2020-10-12

ファンタジー、ミステリー、ユーモア、人間ドラマをきめ細かに練り込んだ感動作
ある日、黒人のジョン・コーフィが双子の少女殺害の罪で入所して来る。しかし彼は純真無垢な心と、病を治癒する不思議な力の持ち主だった。
コーフィに惹き付けられた看守主任・ポールは、彼の罪について探り始めるが、そこには驚くべき真実が隠されていた。
出典:Rakuten TV
映画『グリーンマイル』予告編
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| 本作(タイトル) | グリーンマイル/The Green Mile |
| 公開年 | 1999年 |
| 上映時間/再生時間 | 3時間8分 |
| 監督 | フランク・ダラボン |
| キャスト | ポール・エッジコム・・・トム・ハンクス ブルータス・”ブルータル”・ハウエル・・・デヴィッド・モース ジャニス・エッジコム・・・ボニー・ハント ジョン・コフィー・・・マイケル・クラーク・ダンカン アーレン・ビターバック・・・グレアム・グリーンハル・ムーアズ所長・・・ジェームズ・クロムウェル ウィリアム・”ワイルド・ビル”・ウォートン・・・サム・ロックウェル エデュアール・”デル”・ドラクロア・・・マイケル・ジェッター ディーン・スタントン・・・バリー・ペッパーパーシー・ウェットモア・・・ダグ・ハッチソン ハリー・ターウィルガー・・・ジェフリー・デマン メリンダ・ムーアズ・・・パトリシア・クラークソン トゥート・トゥート・・・ハリー・ディーン・スタントン クラウス・デッターリック・・・ウィリアム・サドラー バート・ハマースミス・・・ゲイリー・シニーズ ジャック・ヴァン・ヘイ・・・ビル・マッキーニー ビル・ドッジ・・・ブレント・ブリスコー |
| 音楽/挿入曲 | トーマス・ニューマン 挿入曲: |
| 主な受賞歴 | ― |
| 制作会社/配給元 | ギャガ・コミュニケーションズ/ フランク・ダラボン デヴィッド・ヴァルデス ワーナー・ブラザース(共同製作) |
原作はスティーヴン・キングの小説。
当時(1996年)、アメリカではネタばれ防止のために、全6冊のうち、毎月1冊ずつ6か月をかけて刊行されており、(日本でも同様で)話題となった。
ここでは、『ショーシャンクの空に』(1994)と『ミスト』(2007)を紹介します。どちらも映画監督フランク・ダラボンの作品です。いくつかの共通点や制作秘話を紹介します。
・フランク・ダラボンの監督スタイル:
『ショーシャンクの空に』『ミスト』は、フランク・ダラボンの監督スタイルを代表する作品となっています。彼は物語の深い感情とキャラクターの成長を重視し、人間の心の内側に迫るような描写が特徴です。
・スティーブン・キングの原作:
『ショーシャンクの空に』はスティーブン・キングの短編小説「リタイアメント・ショー」を原作としており、『ミスト』はスティーブン・キングの同名『霧』の中編小説を原作としています。フランク・ダラボン監督はキングの作品を映画化する際に、原作の雰囲気や要素を忠実に再現しつつも、自身の視点を加えています。
・キャストと演技:
『ショーシャンクの空に』ではティム・ロビンスとモーガン・フリーマンの演技が感動的で、彼らの友情と困難に立ち向かう姿勢が、私たちの心をつかみます。一方、『ミスト』ではトーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデンなどが恐怖と絶望に直面するキャラクターを演じ、緊張感のある演技が印象的です。
・テーマとメッセージ:
両作品には共通のテーマとメッセージが存在します。人間の意志と希望、友情、絶望と希望の対比などが描かれており、観客に感動と考えさせられる要素を提供しています。
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『ショーシャンクの空に』は『グリーンマイル』よりも2年前に、映画公開されたもので、こちらも名作に挙げられています。監督・脚本はフランク・ダラボンが務めたのですが、彼にとって初監督作品となりました。
『グリーンマイル』がファンタジアドラマとするならば、こちらは、冤罪によって投獄された有能な銀行員が、腐敗した刑務所の中でも”希望”を捨てずに生き抜いていく、ヒューマンドラマに仕上がっています。
原作は、スティーブン・キングの中編小説『刑務所のリタ・ヘイワース』から。
フランク・ダラボン監督は、スティーヴン・キングの小説とは切っても切れないものがあります。
なぜなら、1983年にスティーヴン・キングの短編小説『312号室の女』を映画化したあとは、ホラー映画を中心に、仕事をこなしてきたからです。
この『ミスト』も、1980年のスティーヴン・キングの中編小説『霧』を原作として、映画化したものです。
~「『霧の中には”何が”』待っていたのか~

The Green Mile
本当に力を持っている者は孤独で常に何かに打ちひしがれている。見た後の満足度は◎。
人間は皆自分のグリーン・マイルを歩いている。それぞれの歩調で。人間の本質、罪を償いについて色々と考えさせられる内容で、本当のおすすめの映画です。名作です。
~感想~
良かったです。すごくいい映画です。感動作品です。
人と支え合って生きていく上でとても重要な内容でした。終始苦しくなりました。
悲しい物語だけど、この作品に出会えて本当に良かったです。
素朴な田舎者、実は超能力者と言うより、神の使い手ではないか。と考えてしまいました。
とても辛く哀しい路。奇跡を起こす素晴らしい路でもありますが、ラストは本当に切なかった。
ねずみが可愛いです。
長生きできるのは良いことだけど、まわりがいなくなるのは辛い。
取り残されるのは本当に辛い。見終わった後の余韻があります。一回は見て欲しい映画です。
人間味のある温かい映画です「愛」もあります。優しさを持つことの大切さを考えさせられました。名作です。

リアリズムに則らない死刑囚専用塔でのファンタジー!?
~感想~
電気椅子による死刑執行シーンが衝撃的である。
死刑制度自体を疑問視する議論もやまない。死をもって償うという法律であるが、人道的な心情というものであろうか。
撤廃を叫ぶ運動もなくならない。電気椅子というものについてさまざまに考えさせられた。
死刑が確定したことにより捨身になり、死を前にして、何もかもある女に捧げると繰り返し述べる世界があるということだが、実際に死刑が確定した人というものが、社会や女に対し、自分が人生でなしえることを捧げるために、幾人に被害がなろうと強行になしえるか、否か疑問を抱く。
罪を犯し、いざ死刑が執行されるという時に、社会や女やエロに捧げるために狂人扱いされるだなどということに甘んじるとは、とてもじゃないが思えないのだ。
刑務所というのは、罪を犯した人が収監されるところなのだ。

“奇跡の能力”・・・
“奇跡の能力”が、利己的に命の選別に使われることなく、奇跡を限られた人が目にしただけで天に還されたという、わずかな間の出来事。コーフィは最後にネズミの友達もできて、看守に大切に扱われて、もう誰にも傷つけられることはない。
これでよかったんだな、という感想を持ちました。
| 評価サイト | みんなのシネマ(10点満点) | IMDb (10点満点) | Filmarks (5点満点) | Yahoo!映画 (5点満点) |
| 点数 | 6.29 | 8.6 | 3.9 | 4.14 |
| 評価サイトの特徴 | ・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い | ・海外オンラインデータベース ・Amazon運営 | ・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!? | ・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営 |
※本作品の評価情報は2023年9月4日時点のものです。
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