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POINT:
・『イベント・ホライゾン』(1997)は、後に『バイオハザード』(2002)で成功しシリーズ化された、ポール・アンダーソン監督のSFホラー映画。
・『イベント・ホライゾン』は劇中の宇宙船の船名である。が、物理学(相対性理論)の概念にある「事象の地平面」のこと。
・当初は130分あったが編集上100分ほどまでに削った。興行収入の成績こそ良くは無かったが、ビデオ化されたのちに支持された。カットされたシーンや保存状態の悪さもあり、完全版の製作はできず、スペシャルコレクターズエディションDVDとして収録されている。
・関連作:『2001年宇宙の旅』(1968) 『エイリアン』(1979) 『遊星からの物体X』(1982) 『パンドラム』(2009)

映画『イベント・ホライゾン』

~あらすじ~
西暦2047年。調査救助船が海王星への極秘任務に飛び立った。その目的は7年前に海王星で消息を絶った超深度宇宙探査船イベント・ホライゾン号の救助であった。実はイベント・ホライゾンには重力制御による新航法システムが取り入れられており、今回の作戦に特別参加したウェアー博士はそのシステムの開発者だった。やがて海王星でイベント・ホライゾンの姿を捕えた一行は船内に侵入するが、同時にクルーが幻覚や幻聴に苛まれるようになっていた……。

出典:TSUTAYA DISCAS

 

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映画『イベント・ホライゾン』予告動画

Event Horizon (1997) Trailer #1 | Movieclips Classic Trailers

映画『イベント・ホライゾン』配信状況

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以下の動画配信サービスで映画『イベント・ホライゾン』が見ることができます。

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本作品の配信情報は2022年3月9日時点のものです。
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映画『イベント・ホライゾン』監督・キャスト、原作紹介

映画『イベント・ホライゾン』基本情報

 

本作(タイトル) イベント・ホライゾン/Event Horizon
公開年 1997年
上映時間/再生時間 1時間36分
監督 ポール・アンダーソン
キャスト ウィリアム・ウェアー博士・・・サム・ニール
ミラー船長・・・ローレンス・フィッシュバーン
ピーターズ・・・キャスリーン・クインラン
スターク・・・ジョエリー・リチャードソン
ジャスティン・・・ジャック・ノーズワージー
スミス・・・ショーン・パートウィー
D.J.・・・ジェイソン・アイザックス
音楽
マイケル・ケイメン
主な受賞歴
制作会社/配給元 ローレンス・ゴードン、ロイド・レヴィン、ジェレミー/ボルトパラマウント映画、UIP

映画『イベント・ホライゾン』原作紹介

脚本:フィリップ・アイズナー

映画『イベント・ホライゾン』関連作品

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

『2001年宇宙の旅』(1968)


監督 ‏ : ‎ スタンリー・キューブリック
出演 ‏ : ‎ キア・デュリア, ゲイリー・ロックウッド, ウィリアム・シルヴェスター, ダニエル・リクター

『2001年宇宙の旅』(1968)はこちらから

 

『エイリアン』(1979)

監督:リドリー・スコット
出演:トム・スケリット、シガーニー・ウィーバー、ベロニカ・カートライト、ハリー・ディーン・スタントン

・第52回アカデミー賞(1980年)視覚効果賞

 

『エイリアン』(1979)はこちらから

 

『遊星からの物体X』(1982)

監督:ジョン・カーペンター
出演:カート・ラッセル、・ウィルフォード・ブリムリー、リチャード・ダイサート、ドナルド・モファット、T・K・カーター

『遊星からの物体X』(1982)はこちらから

『パンドラム』(2009)

~あらすじ~
闇深い船内に“何か”が潜む…!宇宙船乗務員たちを戦慄の運命が襲うSFスリラー

2174年。地球は荒廃し、選ばれた者たちが宇宙船エリジウムで移住先の惑星タニスへの出発。やがて船内で2人の飛行士が冷凍睡眠から目覚めるが、他の乗組員は見当たらず、さらに彼らは記憶を失っていた。そんな中で船内を捜索すると、“何か”の気配が…。

出典:楽天TV

監督:クリスティアン・アルヴァルト
出演:デニス・クエイド、ベン・フォスター、カム・ジガンデイ、アンチュ・トラウェ

 

映画『イベント・ホライゾン』口コミ(見どころ・感想)

映画『イベント・ホライゾン』口コミ(見どころ・感想)

勧善懲悪のような単純ではない、少し難解なホラーを観たい方に!

~見どころ~
後に『バイオハザード』の映画化で成功を収めるポール・アンダーソン監督による宇宙船を舞台にした、イギリス・アメリカ合作のSFホラー映画です。

まず、この作品のすごいところは、ストーリーの前にセットの作りがすごいことです。

この作品は正直、興行的には成功を収めていません、それ故この映画の存在を知らないという人も少なくはないです。

が、他のSFホラー作品と違って、エイリアンやモンスターというような恐ろしい、残虐なクリーチャーのようなものは一切出てきません。

実態としての恐怖ではなく、それは、自己の闇の奥であるというとらえ方です。その部分が人によって評価が分かれる、原因にもなっていると思えます。

しかし、その一見分かりづらい部分が逆に、安っぽいモンスター系もホラーよりも、より深い内容になっており、この作品の価値観を一層押し上げているように思えます。

また、映画のストーリーテリングの過程で、一体誰が主人公であるのか、すぐには、分からないように仕組まれているのも、観る人を釘付けにする要因となっています。

勧善懲悪のような単純ではない、少し難解なホラーをじっくり見て、物語の真意を読み取りたいという人には必見の作品です。

~感想~
ポール・アンダーソン監督といえば、『バイオハザード』とか『AVP』等で有名な監督でありますが、この映画を撮っている時点ではまだ無名でした。

そんなアンダーソン監督の記念碑的また、コアなファンからも絶大な支持を受けているカルト的な作品であります。

この前情報だけからも、見る前から期待が膨らみますが、実際に観てみて、個人的に期待は裏切られませんでした。

もちろん人によっては、今一よく分からなかったと思われる方もいるかもしれません。

要するに賛否が分かれるタイプの映画だと言えます。

その原因として、SFホラー映画によく出てくるような、恐ろしいエイリアンの様なモンスターが出てこないことだと思います。

なので、この作品を見る時は事前に、そういうSFホラー映画でよくあるタイプの映画ではないんだ、というスタンスで観た方がより楽しめるんじゃないかと思いました。

内容的には、オープニングのシーンで映画『エイリアン』の1作目を彷彿とさせ、自分がが作ったら、こうなるんだぞとでも言いたげな自己主張と才能の片鱗を感じさせるところから始まります。

ただ、この当時として見ても、多少なりともB級ティスト感があるのは否めません。

しかし、当時の技術で撮ってる、宇宙船内の無重力空間に浮かぶ工具やコップや様々な物は、どうやって撮影したのだろうと思いましたし、セットなどの作りも、かなり大々的にされていて本当に凄いなーと感じました。

この作品の最大のテーマである、人の内面は、人にとって絶対逃げ切れないものであり、また人が感じる恐怖というものは、エイリアン等のモンスターによる恐怖よりもずっと恐ろしいものであるということ、その意味がハッキリと分かる部分で、一瞬、背筋がぞっとしました。

やはり、その恐怖は、映画『エイリアン』などとは、まったく異質のものだと感じました。

映画『イベント・ホライゾン』評価は?

評価サイト みんなのシネマ(10点満点) IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数 5.91 6.6 3.2 3.2
評価サイトの特徴 ・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2022年3月9日時点のものです。

まとめ

・セルDVD/ブルーレイはこちら

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