映画『シカゴ』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-10-26

POINT

・『シカゴ』(2002)は、レニー・ゼルウィガー、リチャード・ギア、キャサリン・ゼタ=ジョーンズらによるミュージカル映画。
・獄中から裁判まで、「空想か妄想か」ってな中で繰り広げられるミュージカルっていうのは、なかなか無い!
・人間腹話術、操り人形のシーン。見る人に好評!
・『シカゴ』の挿入曲にAll That Jazz, Mr.Cellophane,Cell Block Tangoなどがある。
・『シカゴ』は第75回アカデミー賞(2003年)で6部門を受賞した。久しくミュージカル映画はヒット作に恵まれない状況にあったが、そのジンクスを覆した。
・関連作:『雨に唄えば』(1952)『ヘアスプレー』(2007)『バーレスク』(2010)『42ndストリート』(2019)

映画『シカゴ』あらすじ

1920年代のシカゴ。スターを夢見るロキシーは、キャバレーの専属歌手ヴェルマのステージを羨望の眼差しで見入っていた。そんなロキシーはある日、ショーに売り込むとの約束を守らなかった愛人と諍いを起こし、ついに彼を撃ち殺してしまう。そして逮捕され留置所に送られたロキシーは、驚くことにあのヴェルマと出会った。彼女は不倫した夫と妹を殺した罪に問われていた。しかし、マスコミ操作に長けた辣腕弁護士ビリーのおかげで、巷では一躍スター扱い。ロキシーも同じ手段でヴェルマ以上の注目を浴びようとビリーを雇うのだが…。

映画『シカゴ』予告動画

映画『シカゴ』基本情報

邦題シカゴ
原題Chicago
公開年2003年
上映時間1時間53分
監督ロブ・マーシャル
キャストロキシー・ハート・・・レネー・ゼルウィガー
ヴェルマ・ケリー・・・キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
ビリー・フリン・・・リチャード・ギア
ママ・モートン・・・クイーン・ラティファ
エイモス・ハート・・・ジョン・C・ライリー
キティー・・・ルーシー・リュー
フレッド・ケイスリー・・・ドミニク・ウェスト
マーティン・ハリソン・・・コルム・フィオール
メアリー・サンシャイン・・・クリスティーン・バランスキー
バンドリーダー・・・テイ・ディッグス
リズ・・・スーザン・マイズナー
モナ・・・マイア
音楽音楽:ダニー・エルフマン
ミュージカル『シカゴ』 ジョン・カンダー
挿入曲:
"Roxie"他・・・レネー・ゼルウィガー
"I Can't Do It Alone"他・・・キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
"All I Care About"他・・・リチャード・ギア
"When You're Good To Mama"・・・クイーン・ラティファ
"Mr. Cellopha・・・ジョン・C・ライリー
受賞歴・第75回アカデミー賞(2003年)作品賞/助演女優賞/美術賞/音響賞(録音賞)/編集賞/衣装デザイン賞
・第60回ゴールデングローブ賞(2003年)作品賞(ミュージカル・コメディ部門)/主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)/主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
・第8回放送映画批評家協会賞(2002年)作品賞
制作ドン・カーモディ、ジョン・M・エッカート、ミラマックス/ギャガ・コミュニケーションズ

関連作品

『雨に唄えば』(1952)

『ヘアスプレー』(2007)

ヘアスプレー企業が提供する大人気のTV番組「コーニー・コリンズ・ショー」に出演することを夢見る16歳のトレイシー。
ダンスだってオシャレだって申し分ない彼女には、1つだけ問題が・・・それはBIGすぎるサイズ!
ところが、偶然番組のホストの目に留まり、ショーへの出演が決定!
愛しのアイドル、リンクと共演?!美人でスリムなライバル母娘が仕掛けた罠からトラブルに巻き込まれ、
やがては警察から指名手配まで受けることに・・・。
そんな中、アメリカ中が憧れる一大イベント、"ミス・ヘアスプレー"を決める大会日がやってきた!
出典:Amazon

『バーレスク』(2010)

スターを夢見るヒロインとショー・クラブの再生を目指す人々が織りなす人間模様を華麗なステージ・パフォーマンスとともに描く。かつては栄華を誇った大人のためのショー・クラブ“バーレスク”も、いまや客足が衰え経営難に陥っていた。伝説のスターにして現オーナーのテスは、舞台監督のショーンとともに再建に尽力するが、すべては新たなスターの誕生にかかっていた。そんな時、単身ロサンジェルスへとやって来た田舎娘アリは、偶然目にしたバーレスクの華麗なショーに心奪われる。やがて、その歌唱力とダンスの才能をテスに見出され、スターへの階段を上り始めるが…。
出典:TSUTAYA DISCAS

『42ndストリート』(2019)

映画『シカゴ』口コミ(見どころ・感想)

映画『シカゴ』口コミ(見どころ・感想)

ラスベガスのナイトショーのように派手に歌のシーンを盛り上げるこの映画のほうが私は好きです。
~見どころ~ ミュージカルは芝居の中で役者が突然歌いだすから苦手、という人がいますが、この映画ではその芝居から歌に入っていく部分のつなぎを映像ならではの演出で、割とわかりやすく自然に見せています。また、この映画では舞台版のミュージカルでは描かれていない部分まで細かい設定やエピソードが加えられているので、ストーリーにやや厚みと説得力が増しています。舞台版のミュージカルを見たことのある人には、このような「舞台」と「映像」の演出の違いが一つの見どころになると思います。そして、これはもともとの舞台版の脚本もそうなのですが、セリフが皮肉やウィットに飛んでいて、思わずくすっと笑いたくなるような箇所があちこちにあります。主演の3人については演技、歌、ダンスが素晴らしく、一番の見どころはこの「有名なハリウッド俳優たちがそれまであまり見せなかった特技を惜しみなく披露している」点でしょう。特にキャサリン・ゼタ=ジョーンズの歌とダンスは圧巻で、彼女が舞台ミュージカル出身者だと知らなければ、いきなり冒頭のシーンで「こんなに歌える人だったのか」と度肝を抜かれるでしょう。同じく舞台ミュージカル出身のリチャード・ギアによるタップダンスやコミカルな芝居のシーンも楽しく、安心して見ていられます。レニー・ゼルヴィガーはダンスも歌もプロ級とは言えないのですが、声が可愛らしくて味のある歌い方をする人で、ヘタウマ的な不思議な魅力があります。演技は文句なくうまく、要所で笑わせてくれます。また舞台版では装置や衣装は極めてシンプルなのですが、この映画版では特に歌のシーンがこれでもかというくらい色鮮やかに華やかにショーアップされているので、これも大きなみどころです。~感想~私は舞台版ミュージカル「シカゴ」を見たことが無く、ストーリーを知らないままこの映画を見ました。一番印象に残ったのは歌・踊り・演技に美貌と三拍子も四拍子も揃ったキャサリン・ゼタ=ジョーンズの迫力です。それまでも『マスク・オブ・ゾロ』などで「きれいな女優さんだなあ」と思っていましたが、歌もダンスもここまでプロだとは知らなかったので、びっくりしました。ストーリーはとにかく性悪でずる賢い人間ばかり出てくる物語で、善良な人物が二人くらいしか出てこず、この二人が大変気の毒でした。ただしんみりした話ではなく、全体にシニカルでブラックなユーモアに満ちた作品で、笑ってつっこみを入れながら楽しく見ることができました。この映画を見た後で舞台版も見ましたが、演出的にはシンプルでシックな舞台版よりも、ラスベガスのナイトショーのように派手に歌のシーンを盛り上げるこの映画のほうが私は好きです。特に裁判所のシーンが、踊り子たちが美しくて衣装もきらびやかで目に楽しかったです。

映画『シカゴ』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.17.23.73.9
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年10月26日時点のものです。