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POINT:
・『戦場のピアニスト』は、ナチスのホロコーストを生き抜いた実在のユダヤ系ピアニストの半生を描いた作品。
・第2次世界大戦時、日本ドイツイタリアの「日独伊三国同盟」を中心とする枢軸国陣営とイギリス、ソ連、アメリカなどの連合国陣営との間で戦われた戦争。唯一、原子爆弾が実戦投入されたのが日本であった。
・『戦場のピアニスト』主演のエイドリアン・ブロディは、代役無しで臨んだピアノ演奏シーンが素晴らしい。第75回アカデミー賞主演男優賞も受賞した。

映画『戦場のピアニスト』

~あらすじ~
1939年、ナチスドイツがポーランドに侵攻したとき、シュピルマンはワルシャワの放送局で演奏するピアニストだった。
ワルシャワ陥落後、ユダヤ人はゲットーに移住させられ、飢えや無差別殺人に脅える日々を強いられる。やがて何十万もユダヤ人が強制収容所へ移されるなか、シュピルマンは奇跡的に死を免れ、ワルシャワ蜂起を目撃する。必死に身を隠し、ただ、生き延びることだけを考えるシュピルマン。だが、ある晩彼は遂にひとりのドイツ人将校に見つかってしまう…。

出典:Rakuten TV

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映画『戦場のピアニスト』予告動画

映画「戦場のピアニスト」日本版劇場予告

映画『戦場のピアニスト』配信状況

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では、見放題です。

 

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本作品の配信情報は2021年1月27日時点のものです。
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映画『戦場のピアニスト』監督・キャスト、原作紹介

映画『戦場のピアニスト』基本情報

 

本作(タイトル)戦場のピアニスト/The Pianist
公開年2002年
上映時間/再生時間2時間28分
監督ロマン・ポランスキー
キャストウワディスワフ・シュピルマン:ウェイディク・・・エイドリアン・ブロディ
ヴィルム・ホーゼンフェルト陸軍大尉・・・トーマス・クレッチマン
ドロタ・・・エミリア・フォックス
ユーレク・・・ミハウ・ジェブロフスキー
ヘンリク・・・エド・ストッパード
父・・・フランク・フィンレー
母・・・モーリン・リップマン

 

ナチス親衛隊将校・・・ワーニャ・ミュエス
リパ・・・リチャード・リディングス
ベネク・・・アンドゼ・ブルーメンフェルド
ヤニナ・・・ルース・プラット
マヨレク・・・ダニエル・カルタジローン
アンジェイ(ヤニナの夫)・・・ロナン・ヴィバート
ミルカ(ドロタの夫)・・・ヴァレンタイン・ペルカ

 

イーツァク・ヘラー(ユダヤ人警察)・・・ロイ・スマイルズ
ハリーナ・・・ジェシカ・ケイト・マイヤー
レギーナ・・・ジュリア・レイナー
イェフーダ・・・ポール・ブラッドリー
エーリック・・・ジョン・ベネット
グリュン・・・シリル・シャプス
羽根飾りのレディ・・・ノミ・シャロン

音楽
ショパン作曲:
夜想曲第19番 ホ短調 作品72-1、夜想曲第13番 ハ短調 作品48-1、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22 ほか多数
ショパン以外:
ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2「月光」(ベートーヴェン)ほか
主な受賞歴・第75回アカデミー賞(2003年)監督賞(ロマン・ポランスキー)、主演男優賞(エイドリアン・ブロディ)、脚色賞
・第27回日本アカデミー賞(2004年)最優秀外国作品賞
・第55回カンヌ国際映画祭(2002年)パルム・ドール
・56回英国アカデミー賞(2002年)作品賞監督賞ほか
制作会社/配給元ロマン・ポランスキー、アラン・サルド/東芝エンタテインメント

映画『戦場のピアニスト』原作紹介

原作:1946年刊行『ある都市の死』(Śmierć miasta)。

当時のポーランド共産主義政権により絶版となったが、その後シュピルマンの息子アンジェイ・シュピルマンにより、復刊された。日本では『戦場のピアニスト』(発刊当時は、『ザ・ピアニスト』であった。)

脚本:ロナルド・ハーウッド

映画『戦場のピアニスト』関連作品

第2次世界大戦時の作品は、いろいろとあります。

国家、独裁者、戦士、家族、子ども・・・。

各々の視点から作られていることに、改めて気づかされます。

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

 

『さよなら子供たち』(1987)

~あらすじ~
1944年、ナチス占領下のパリ。
ジュリアンのいるカトリックの寄宿学校に3人の転校生がやって来る。
ジュリアンのクラスに編入されたジャンとジュリアンは仲良くなるが、ジュリアンは、3人は学校がかくまうユダヤ人であることを知る…。

出典:Amazon

監督:ルイ・マル、出演:ガスパール・マネス

本作は、子どもと一緒に観て欲しい作品のひとつです。

『シンドラーのリスト 』(1993)

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:リーアム・ニーソン、 ベン・キングスレー

第66回アカデミー賞(1994年)
作品賞/監督賞/美術賞/撮影賞/脚色賞/作曲賞(歌曲・編曲賞)/編集賞の7賞を受賞した。

 

『ライフ・イズ・ビューティフル』(1997)


監督・出演:ロベルト・ベニーニ 、出演:ニコレッタ・ブラスキ

第71回アカデミー賞(1999年)
主演男優賞/国際長編映画賞(外国語映画賞)/作曲賞(歌曲・編曲賞)

『プライベート・ライアン』(1998)

~あらすじ~
1944年6月。ノルマンディ上陸作戦は成功に終わったものの、激戦に次ぐ激戦は多くの死傷者を出していた。そんな中、オマハビーチでの攻防を生き延びたミラー大尉に、落下傘兵ライアン二等兵を戦場から救出せよという命令が下された。彼には3人の兄がいたが、全員が死亡。兄弟全てを戦死させる訳に行かないと考えた軍上層部の決定であった。ミラーは中隊から7人の兵士を選び出し、生死も定かでないライアン二等兵を探すために戦場へと出発するのだが……。

出典:Yahoo!映画

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス、トム・サイズモア

第71回アカデミー賞(1999年)
監督賞/撮影賞音響賞(録音賞)/編集賞/音響編集賞

ヒトラー ~最期の12日間~』(2004)

監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
出演:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ララ

『縞模様のパジャマの少年』(2008)

~あらすじ~
第二次世界大戦下、8歳の少年ブルーノ(エイサ・バターフィールド)は、ナチス将校の父(デヴィッド・シューリス)の栄転でベルリン郊外に引っ越すことになる。裏庭の森の奥、鉄条網で覆われた場所を訪れたブルーノが出会ったのは、縞模様のパジャマを着た少年シュムエル(ジャック・スキャンロン)だった。二人は友情を育むが、ある日ブルーノはシュムエルを裏切ってしまい……。

出典:Yahoo!映画

監督:マーク・ハーマン
出演:エイサ・バターフィールド 、ジャック・スキャンロン

映画『戦場のピアニスト』口コミ(見どころ・感想)

映画『戦場のピアニスト』口コミ(見どころ・感想)

「いかに人間は周囲に影響され易いか!」

~感想~
第二次大戦下のポーランドの首都・ワルシャワのユダヤ系ピアニストを描いた映画です。
監督はロマン・ポランスキー、主演はエイドリアン・ブロディ。
ピアニストのシュピルマンはユダヤ系ポーランド人で、戦前から活躍していて有名でした。
しかし、ナチスドイツがポーランドを侵略し、ユダヤ系住民はダビデの星を身に着けることを強制されます。
1940年からはユダヤ人はワルシャワの特定の地域にあるユダヤ人ゲットーに閉じ込められます。さらにユダヤ系住民は少しずつ東方の収容所に送られて行き、食料も乏しくどんどん飢餓が広まっていきます。
シュピルマンはピアニストとして有名だったために、親族は何かと便宜を図ってもらえますが、それでも常に飢えている状態でした。

そしてシュピルマンも収容所行きの列車に載せられそうになりますが、ユダヤ人警官が彼を列から押し出したのでゲットーに一人残ることになります。

一人残ったシュピルマンは他の住民たちと強制労働させられ、ドイツ人兵士からは些細なことで暴力を受けますが、仲間から食料調達係にしてもらえたので、ゲットーの外に行った際に、昔の知り合いの反ナチス派の家に匿ってもらえます。

ワルシャワのゲットー蜂起でほとんどの仲間は殺され、翌年のワルシャワ蜂起もドイツ軍に鎮圧されます。そのため廃墟の中に一人シュピルマンは取り残されます。
全編、淡々とした演技のエイドリアン・ブロディが良かったです。あまりにも簡単にドイツ兵がユダヤ系住民を殺すのが、いかに人間は周囲に影響され易いかを表していると思いました。
ポランスキー監督自身が、戦争中にワルシャワのユダヤ人ゲットーにいたことがこの映画を作った理由の一つなのでしょう。
当時、科学でも文化でも西洋の最先端にいたドイツで、国民自らナチスのような勢力を支持して政権を任せたことは、現代社会を考える時に大きな参考になりそうです。

ピアノを弾いている際の存在感や空気感は美しく、とても素敵な映像でした。

~見どころ~
エイドリアン・ブロディが演じる悲惨な中を生き抜いた実在したピアニストを描く映画です。

主人公の男性は戦時中、ユダヤ系ということで迫害される中で生活をし、街中でも沢山の人が処刑されている様を見ていたりと、壮絶な世界を生き抜いてきます。

そんな彼が、出会った中で唯一の助けになる存在が現れるシーンはかなり感動します。
そこでピアノを披露する主人公の姿はかなり圧巻であり、この映画の中で唯一美しいと思える瞬間でした。
他に出てくる映像はほとんどが実際にあった出来事ばかりで、目を逸らしたくなる内容ばかりです。それ程悲惨なことがあったという事実は知っていますが、かなり辛く重い映画です。
歴史物として一度視聴してみるのも良い経験であるとも言えます。

~感想~
事実と経験を元に描かれる内容であり、かなり悲惨な内容で何度か見るのを辞めようと思う程、悲しさと暗さに塗れた映画でした。

その重さや暗さは恐らく、実際この時代に生きた人たちも感じたものであり、見ている人にまでそれを伝えることのできるこの映画は、素晴らしいと思います。
主人公のエイドリアン・ブロディの悲惨さを演じる時の表情の上手さは圧巻であり、かなり引き込まれる演技をする素晴らしい俳優さんで、映画を引き立てていました。
映像も実際にあったような暗さを再現していて、その場にいるような感覚を覚えてしまう内容でした。
しかし、ピアノを弾いている際の存在感や空気感は美しく、とても素敵な映像でした。
とても面白い!とは言えない作品ですが、時代を知ることや戦争と知る上ではとても貴重な映画ではないかと感じました。

映画『戦場のピアニスト』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数7.148.53.94.14
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2021年1月27日時点のものです。

まとめ

・書籍はこちら

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映画『戦場のピアニスト』動画が見れるサイトは?

 

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