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POINT:
・『ロスト・イン・トランスレーション』(2003)は、ソフィア・コッポラ監督作品。
『ロスト・イン・トランスレーション』の舞台は「東京」。倦怠期のハリウッドスターと、孤独で若いアメリカ人妻の淡い出会いと別れを描いている。
・『ロスト・イン・トランスレーション』劇場公開時のキャッチコピー:ひとときの恋心、永遠の思い出。“トーキョー”であなたに会えてよかった。
エンドロールで、はっぴぃえんどの「風をあつめて」を、カラオケでSex Pistolsの「God Save The Queen」を歌っている。
・関連作: 『モード家の一夜』(1968) 『ジョンとメリー』(1969)『真夜中のカーボーイ』(1969) 『恋人たちの予感』(1989) 『コロンバス』(2017) 『あのこは貴族』(2021)

映画『ロスト・イン・トランスレーション』

~あらすじ~
ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日したハリウッド・スターのボブ。彼は滞在先である東京のホテルに到着すると、日本人スタッフから手厚い歓迎を受けるが、異国にいる不安や戸惑いも感じ始めていた。さらに、息子の誕生日の不在を責める妻からのFAXが届き、時差ボケと共に気分が滅入ってしまう。一方、同じホテルにはフォトグラファーの夫ジョンの仕事に同行してきた若妻シャーロットが滞在中。彼女は新婚にもかかわらず多忙な夫にかまってもらえず、孤独を感じていた。ホテルで何度か顔を合わせた2人は、やがて言葉を交わすようになる…。

出典:TSUTAYA DISCAS

 

 

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映画『ロスト・イン・トランスレーション』予告動画

Lost in Translation Official Trailer #1 - Bill Murray Movie (2003)

映画『ロスト・イン・トランスレーション』配信状況

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本作品の配信情報は2021年11月14日時点のものです。
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映画『ロスト・イン・トランスレーション』監督・キャスト、原作紹介

映画『ロスト・イン・トランスレーション』基本情報

 

本作(タイトル)ロスト・イン・トランスレーション/Lost in Translation
公開年2004年
上映時間/再生時間1時間42分
監督ソフィア・コッポラ
キャストボブ・ハリス・・・ビル・マーレイ
シャーロット・・・スカーレット・ヨハンソン
シャーロットの夫 ジョン・・・ジョヴァンニ・リビシ
映画女優 ケリー・ストロング・・・アンナ・ファリス
通訳 カワサキ・・・竹下明子
Pちゃん・・・桃生亜希子
ビジネスウーマン・・・リーソル・ウィルカーソン
マシュー南・・・藤井隆
音楽/主題歌
ブライアン・レイツェル
挿入曲:"Nobody Does It Better"  アンナ・ファリス
主な受賞歴・第76回アカデミー賞(2004年)脚本賞
・第61回ゴールデングローブ賞(2004年)作品賞(ミュージカル・コメディ部門)/脚本賞/主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
・第19回インディペンデント・スピリット賞(2004年)作品賞/脚本賞
・第30回セザール賞(2005年)外国映画賞
制作会社/配給元ソフィア・コッポラ/東北新社

映画『ロスト・イン・トランスレーション』原作紹介

脚本:ソフィア・コッポラ

映画『ロスト・イン・トランスレーション』関連作品

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

『モード家の一夜』(1968)

~あらすじ~
地方都市クレルモン=フェランに赴任した“私”は教会で若いブロンド髪の女性フランソワーズに心奪われる。
私はクリスマスが近づく頃、再開した友人に誘われて女友達モードの家で一夜を過ごす。異なる考えを持つ黒髪のモードに誘われ、彼女に強い魅力を感じる私だが…。
雪の降る冷たい空気の中、交わされる言葉の後に来る沈黙。距離を紡ぐ男女のドラマが繊細なモノクロームで描かれる。

出典:Amazon

監督:エリック・ロメール
出演:ジャン=ルイ・トランティニャン、フランソワーズ・ファビアン、マリー=クリスティーヌ・バロー、アントワーヌ・ヴィッテ

『ジョンとメリー』(1969)

~あらすじ~
ニューヨーク、マンハッタン。建築技師ジョンのマンションで目覚めたメリーは、自分がどこにいるのかしばらくの間わからなかった。昨晩、独身男女が集まるバーでふたりは出会い、お互いの名前も聞かないまま一夜を共にしたのだった。メリーは、整頓されたジョンの家を見て女の影を感じる。ジョンはかつてファッションモデルと同棲していた過去があり、メリーはある有力政治家と愛人関係にあった。朝食を食べ、昼食まで共にしたふたりは、とりとめのない会話をしながらも、次第に惹かれあっていく。しかし、ちょっとしたことでメリーは帰ってしまい、彼女が残した電話番号をジョンは消してしまう。ふたりは再び出会うことができるのだろうか。

出典:Amazon

監督:ピーター・イエーツ
出演:ダスティン・ホフマン、ミア・ファロー

『真夜中のカーボーイ』(1969)

~あらすじ~
大都会ニューヨークで一旗揚げるべくテキサスからやって来たジョー。だが、現実は厳しくいつしか孤独感にさいなまれる中で、彼はラッツォと呼ばれる小男と出会う。肺を病み、片足が不自由なラッツォの夢は太陽が輝くマイアミに行くこと。やがて奇妙な友情で結ばれた2人は、大都会の底辺から必死で這い上がろうとするが……。

出典:Amazon

監督:ジョン・シュレシンジャー
出演:ダスティン・ホフマン、ジョン・ボイト

『恋人たちの予感』(1989)

監督:ロブ・ライナー
出演:メグ・ライアン、ビリー・クリスタル

『恋人たちの予感』(1989)はこちらから

 

『コロンバス』(2017)

~あらすじ~
韓国系アメリカ人のジンは、講演ツアー中に倒れた高名な建築学者の父を見舞うため、モダニズム建築の街として知られるコロンバスを訪れる。父の回復を待ちこの街に滞在することになったジンは、地元の図書館で働く建築に詳しい女性ケイシーに出会う。父親との確執から建築に対しても複雑な思いを抱えるジンはコロンバスに留まることを嫌がり、一方でケイシーは薬物依存症の母親の看病を理由にコロンバスに留まり続ける…。

出典:Amazon

監督:コゴナダ
出演:ジョン・チョー、ヘイリー・ルー・リチャードソン、ロリー・カルキン

『あのこは貴族』(2021)

~あらすじ~
東京に生まれ、箱入り娘として何不自由なく成長し、「結婚=幸せ」と信じて疑わない華子。20代後半になり、結婚を考えていた恋人に振られ、
初めて人生の岐路に立たされる。あらゆる手立てを使い、お相手探しに奔走した結果、ハンサムで良家の生まれである弁護士・幸一郎と出会う。
幸一郎との結婚が決まり、順風満帆に思えたのだが…。一方、東京で働く美紀は富山生まれ。猛勉強の末に名門大学に入学し上京したが、学費が続かず、
夜の世界で働くも中退。仕事にやりがいを感じているわけでもなく、都会にしがみつく意味を見いだせずにいた。
幸一郎との大学の同期生であったことで、同じ東京で暮らしながら、別世界に生きる華子と出会うことになる。
2人の人生が交錯した時、それぞれに思いもよらない世界が拓けていく―。

出典:Amazon

監督:岨手由貴子
出演門脇 麦、水原希子、高良健吾、石橋静河、山下リオ

 

映画『ロスト・イン・トランスレーション』口コミ(見どころ・感想)

映画『ロスト・イン・トランスレーション』口コミ(見どころ・感想)

ちょっと不思議な「日本」の「東京」・・・

~見どころ~
ソフィア・コッポラ監督が手掛けた、若い頃の彼女の独特なガーリーな感性の世界観と映像美が、とても素敵な映画で大好きです。

監督自身の姿を投影したかのような、若い人妻を演じるスカーレット・ヨハンソンが、本当にキュートなんです。

そして、この作品は「東京」が舞台になっているので、外国人観光客が見たような、私たち日本人が見ていると、ちょっと不思議な「日本」の「東京」が、個人的にはすごく面白く感じました。

監督の感性は日本人的にも感じられ、もしかしたら、へんてこに見える「日本」だけど、本当は日本人に共感して、このような映画を撮ったのではないかと、自分は思ってしまう部分もあります。

日本人がアメリカ人に違和感を感じる事があるように、監督自身はアメリカ人でありながらも、アメリカ人特有の気質に違和感を感じて、日本に興味を持ったのかもしれませんね。

でも、この映画の一番の見どころは、藤井隆演じる「マシュー南」だったりします。
そこをしっかりと目に焼き付けて下さい。

~感想~
日本に来日中の大スターと、目的もなく夫について日本に来た若い人妻の間に、何があったのかは、二人にしかわからないと思います。

二人で過ごした時間は、一見すると、ただ一緒にいるだけかもしれませんが、そこに心の繋がりがあったからこそ、見る人を引き付けて離さないんだと思いました。

この後、きっともう二度と交わる事のない二人の人生だと思うと、別れのシーンも何だか意味深に感じられてしまいます。

「東京」と言う、異国の地で、外国人として見られる居心地の悪さと、何故か感じる、ここでしかない、ここだからこそ、と言う思いが錯綜して、見ていて二人の気持ちがすごくもどかしいです。

自分たちの国に帰ってしまえば、いつもの何て事のない日常に戻ってしまうからこそ、ここでしか心を通わせられないのかもしれない、と見終わって思いました。

映画『ロスト・イン・トランスレーション』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数5.787.73.63.29
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2021年11月14日時点のものです。

まとめ

・サントラはこちら

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映画『ロスト・イン・トランスレーション』動画が見れるサイトは?

 

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