2022-06-01
POINT
~あらすじ・解説~
バルザックの『知られざる傑作』を原作に撮った、ジャック・リヴェット監督作品。孤高の画家リベットは、自らの最高傑作“美しき諍い女”を描こうと妻をモデルにするが完成直前に破棄してしまう。そして10年後。彼の前に、若いモデル、マリアが現れた事から彼は再び“美しき諍い女”の仕上げにとりかかるが……。
| 邦題 | 美しき諍い女 |
|---|---|
| 原題 | La Belle Noiseuse |
| 公開年 | 1991年 |
| 上映時間 | 3時間57分 |
| 監督 | ジャック・リヴェット |
| キャスト | フレンホーフェル・・・ミシェル・ピコリ リズ・・・ジェーン・バーキン マリアンヌ・・・エマニュエル・ベアール ジュリエンヌ・・・マリアンヌ・ドニクール ニコラ・・・ダヴィッド・バースタイン ポルビュス・・・ジル・アルボナ マガリ・・・マリー・ベリュック フランソワーズ・・・マリー=クロード・ロジェ |
| 音楽 | イゴール・ストラヴィンスキー |
| 受賞歴 | ・第44回カンヌ国際映画祭(1991年)グランプリ(審査員特別グランプリ・審査員特別賞) ・第17回ロサンゼルス映画批評家協会賞(1991年)外国語映画賞 |
| 制作 | ニコル・リュプチャンスキー/コムストック、テレビ東京 |
~解説~
画家ピカソ本人が全面協力し、画面に向って次々と描かれる作品は、スケッチから水彩、油彩、やがて実験的大作へと連なってゆく。
映画はモノクロ、カラーが混在、サイズはスタンダードからシネスコへ拡大、ピカソ芸術の秘密に迫る。
描きなおされ、消される絵の数々は、まさしく本作品の中にのみ存在するもの。
クライマックスとなる傑作『ラ・ガループの海水浴場』が完成するや、ピカソは同じモティーフで新たなアプローチを試みる。
出典:Amazon
~あらすじ・解説~
「ミツバチのささやき」のエリセによる絵画の芸術に関する透明な考察。主人公は実在の画家A・ロペス。そのロペスがいまだ描き切れず、毎年秋になると挑戦する課題がマルメロと言う柑橘類の実。陽光を浴びて黄金色に染まるその美しさを、納得ゆく形で表現できないのだ……。そんな彼を優しく見守る愛妻でやはり画家のマリア・モレノ、娘のマリアとカルメン、親友の抽象画家エンリケとのやりとりを織りまぜながら、ロペスの崇高な表現活動を記録していく。
出典:Yahoo!映画
1665年のオランダ、デルフト。つましい家庭の少女グリート。彼女は、タイル職人の父が事故で失明したことから一家の家計を支えるため働きに出る。そして、画家ヨハネス・フェルメールの家で奉公することとなった。夫婦ゲンカが絶えず、子供たちが騒々しい中で日夜働き続けるグリート。そんなある日、フェルメールはグリートの窓掃除がきっかけで新作を描くきっかけを掴む。フェルメールは彼女の色彩感覚を認め、絵の具の調合を手伝わせるようになる。しかし、フェルメールの創作意欲を刺激するグリートの存在は、やがて周囲に思わぬ波風を起こしていった…。
出典:TSUTAYA DISCAS
画家のマリアンヌはブルターニュの貴婦人から、娘のエロイーズの見合いのための肖像画を頼まれる。
だが、エロイーズ自身は結婚を拒んでいた。
身分を隠して近づき、孤島の屋敷で密かに肖像画を完成させたマリアンヌは、真実を知ったエロイーズから絵の出来栄えを否定される。
描き直すと決めたマリアンヌに、意外にもモデルになると申し出るエロイーズ。
キャンバスをはさんで見つめ合い、美しい島を共に散策し、音楽や文学について語り合ううちに、恋におちる二人。
約束の5日後、肖像画はあと一筆で完成となるが、それは別れを意味していた──。
出典:Amazon
映画『美しき諍い女』口コミ(見どころ・感想)
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映画『美しき諍い女』評価は?