映画『ミリオンダラー・ベイビー』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-04-23

POINT

・『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)は、
イーストウッドによる25番目の監督作品。本作の結末にあたっては、保守派コメンテーター、障害者団体、キリスト教団体など、さまざまな論争が巻き起こった。
・『ミリオンダラー・ベイビー』は、
第77回アカデミー賞(2005年)作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞を受賞した。
・ボクシング関連作品:『あしたのジョー』 (1970・TV)『ロッキー』(1976) 『百円の恋』(2014)『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)『アンダードッグ 前編/後編』(2020)

映画『ミリオンダラー・ベイビー』あらすじ

ロサンゼルスのダウンタウンにある小さなボクシング・ジムを営む老トレーナー、フランキー。
ある日、31歳になる女性マギーがフランキーに弟子入りを志願するが、“女性ボクサーは取らない”のひと言ですげなく追い返してしまう。フランキーの唯一の親友スクラップは、それでも諦めずジムに通うマギーの素質と根性を見抜き、目をかける。フランキーはついにトレーナーを引き受けるのだが…。

映画『ミリオンダラー・ベイビー』予告動画

映画『ミリオンダラー・ベイビー』基本情報

邦題ミリオンダラー・ベイビー
原題Million Dollar Baby
公開年2004年
上映時間2時間13分
監督クリント・イーストウッド
キャストフランキー・ダン・・・クリント・イーストウッド
マギー・フィッツジェラルド・・・ヒラリー・スワンク
エディ・“スクラップ・アイアン”・デュプリス・・・モーガン・フリーマン
ショーレル・ベリー・・・アンソニー・マッキー
デンジャー・・・ジェイ・バルチェル
オマー・・・マイケル・ペーニャ
ビリーのマネージャー・・・ベニート・マルティネス
ホーガン・・・ジュード・チコレッラ
ホーヴァク神父・・・ブライアン・F・オバーン
音楽クリント・イーストウッド
受賞歴・第77回アカデミー賞(2005年)作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞
・第62回ゴールデングローブ賞(2005年)主演女優賞(ドラマ部門)監督賞
・第29回日本アカデミー賞(2006年)最優秀外国作品賞
・第48回ブルーリボン賞(2006年)外国映画賞
・第31回セザール賞(2006年)外国映画賞
・第10回放送映画批評家協会賞(2004年)主演女優賞
制作レイクショア・エンターテインメント/ワーナー・ブラザース、ムービーアイ、松竹

関連作品

『あしたのジョー』 (1970・TV)

泪橋と呼ばれる橋を渡ると広がる下町のドヤ街に、ある日フラリとひとりの少年・矢吹丈が訪れるところから物語は始まる。
生まれついての風来坊である彼は、そこで喧嘩の腕を披露して、ヤクザにからまれている少女・サチを助ける。それを見ていた拳闘狂の丹下段平から、丈は、ボクシングへの道を勧められるが、その申し出をあっさりと断る。ところが、慈善家の財閥令嬢・白木葉子からお金を騙し取ったことが原因で丈は少年院に送られ、そこで後のライバル・力石徹と出会うことに。
力石のパンチに沈み、初めての敗北感を味わった彼は、俄然ボクシングに対する興味を燃やし、段平の特訓を受けることを決意する。かくして、ふたりの若者の想像を絶する闘いの日々は始まった。
出典:dアニメストア

『ロッキー』(1976)

『百円の恋』(2014)

呆れる程に、痛かった。 時価百円の女・一子、32歳。傷だらけの恋と闘いの物語。
斎藤一子(安藤サクラ)は32歳にもなって、実家に引きこもり、自堕落な生活を送っていた。離婚し、出戻り中の妹の二三子と衝突を繰り返す毎日だったが、ひょんなことから2人は大ゲンカになり、一子が家を出ることに。あてもお金もない一子は、仕方なく、100円ショップの深夜労働を始める。そこは、様々な問題を抱える、個性豊かな底辺の人間たちの巣窟だった。一子の唯一の楽しみは、近くのボクシングジムで練習をする一人の中年ボクサー・狩野(新井浩文)を見ることだった。ある日、100円ショップに来た狩野からデートに誘われた一子は、初めてボクシングの試合を見る。それは狩野の引退試合だった。
出典:Rakuten TV

『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)

スタローンの代名詞『ロッキー』シリーズの新章。盟友・アポロの息子に闘魂継承!

妻に先立たれて孤独に暮らすロッキーの前に、亡き親友・アポロの息子であるアドニスが現れる。その純粋さと情熱に突き動かされたロッキーは、アドニスのトレーナーとなり、二人三脚で頂点を目指す。だがタイトルマッチ直前、ロッキーの身体に異変が…。
出典:Rakuten TV

『アンダードッグ 前編/後編』(2020)

7年前にボクシングの日本タイトルマッチで敗れた末永晃(森山未來)は、デリバリーヘルスの運転手として働きながら、かませ犬としてリングに立ち続けていたが、妻の佳子(水川あさみ)と息子の太郎(市川陽夏)は家を出ていってしまう。落ちぶれた晃は、お笑い芸人の宮木瞬(勝地涼)とテレビ番組の企画で対戦することになる。ボクシングをやったことがない瞬は、芸能界引退を懸けて試合に臨む。
出典:Yahoo!映画

映画『ミリオンダラー・ベイビー』口コミ(見どころ・感想)

映画『ミリオンダラー・ベイビー』口コミ(見どころ・感想)

私自身もプロの格闘家としてリングに上がり、戦った経験があります。
~見どころ~ 『ミリオンダラー・ベイビー』の見どころは、主人公のマギーが過酷な環境にいてもボクシングで成功するという夢に向かってあがき続ける姿勢に関して、非常に感銘を受けます。
家族の問題で心に傷をおっているマギーと慎重すぎてボクサーから逃げられたフランキーが出会い、二人で試合に勝ちまくっていくストーリーは見ていてスッキリしますので必見です。
そして物語の終盤でマギーのガウンに書かれている「モ・クシュラ」の意味はなん何なのか?
伏線も張りつつ終盤に明かされるので、そういったミステリー要素もあるので楽しめる映画です。
ボクシングや格闘技が好きな方は、見ていて楽しめることは間違いありません。試合シーンもなかなかリアリティがあります。
~感想~ 私自身もプロの格闘家としてリングに上がり、戦った経験があり、作中で独りぼっちで希望もない中、トレイラーハウスで貧乏暮らしをしながら、唯一の希望としてボクシングを始めるマギーを応援しながら作品を見ていました。そしてフランキーにエディの助けもあって、指導してもらい試合に勝ち活躍して成功していく過程は本当にうれしかったです。最後は非常に過酷な結末になってしまいましたが、ひどい環境の中でもボクシングで成功するという夢を持って挑戦するマギーの姿を見て、どんな環境下であっても腐らずに希望をもつことの大切さを感じました。また、「モ・クシュラ」の意味が最後に分かりますが、意味が分かった上でフランキーのその後の行動を知ると悲しくなりました。
「夢を諦めない田舎娘の生きざま」と「これから私達の未来で誰しもが考えなくてはならないこと」
~見どころ~ ヒラリースワンクが体当たりでボクシングに挑戦した話題作です。また、あのクリントイーストウッド監督の作品でもあり、彼の今までの作品と同様に期待していい名作でもあります。田舎娘がなんとか自分の夢に向かって実現させようとするところから始まり、最初こそはクリント演じるボクシングコーチはかたくなに断り続けるも、彼女の情熱に押し切られ、そして、一人前のボクサーになっていく過程は視聴者をわくわくさせます。また、彼女のボクシングスタイルも独特で、これまた爽快感があることを見ていて感じてもらえると思います。華々しい活躍からディープな倫理的な問題まで、クリントならではの切り口から考えさせられるしめくくりも必見です。~感想~ 一般的なボクシング映画に期待するものを満たしつつ、倫理的な問題に深くかかわっているのが本作の魅力であると思います。なによりもヒラリースワンクが本気を出してトレーニングを積み重ね、説得力のある肉体で演じているからこそ、映画全体の説得力に貢献していることを視聴後に納得いただけると思います。彼女の肉体もさながら、クリントの脚本も見事で賛否はなくもありませんが、私達を深く考えさせるという意味では成功しています。この映画は大きく分けて二言だと思います。「夢を諦めない田舎娘の生きざま」と「これから私達の未来で誰しもが考えなくてはならないこと」の二つです。夢で心を満たし、そして華々しい実現を進みながら、ヒラリー演じる女性ボクサーの最後までの生きざまは私達の胸に訴えかけてくると思います。必見です。
「それで終わってくれていれば・・・」という儚い思いもあります
~見どころ~ スケールの大きさというよりかは社会に根ざす問題を間接的に描いていたり、主人公の周りを取り巻く人々との交流を描いているタイプの小さい舞台の映画です。それ故親近感やリアリティーの密度が高く痛みすらも共有できるストーリー構成、演出が見どころです。老トレーナー・フランキーと30過ぎの新人女性ボクサー・マギーとの足りない部分を互いに補うような絶妙な関係も見どころで、心を揺さぶること間違いなしです。登場人物に対する思い入れにより、最後の結末に対して立つことさえできなくなるほどの衝撃を受ける場合もあるかと思います。後半は静的ながらも衝撃の展開の連続で思わず救いを求めてしまう自分とともに、この映画を鑑賞しているかもしれません。 ~感想~ とにかく衝撃的な映画です。それとともに考えさせられる映画でもあります。最初は単なるスポ根サクセスストーリーかと思いきやそうではないんですよね。できれば「それで終わってくれていれば・・・」という儚い思いもありますが、そこをえぐるような後半の展開には要注目です。見るに際し覚悟がいる映画です。生半可な気持ちの時に見ると(途中で心変わりしない限り)この映画の大切な部分、真髄をスルーしてしてしまうかもしれませんし、弱りきった精神状態のときに見ると危険かもしれません。劇中の情報から得られる登場人物のバックグラウンドから一歩踏み込んでこれまでの人生を深く想像するとより感情移入が出来、劇的なラストで更にテンションを高めれたかもしれないと思わされる映画でした。

映画『ミリオンダラー・ベイビー』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.938.13.83.97
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年7月28日時点のものです。

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