム戦争に赴いて心に傷を負った3人の若者の生と死を描いたM・チミノ渾身の一作。彼らの故郷であるペンシルヴァニアの田舎町を描いた淡々としたタッチが、一転、戦場では苛酷なまでの描写に切り替わり、よりいっそう戦争の悲惨さを訴えかける。中でも“ロシアン・ルーレット”の迫真性はただ事ではなく、それが再び繰り返されるクライマックスにはどうしようもないやりきれなさが漂う。
出典:TSUTAYA DISCAS

『プライベート・ライアン』(1998)

『ブラックホーク・ダウン』(2001)

『アメリカン・スナイパー』(2014)

米軍史上最多、160人を狙撃したひとりの優しい父親。観る者の心を撃ち抜く、衝撃の実話。

国を愛し、家族を愛し、戦場を愛した男――。描かれるのは伝説のスナイパー、クリス・カイルの半生。2003年にイラク戦争が始まってから4回に渡り遠征。その常人離れした狙撃の精度は1.9km向こうの標的を確実に射抜くほどだったという。公式記録としては米軍史上最多の160人を射殺。味方からは「伝説の狙撃手」と英雄視される一方、イラクの反政府武装勢力からは「ラマディの悪魔」と怖れられ、その首には2万ドルの懸賞金がかけられた。しかしカイルの素顔は、命がけの壮絶な局面でも仲間を一心に守りたい、そして良き夫、良き父でありたいと願うひとりの男。戦争の狂気に取り憑かれつつ、故国で待つ家族をこよなく愛する主人公の光と影を生々しく掘り下げる
出典:楽天TV

映画『フルメタル・ジャケット』口コミ(見どころ・感想)

映画『フルメタル・ジャケット』口コミ(見どころ・感想)

ストレス耐性の上限を越えてしまった人間は、感情と行動が一致しないものなのかと・・・。
~見どころ~ フルメタル・ジャケットの見どころは、正しく兵士たちの精神の推移です。この作品の前半は訓練兵で日々鬼教官からに詰られ罵倒されながら過酷な訓練を受けます。その過程で彼らがただの人から兵士へと成長していくさまが非常に繊細に、そして生々しく描かれており、そこが1つ目の見どころです。後半は実際に戦地へ赴くのですが、そこで彼らは戦争というものの残酷さを突きつけられ、任務と正義の天秤に悩まされます。そこは見ているこちらも辛くなりますが、それくらいリアリティを持って描かれているので、非常に見応えがあります。最後はラストシーンです。ネタバレができないので「とにかく観てください」としか言えません。が、最後の数分は戦争によって人がどうなってしまうのかを、スタンリー・キューブリックらしいく表現しており、他の作品では決して味わえない映画体験ができる最大の見どころです。~感想~ この作品を観て思ったのは、どれだけ辛いことがあっても、悲しくて泣ける間は正常な人間であるということだと言うことです。ストレス耐性の上限を越えてしまった人間は、最後の自己防衛のためか感情と行動が一致しないものなのだと学びました。この映画を観るたびに戦争というものが世界からなくなるべきだと強く思います。要所要所にシュールな笑いなども組み込まれている点が、他の戦争映画で見られない特徴で、そこにスタンリー・キューブリックらしさが垣間見え、いちファンとして非常にテンションが上がります。観るたびに辛くてもう二度と見たくないなと感じますが、やはり何度も観てしまう作品で、かなりの中毒性を感じています。他のスタンリーコレクションもまた見ようと思いました。

映画『フルメタル・ジャケット』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.518.33.84.0
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年10月15日時点のものです。