『ラストサムライ』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-01-04

POINT

・『ラスト サムライ』は、ハリウッドが描く
明治初期の文明化・欧米化から取り残された武士たちの姿を描いている。
・『ラスト サムライ』は、渡辺謙にとって
日本国外映画の初出演作品。第76回アカデミー賞助演男優賞等をノミネートされた。以後、『バットマン ビギンズ』(2005)や『硫黄島からの手紙』(2006)、『インセプション』(2010)に出演する契機となった。
・戦闘場面で出てくる、里の武士たち・政府軍の兵士たちは、オーディションで集められた日本人たちである。その数は500名、ロケ地はニュージーランド。現地まで飛び立って行われた。

映画『ラスト サムライ』あらすじ

明治維新直後の日本。政府は軍事力の近代化を図ろうと西洋式の戦術を取り入れることを決断。一方で前時代的な侍たちを根絶させようと企んでいた。
やがて、政府と発展著しい日本市場を狙うアメリカ実業界との思惑が一致、政府軍指導のため南北戦争の英雄ネイサン・オールグレン大尉が日本にやって来る。
彼はさっそく西洋式の武器の使い方などを教え始めるが、ある時、政府に反旗を翻す侍のひとり、勝元と出会った。
そして、彼ら侍たちの揺るぎない信念に支えられた“サムライ魂”を感じ取った時、オールグレンは失いかけたかつての自分を思い出していく。

映画『ラスト サムライ』予告動画

映画『ラスト サムライ』基本情報

邦題ラスト サムライ
原題The Last Samurai
公開年2003年
上映時間2時間34分
監督エドワード・ズウィック
キャストネイサン・オールグレン大尉・・・トム・クルーズ
勝元盛次・・・渡辺謙
ベンジャミン・バグリー大佐・・・トニー・ゴールドウィン
サイモン・グレアム・・・ティモシー・スポール
氏尾・・・真田広之
たか・・・小雪大村・・・原田眞人
寡黙なサムライ・・・福本清三
信忠・・・小山田シン
明治天皇・・・中村七之助(二代目)
飛源・・・池松壮亮
中尾・・・菅田俊

 

ゼブロン・ガント軍曹・・・ビリー・コノリー
ウインチェスター銃の商人・・・ウィリアム・アザートン
スワンベック大使・・・スコット・ウィルソン
大村のボディガード・・・ジョン・コヤマ
官軍兵士・・・虎牙光揮
兵卒・・・松崎悠希
音楽ハンス・ジマー、ブレイク・ニーリー
受賞歴
制作エドワード・ズウィック、スコット・クルーフ、トム・クルーズ、
マーシャル・ハースコヴィッツ 、トム・エンゲルマン、ポーラ・ワグナー、
マイケル・ドーヴェン、奈良橋陽子、ワーナー・ブラザース/ワーナー・ブラザース

関連作品

『グローリー』(1989)

南北戦争時代。
北軍大佐ショーは、初めての黒人部隊の指揮官に着任する。
兵士募集に呼応した黒人のほとんどが南部からの脱走奴隷だが、明日への誇りを賭けた熱気を感じられた。
やがて訓練が始まるが、靴も、軍服も支給されない。
しかし、それでも参戦できる日を夢見て厳しい訓練に耐え、ついに実戦で成果を挙げる。
そして難攻不落の砦攻略を志願するのだが…。
出典:Amazon

『レッド・サン』(1971)

日米修好のために日本から合衆国大統領へ贈られた宝剣が、列車強盗団によって奪われた。生き残った護衛の武士は腹を切り、強盗団の追跡を部下に命ずる……。A・ドロン、C・ブロンソン、三船敏郎という三大スターが、日本刀をめぐって相争う奇想天外な娯楽西部劇。
出典:Yahoo!映画

『バットマン ビギンズ』(2005)

『明日の記憶』(2006)

広告代理店に勤める佐伯雅行(渡辺謙)は、平凡だが幸せな暮らしを送っていたが、ある日突然若年性アルツハイマー病に襲われる。あらゆる事柄をメモに取り、病魔と必死に闘い始める夫を、懸命に受け止め、慈しみ、いたわる妻(樋口可南子)。彼女は共に病と闘い、来るべき時が来るまで妻であり続けようと心に決めるが……。
出典:Yahoo!映画

『沈まぬ太陽』(2009)

国民航空の労働組合委員長・恩地(渡辺謙)は職場環境の改善に奔走した結果、海外勤務を命じられてしまう。10年におよぶ孤独な生活に耐え、本社復帰を果たすもジャンボ機墜落事故が起き、救援隊として現地に行った彼はさまざまな悲劇を目の当たりにする。そして、組織の建て直しを図るべく就任した国見新会長(石坂浩二)のもとで、恩地は会社の腐敗と闘うが……。
出典:Yahoo!映画

映画『ラストサムライ』口コミ(見どころ・感想)

映画『ラストサムライ』口コミ(見どころ・感想)

作り込まれた美しい日本の景色と豪華な俳優陣の素晴らしい演技で、2時間以上ある映画があっという間!
~見どころ~ ハリウッドが、多額の製作費をかけてつくったサムライ映画というだけでワクワクしますが、日本の文化、四季、風景、日本人の姿を正確に丁寧に美しく表現しており、日本人が観てもその美しさにハッと気づかさせられるシーンが多々あります。
ハリウッドスターのトム・クルーズ、日本を代表する渡辺謙、真田広之、小雪など日本人からしたら感無量の豪華なキャスティングはこの先ないだろうと、当時思いました。
表情やしぐさまでこだわりを感じる演技にひきこまれます。
アクションシーンは殺陣もリアルで華麗ですが、日本の時代劇とはまた違った見せ方が面白いです。
衣装も素晴らしくトム・クルーズの甲冑姿は必見です。
海外から見た日本の魅力が存分に詰まっていて、当たり前に日本で生活する私たちが忘れている日本文化の素晴らしさ、歴史の面白さを再確認できる映画です。
~感想~ 当時、ラストサムライの予告をみたとき、「トム・クルーズが時代劇!?」と驚きました。
ですが、実際観てみると、作り込まれた美しい日本の景色と豪華な俳優陣の素晴らしい演技で、2時間以上ある映画があっという間でした。母国の戦争で心に闇を抱えた主人公ネイサン・オールグレン大尉(トム・クルーズ)が、明治維新で荒れる日本の農村で、文化も言葉も違う日本の人々と関わり心境が変化していく様子が、四季の移り変わりとともに細やかに美しく描かれていて、途中何度もある残忍な戦闘シーンや荒れた日本情勢を一瞬忘れてしまいます。
作り込まれた農村風景は、背後のエキストラまでじっくり見たくなります。
登場する侍達も個性豊かで、それぞれの信念や人生観が垣間見えます。
海外から見たサムライと日本人が考える侍の差がうまく埋められて、違和感は全くありません。
侍とは何かをとことん追求し、登場する全ての侍の生き様をしっかり見せているので、魅力的な登場人物ばかりです。
特に真田広之の演じる氏尾は、生粋の侍らしい風貌品格かっこいいとしか言えません。また小雪が演じるヒロインは、大和撫子を完璧に体現しています。
日本人の同性の私からすると、完璧すぎてファンタジーなキャラクターに感じるくらいですが、海外から見た日本人女性のイメージがわかって面白いです。
日本の文化、自然、四季、人、歴史に敬意を込めて製作していただいたのだと分かる丁寧に作り込まれた映画です。
もちろん、ハリウッドらしい派手な演出やドラマチックな展開でハラハラしますし飽きさせません。
ラストは何度観ても泣けます。
日本人だからこそ製作側の細かいこだわりに気づける部分もあり、楽しめる映画だと思います。
あああ
~見どころ~ このラストサムライの見どころはまず、渡辺謙さんが出演しているのですが、本当にしぶくてまさにサムライといった感じで格好良いことです。
トムクルーズと共演していますが、やはり謙さんも共演することでこのラストサムライの物語を非常に格好良く、そして悲しく盛り上げてくれているのは間違いありません。
次の見どころとしては、合戦時の戦闘シーンは外せないと思います。
すでに「過去の遺物」と化してしまった刀を使って戦うサムライでしたが、合戦時には精神力と騎馬による突撃シーンは大変迫力があって、大満足の戦闘シーンでした。
大砲がさく裂するシーンも臨場感があって、まるで自分が戦場にいるかのように錯覚してしまうほどでした。
自宅で視聴するなら音質にこだわって視聴すると、この映画のすごさがよくわかるのでお勧めです。~感想~ ラストサムライを実際に視聴してみての感想は、戦争シーンの迫力だけでなく非常にストーリーが練りこまれていてよかったです。
外国の士官であるネイサン・オールグレン大尉が、日本政府からの要請で日本に来て近代戦闘を教えるのです。
が、時代に取り残されたサムライの勝元と戦闘になった際には、近代戦闘を教えていても兵の練度や士気によって惨敗してしまうのは、実際の戦闘でもそうでしょうし、リアリティがありました。
そして、勝元たちと生活するうちにネイサンの心が少しずつ勝元達に傾いていく様子は、心理描写がとてもよくできていたと思います。
映画で特に好きなシーンは、騎馬隊で回転式機関銃ガトリング砲に突っ込んでいくところなのですが、たとえ敗れても前に進もうとする様子は、心打たれました。

映画『ラストサムライ』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.857.73.53.58
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本作品の評価情報は2021年1月5日時点のものです。