映画『フィールド・オブ・ドリームス』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-11-26

POINT

・『フィールド・オブ・ドリームス』(1989)はカナダの小説家ウイリアム・パトリック・キンセラの小説「シューレス・ジョー」を原作に、フィル・アルデン・ロビンソンが監督と脚色を務めた。
・『フィールド・オブ・ドリームス』は日本では第14回日本アカデミー賞で最優秀外国語作品賞、第33回ブルーリボン賞を受賞した。
・2021年8月12日に映画の舞台となった米アイオワ州ダイアーズビルの野球場で「MLBアット・フィールド・オブ・ドリームス」(ホワイトソックス対ヤンキース戦)が開催された。開会式には、映画主演のケビン・コスナーが登場するとともに、両軍選手もライト側のトウモロコシ畑の中から登場した。
・2022年8月18日にもダイアーズビルの野球場でシンシナティ・レッズ対シカゴ・カブスで試合が行われ、カブスの鈴木誠也選手が活躍した。
・関連作:『遠い空の向こうに』(1999)『ルディ/涙のウイニング・ラン』(1993)『42〜世界を変えた男〜』(2013)

映画『フィールド・オブ・ドリームス』あらすじ

ある日「それを作れば彼が来る」という“声”を聞いた農夫が、とうもろこし畑を潰して野球場を造り始める。信念に従って行動する主人公と彼を暖かく見守る家族。信じる事の尊さ、愛する人を思う事の素晴らしさをファンタジーの姿を借りて語りかける感動作で、人を愛した事のある人全てのための映画と言える。

映画『フィールド・オブ・ドリームス』予告動画

映画『フィールド・オブ・ドリームス』基本情報

邦題フィールド・オブ・ドリームス
原題Field Of Dreams
公開年1989年
上映時間1時間47分
監督フィル・アルデン・ロビンソン
キャストレイ・キンセラ・・・ケビン・コスナー
アニー・キンセラ・・・エイミー・マディガン
カリン・キンセラ・・・ギャビー・ホフマン
"シューレス"・ジョー・ジャクソン・・・レイ・リオッタ
マーク・・・ティモシー・バスフィールド
テレンス・マン・・・ジェームズ・アール・ジョーンズ
Dr.アーチボルト・"ムーンライト"・グラハム・・・バート・ランカスター
アーチー・グラハム・・・フランク・ホエーリー
ジョン・キンセラ・・・ドワイヤー・ブラウン
バック・ウィーヴァー・・・マイケル・ミルホーン
エディ・シーコット・・・スティーヴ・イースティン
スウィード・リスバーグ・・・チャールズ・ホイエス
チック・ギャンディル・・・アート・ラフルー
音楽ジェームズ・ホーナー
受賞歴・第14回日本アカデミー賞(1991年)最優秀外国作品賞
・第33回ブルーリボン賞(1991年)外国映画賞
制作ローレンス・ゴードン、チャールズ・ゴードン、ロイド・レヴィン/ユニバーサル・ピクチャーズ、東宝東和

関連作品

『遠い空の向こうに』(1999)

のちにNASAのロケット・エンジニアになったホーマー・ヒッカムの自伝を基に、「ジュマンジ」のジョー・ジョンストン監督がロケットへの夢に賭けた若者たちの挑戦を描いたドラマ。1957年10月、ソ連が人類初の人工衛星スプートニクの打ち上げに成功した。ウエスト・ヴァージニア州の炭坑の町コールウッドで、その美しい軌跡を見ていた青年ホーマーは、自らの手でロケットを打ち上げたいと思い、級友3人とともに本格的なロケットづくりにとりかかった
出典:TSUTAYA DISCAS

『ルディ/涙のウイニング・ラン』(1993)

幼い頃からフットボール選手に憧れていたルディは、ノートルダム大学の名門チーム“ファイティング・アイリッシュ"でプレーすることを夢見ていたが、経済状態と学力不足から進学を諦めてしまう。
しかし、唯一の理解者である親友の死をきっかけに再び夢に向かっていく決心をする…。
実話を基に、様々な困難を克服する若者の姿を描いた、感動のスポーツ・ロマン!
出典:Amazon

『42〜世界を変えた男〜』(2013)

史上初の黒人メジャーリーガーとして幾多の差別を乗り越え、野球界の新たな1ページを切り開いた伝説のプレイヤー、ジャッキー・ロビンソンの不屈の人生を描いた感動の伝記ドラマ。彼と、彼を周囲の猛反対を押し切り起用したブルックリン・ドジャースのやり手GMブランチ・リッキーの2人が繰り広げる孤独で過酷な戦いの行方を綴る
出典:TSUTAYA DISCAS

映画『フィールド・オブ・ドリームス』口コミ(見どころ・感想)

映画『フィールド・オブ・ドリームス』口コミ(見どころ・感想)

「アメリカ人の好き!」を詰め込んだ名作、観終わると誰もが温かい気持ちになること請け合いです。
~見どころ~ この映画が作られた1989年、ケビン・コスナーは『アンタッチャブル』に主演したばかりで、「G.クーパーの再来」などともてはやされていました。その後に『ダンス・ウィズ・ウルヴス』『ボディ・ガード』でも「誠実な男」役を演じて「アメリカの良心的俳優」だったといえるでしょう。そんな彼の作品群のなかでも『フィールド・オブ・ドリームス』はアメリカの長い映画史において誰もが名作とみなす作品だと思います。この映画がアメリカ人に大変愛された理由のひとつは、実在の野球スター選手たちが登場すること。野球はアメリカンフットボールと並んでアメリカの国民的スポーツです。しかも実際に1919年に起こり、国民に衝撃を与えた八百長事件を題材にしています。また本作に登場する作家は原作ではサリンジャーであり、これまたアメリカの誇る作家ですよね。「アメリカ人の好き!」を詰め込んだ名作、観終わると誰もが温かい気持ちになること請け合いです。~感想~ 日本では団塊の世代といわれますが、アメリカではベビーブーマーズですね。第二次世界大戦後に男たちが戦場から帰ってきて子どもがたくさん生まれました。この映画の主人公レイはそんな世代です。つまり私にとっては親の世代であります。そんな世代の男が幻聴?や思い込み?によって家庭生活を経済的に脅かす。結局そんな映画なのになぜ名作なのでしょうか。彼にとって親は戦争に行き、帰ってきたら弱音を吐かずに家族のため国のために働く、そんな印象だったのでしょう。だからこそ反発し「自分はああはならない」と心に決めたことでしょう。どの国でも、いつの時代でも、親子ってそういうものですよね。その共感力がこの映画を名作たらしめている一因といえるのです。この作品は『素晴らしき哉、人生』『クリスマスキャロル』と並ぶ「大人の男のためのファンタジー映画」の傑作だと思います。日本の作品にはなかなかないジャンル。そしてどこまでも清潔な男K.コスナー、がらっぱちだけど夫を信じ、協力する妻、皮肉屋の作家など生き生きとしたキャラクターたちも魅力的。そんな奇跡のような名作、万人にお勧めしたいです。
願いを持つこと、チャンスをつかむこと
~見どころ~ 家族の物語でもあり、アメリカの社会の歴史の物語でもあると思います。特に父と息子という関係がテーマになっていると思います。意外なところで追いかけているものがつながって次に進んでいくのも見ていて心が躍ります。願いを持つこと、チャンスをつかむことについて考えさせられます。経済的に大変な思いをしながらも実現したいと考えたことを追いかけ続ける勇気を応援したいという気持ちが素敵だと思います。広大なトウモロコシの農場に野球場や選手の顔が浮かび上がるシーン、夕暮れに野球場が浮かび上がるシーン、夜の暗い野球場に選手がやってきたシーンなど、独特な雰囲気があると思いました。野球は単なるスポーツではなく、時代、家族、思い出や人とのつながりをつないでいくものなのだと思いました。~感想~ 映画はあまり好きではない夫が見ていた作品だったのと、レビューの評価が高かったので気になって見てみました。野球を嫌いにまでなった主人公が、野球を通して父や自分の生き方に思いをはせ、行動に移していく、ストーリー全体が見どころだと思います。指示語などはっきりしない部分が多い不思議な声を聞いて物語が大きく進んでいきますが、その声が何を意味するのかを解き明かすために突き進んでいくところが面白い見どころです。主人公が面白いことになってきたと言うシーンや車の中で会話を練習するシーンなど、思わずニヤッとしてしまうシーンがあります。全体的には夢や家族について考えたくなる・心が温かくなる物語ですが、そういったシーンもあることで楽しんで見られると思います。

映画『フィールド・オブ・ドリームス』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.457.53.74.0
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年11月26日時点のものです。

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