映画『ミスト』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-06-12

POINT

・『ミスト』は、
スティーヴン・キングの
中編小説


』を映画化した作品。霧を題材とした映画は意外と無い。
・ダラボン監督は当初『ミスト』で監督デビューしようと考えていたが、

ショーシャンクの空に
』でデビューした。
・フランク・ダラボン監督関連作:『ショーシャンクの空に』(1994)『グリーンマイル』(1999)は、スティーヴン・キングの原作から。
関連作:『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生』(1968)『偽りなき者』(2012)『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016)『ヘレディタリー/継承』(2018)

映画『ミスト』あらすじ

ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。設備点検のために外に出た店員のジム(ウィリアム・サドラー)が不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ……。

映画『ミスト』予告動画

映画『ミスト』基本情報

邦題ミスト
原題The Mist
公開年2007年
上映時間2時間5分
監督フランク・ダラボン
キャストデヴィッド・ドレイトン・・・トーマス・ジェーン
ミセス・カーモディ・・・マーシャ・ゲイ・ハーデン
アマンダ・ダンフリー・・・ローリー・ホールデン
ブレント・ノートン・・・アンドレ・ブラウアー
オリー・ウィークス・・・トビー・ジョーンズ
ジム・グロンディン・・・ウィリアム・サドラー
ダン・ミラー・・・ジェフリー・デマン
アイリーン・レプラー・・・フランシス・スターンハーゲン
ノーム・・・クリス・オーウェン
マイロン・・・デヴィッド・ジェンセン
サリー・・・アレクサ・ダヴァロス
ビリー・ドレイトン・・・ネイサン・ギャンブル
音楽マーク・アイシャム
受賞歴
制作ディメンション・フィルムズ、ダークウッド・プロダクションズ/MGM、ワインスタイン・カンパニー、 ブロードメディア・スタジオ

関連作品

『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生』(1968)

『偽りなき者』(2012)

デンマークの小さな田舎町で幼稚園の教師として働くルーカス。妻と離婚し、愛する息子とも離れて暮らしていたが、仲間と狩猟を楽しむ穏やかな日々を送っていた。しかしある日を境に、ルーカスの人生は一変。ルーカスに好意を寄せる園児クララが、自分を拒絶した彼に軽い仕返しのつもりで「イタズラされた」と嘘をついたのだ。周囲の大人たちはクララの証言を鵜呑みにする。
出典:Rakuten TV

『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016)

ソウル発プラン行きの高速鉄道KTXで突如起こった謎の感染爆発。列車内で凶暴化する感染者たち―乗り合わせたのは、妻のもとへ向かう父と幼い娘、出産間近の妻と夫、そして高校生の恋人同士…彼らは終着駅にたどり着くことができるのか―?目的地まであと2時間、絶体絶命のサバイバルが今はじまる!
出典:Amazon

『ヘレディタリー/継承』(2018)

グラハム家の祖母エレンが亡くなり、娘のアニーは夫のスティーブに支えられ無事に葬儀を終える。夫婦には高校生の息子ピーターと13歳の娘チャーリーがいたが、チャーリーは次第に異常な行動をとり始める。そんなある日、ピーターがパーティに行くことになり、アニーはチャーリーも連れていくことを条件にこれを許可するのだったが…。
出典:TSUTAYA DISCAS

映画『ミスト』口コミ(見どころ・感想)

映画『ミスト』口コミ(見どころ・感想)

激しい嵐のあと、霧に包まれた街に「なにか」がはびこっているのですが、その正体が分かるまでが怖いです。
~見どころ~ スティーブン・キング原作のホラー作品です。タイトルとパッケージのミステリアスな雰囲気から、幻想的な方向のお話かなと思っていたら違いました。
激しい嵐のあと、霧に包まれた街に「なにか」がはびこっているのですが、その正体が分かるまでが怖いです。異常なものであることだけは分かっているのですが……。
その正体が判明してからの展開が面白いです。
主人公は嵐のあとの買い出しのために、スーパーマーケットに行き、災難に遭うことになります。
場所がスーパーマーケットということ、そして日本で言えばホームセンターのようなものなので、そこにあるものを使って対決するところが面白いです。 
様々な道具があるので、武器にしたりバリケードにしたりするんですよね。
また、登場人物の中に過激なほどに信心深い人物が出てきます。この辺りの描写も日本とは違う価値観なので興味深く感じました。 
~感想~ 「なにか」というのはすぐ分かるので明かしてしまうと、巨大な虫です。
私はホラーが好きで、いろいろと観ており、正直心霊ものとかは余り怖くありません。
しかし虫が苦手な私にとっては、別の意味でホラーでした。あんなのが飛び回ってるなんて嫌すぎる……。
物語は始めは協力的な感じで進んでいき、このまま戦い抜くのかなと思っていました。 
しかし、先に書いた狂信的な女性がスーパーマーケットに集まった人々の輪に波紋を投げてしまいます。日本なら、そういった人物が出てきたら変な人、と思うことでしょう。 
文化の違いが興味深かったです。
ネタバレになるので、詳しくは書きませんが、主人公たちは最後の方である選択をします。
しかし、その選択が……。ラストシーンは観ていてかなり切なかったです。
見ているこちら側もハラハラドキドキさせられる時間が過ぎ、最後15分間。思いもよらない展開が。
~見どころ~ あの名作、『グリーンマイル』で知られるフランク・ダラボン監督が映画化した作品ということで、ミストもグリーンマイルのような独特な空気感を期待して視聴した作品です。
目の前が見えないほどの謎の濃い霧の中でスーパーの中に閉じ込められた人たち。霧の中に潜む謎の生物。
不安に駆られ追い詰めれた人は人の本性が出るというか、とにかくカオス。
息子を連れた主人公は、その他数人とそのスーパーから外へ逃げ出すのだが、その後無事に助かることはできるのだろうか!?
この謎の生物から、いつどの瞬間に襲われるかわからない恐怖。それに加えて逃げたところで逃げ切ることはできるのか、安全な場所などあるのかさえわからない先の見えない不安。
見ているこちら側もハラハラドキドキさせられる時間が過ぎ、最後15分間。思いもよらない展開が!~感想~ 人は周囲の状況や情報が入らなくなると、不安になりパニックに陥ります。 
正しく判断してその状況から抜け出そうとする主人公に対し、子を持つ私もきっとそうする・・・...なんて考えながら見ていました。
そして映画を見終わった後、個人的にとても後味が悪く、見終わってから少しの間「ぼーっ」としてしまった作品でした。
内容を忘れた頃にもう一度この作品を見たのですが、「”ああ、もう一度みなきゃよかったなあ”」と前回と同じような後味が残りました。しかしこの映画は、「私たちが普段当たり前のようにしている決断とは」ということを考えさせてくれる内容でもありました。毎分・毎秒のように、色々なことを判断して行動しているわけですが、これが最善だと思っても、そうではなかったり、逆にいい判断ができなかったと思っても、意外とそうでもなかったり・・・、分からないこともあります。自分の判断が「本当に正しいかどうか」なんて、誰にも分からないことなのだと感じさせられた作品でした。

映画『ミスト』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.377.13.43.41
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本作品の評価情報は2023年9月9日時点のものです。