映画『ポンヌフの恋人』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-12-24

POINT

・『ポンヌフの恋人』(1991)は、“アレックス3部作”完結編として手がけた名作ラブストーリー。キャストは
ジュリエット・ビノシュ、ドニ・ラヴァン。

ポンヌフ橋で繰り広げられる花火のシーンや、地下鉄のポスターに火を放つ姿が素晴らしい。
・レオス・カラックス監督関連作:『ボーイ・ミーツ・ガール』(1983) 『汚れた血』(1986)

映画『ポンヌフの恋人』あらすじ

ポンヌフ橋で暮らす天涯孤独の青年アレックスは、いつものごとく酒を飲みながら夜のパリを放浪していたが、
車に片足を轢かれてしまう。そこに通りかかった女は恋の痛手と失明の危機から家出放浪中の女画学生ミシェル。
アレックスはミシェルの美しさに初めて恋の心地を知り、やがて二人はともに生活を始める。
チェリスト・ジュリアンへの恋の未練と画家としての失明の恐怖を両手に抱えたミシェルと、
他人との繋がりを持たずに生きてきたアレックスとの間に、徐々に愛情に似た親愛が芽生え始める。
しかしある夜、ミシェルは携帯ラジオから自分を探すアナウンスを耳にする・・・

映画『ポンヌフの恋人』予告動画

映画『ポンヌフの恋人』基本情報

邦題ポンヌフの恋人
原題Les-Amants-du-Pont-Neuf(
The Lovers The Point-Neuf)
公開年1991年
上映時間2時間5分
監督レオス・カラックス
キャストアレックス・・・ドニ・ラヴァン
ミシェル・・・ジュリエット・ビノシュ
ハンス・・・クラウス=ミヒャエル・グリューバー
マリオン・・・マリー・トランティニャン(声の出演)
音楽コダーイ・ゾルターン、ヨハン・シュトラウス、デヴィッド・ボウイ
受賞歴
制作クリスチャン・フェシュネール

関連作品

『ボーイ・ミーツ・ガール』(1983)

『汚れた血』(1986)

ハレー彗星が再び近づく近未来を舞台に、才人カラックスが展開するSF的なフィルム・ノワールにメロドラマの要素が溶け込んだ作品。愛なきセックスによって伝染する“STBO”という奇病が蔓延するパリで、男がメトロで死ぬ。友人マルクは金貸しのアメリカ女に殺されたのではと疑うが、マルクも彼女から汚れた金を借りていた。その返済のため、ある製薬会社が開発した“STBO”の特効薬を盗み出そうと計画するが…。
出典:Yahoo!映画

映画『ポンヌフの恋人』口コミ(見どころ・感想)

映画『ポンヌフの恋人』口コミ(見どころ・感想)

恋愛至上主義フランス映画として好きな作品の一つです。
~見どころ~ ホームレスとして生活している大道芸人アレックスと画家学生のミッシェルは、工事中のポンヌフ橋で寝泊まりしています。
ミッシェルは恋人との失恋をきっかけにホームレスになり、目の失明の危機にも陥っている女性です。そんなミッシェルに惹かれ、恋をしたアレックスがミッシェルの目となり生活を支えようと必死になっている姿がいじらしくも思えます。が、想いが強いがために行動が過激になりすぎているところが、80~90年代のフランス映画に多くみられる恋愛至上主義の過激さが現れています。アレックスの純愛が強すぎて、少し間違うとストーカー映画にも見え、とても刺激的です。また、パリ祭を祝うポンヌフ橋からみる花火のシーンは、とても美しく迫力があり印象深いシーンです。 このシーンは今までに観たことがないくらい、美しいかったです。~感想~ 恋愛至上主義フランス映画として好きな作品の一つです。しかし、主人公アレックスのミッシェルに対する依存的な愛情や独占欲の強さはゾッとするところが多く、ハラハラしながら観る場面も多いです。実際にこんな男がいたら恐ろしくてたまりません。見方によればアレックスの純愛な気持ちの現れにも思えるので、美化すれば美しい恋愛映画になります。色々な目線で観るとそれぞれの捉え方も違うし、新たな視野も広がせてくれる映画になります。でもこの映画の一番の見所は、パリ祭での花火のシーンです。ほんとに今までこんなシーンを観たことないと思えるくらいな印象深いシーンでした。ここでも銃を撃って花火を楽しんでいる2人でしたが、美しさと過激さが同時に行われているのが好きなところなんだと思います。

映画『ポンヌフの恋人』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.957.64.03.83
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本作品の評価情報は2023年10月29日時点のものです。