映画『フェイス/オフ』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-12-13

POINT

・『フェイス/オフ』(19997)は、「香港ノワール」という一ジャンルを作り上げた巨匠ジョン・ウーがアメリカに進出した出世作。彼は

レッドクリフ
』や『
ミッション:インポッシブル2
』も手掛けている。
・主役はニコラス・ケイジとジョン・トラヴォルタ。一人二役の演技が話題となった。
・関連作: 『白熱』(1949) 『夕陽のガンマン』(1965) 『男たちの挽歌』(1986) 『狼/男たちの挽歌・最終章』(1989) 『ザ・ロック』(1996)

映画『フェイス/オフ』あらすじ

かつて冷酷無比のテロリスト、トロイによって最愛の息子を失っているFBI捜査官アーチャーは飛行場でトロイを捕らえたが、トロイがLAのどこかに細菌爆弾を仕掛けている事が判明。当のトロイは植物人間となっており、唯一の情報源は獄中にいるトロイの弟ポラックスだけだった。FBI特殊班はアーチャーにトロイの顔を移植しポラックスから爆弾の設置場所を聞き出すことに……。

映画『フェイス/オフ』予告動画

映画『フェイス/オフ』基本情報

邦題フェイス/オフ
原題Face/Off
公開年1997年
上映時間2時間18分
監督ジョン・ウー
キャストショーン・アーチャー・・・ジョン・トラヴォルタ
キャスター・トロイ・・・ニコラス・ケイジ
イヴ・アーチャー・・・ジョアン・アレン
ポラックス・トロイ・・・アレッサンドロ・ニヴォラ
サーシャ・ハスラー・・・ジーナ・ガーション
ジェイミー・アーチャー・・・ドミニク・スウェイン
ディートリッヒ・ハスラー・・・ニック・カサヴェテス
バーク・ヒックス・・・トーマス・ジェーン
ウォルトン看守・・・ジョン・キャロル・リンチ
アルド・・・カーク・バルツ
病院の父・・・マイク・ワーブ
囚人(ノンクレジット)・・・トーマス・ロサレス・Jr
ワンダ(警察職員)・・・マーガレット・チョー
ウォルシュ博士・・・コルム・フィオール
ヴィクター・ラズロ・・・ハーヴ・プレスネル
ホリス・ミラー・・・CCH・パウンダー
リーミス・・・マット・ロス
音楽音楽:ジョン・パウエル
主題歌:"Don't lose your head" INXS
挿入曲:"Over the Rainbow" オリヴィア・ニュートン=ジョン
受賞歴
制作テレンス・チャン、マイケル・コリアリー、マイク・ワーブ、バリー・M・オズボーン東北新社/ブエナビスタ

関連作品

『白熱』(1949)

~解説・あらすじ~
『彼奴は顔役だ!』のJ・キャグニーとR・ウォルシュ監督が放つアクション。凶悪なギャング・コディは、仲間と共に郵便馬車を襲撃し、30万ドルを強奪。しかし、コディは警察の捜査を逃れるためにある計画を練っていた。
出典:TSUTAYA DISCAS

『夕陽のガンマン』(1965)

殺人者のインディオを追って、射撃の名手で名高い賞金稼ぎのモーティマー大佐と、新顔の賞金稼ぎ“名なし”がエルバソの街にやってくる。インディオ一味に潜入するために、同じ目的を持つ二人は手を組んで作戦を企てることに……。
出典:Amazon

『男たちの挽歌』(1986)

香港マフィアの組織に身を置くホー、ホーの兄弟分マーク、ホーの弟で兄の逮捕に執念を燃やす刑事キット。香港マフィアの権力抗争を背景に、彼ら3人の男たちの友情と確執を描く。
出典:Amazon

『狼/男たちの挽歌・最終章』(1989)

ひとりの女性を傷つけたことで、本来の人間性に目覚めてゆくある殺し屋の姿を描く。堅気になることを決意した殺し屋のジェフリーは、最後の仕事で誤って女性歌手のジェニーを失明させてしまう。彼女の目の手術費を稼ぐため、ジェフリーは再び殺しの依頼を受けるのだが…。
出典:Amazon

『ザ・ロック』(1996)

VXガス搭載のミサイルを盗み、アルカトラズ島に立て籠もったハメル准将とその部下たちは、観光客81人とサンフランシスコ全土を人質に取り1億ドルの身代金を要求。FBI科学兵器処理班のグッドスピードは、アンダーソン隊長率いる特殊部隊と共に作戦参加を命じられた。彼らを島の内部に案内するのは、かつてアルカトラズ刑務所(通称ロック)から、唯一人脱獄したことのある元英国諜報部員メイソンだった……。
出典:TSUTAYA DISCAS

映画『フェイス/オフ』口コミ(見どころ・感想)

映画『フェイス/オフ』口コミ(見どころ・感想)

「オーバー・ザ・レインボー」をBGMに繰り広げられる銃撃戦の美しさといったら・・・
~見どころ~ 『男たちの挽歌』によって「香港ノワール」という一ジャンルを作り上げた巨匠ジョン・ウーの美学が、ハリウッドスケールで楽しめる奇跡のような作品です。彼のハリウッド進出後のアクション映画作品の中で、これほど作家性が色濃く反映されたものはありません。監督のトレードマークとも言うべき二丁拳銃、ロングコート、スローモーション、メキシカン・スタンドオフ、教会を飛び交う鳩等々、観客が期待する全てが詰め込まれ、そのどれもが洗練されているのです。特に、「オーバー・ザ・レインボー」をBGMに繰り広げられる銃撃戦の美しさといったら、他に類を見ません。また、これまでの作品では軽視されがちだったドラマ部分についても、主人公と敵との立場が入れ替わってしまう設定が巧く活かされて、非常に見応えのあるものになっています。最後にホロリとさせられる展開のジョン・ウー映画なんて、後にも先にもこれだけではないでしょうか?~感想~ あらためてニコラス・ケイジとジョン・トラボルタという、顔の濃い演技派俳優2人が主演を務めてくれたことに感謝したいです。お互いの一人二役ぶりは細かい仕草まで再現していて、本当に入れ替わったように見えるし、二人ともちょっとエキセントリックな演技なのが、作品の良い味付けになっていました。これが若いイケメン共だったら、絶対ここまで面白い作品にはなっていません!本来だったら近未来を舞台にするはずだった時代設定を、現代劇に置き換えたのも正解でした。やはりジョン・ウー作品には実在の銃器で撃ちあってもらわないと相性が良くありませんからね。顔が入れ代わる設定に細かい説明なんか不要なんです!とにかく、監督特有の外連味の強いアクションと、珍しく濃厚なドラマが融合し、冒頭からエンドクレジットまで、138分間異常なテンションが持続します。「こんなジョン・ウー映画が見たかったんだよ!」という観客の期待に見事に応えてくれた傑作です。その後のアクション大作「MI2」や「マンハント」でも、本作には見劣りしてしまいます。

映画『フェイス/オフ』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.457.23.84.17
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年6月19日時点のものです。