映画『スーパーサイズ・ミー』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-03-08

POINT

・『スーパーサイズ・ミー』は
ドキュメンタリー映画。
テーマは
「1日に3食・30日間、マックのファストフード
だけを食べ続けたら・・・。」
・監督であり出演している
スパーロックは、3人の医師(内科医、心臓病専門医、胃腸病専門医)に、
「健康体」であるとの診断を受けて、実験を開始した・・・。結果はどうなった!
・続編には『スーパーサイズ・ミー2: ホーリーチキン !』(2017)がある。
・関連作:『Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密』(2014)『ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実』(2018)

映画『スーパーサイズ・ミー』あらすじ

肥満症に悩む女性2人がその原因をファーストフード店のハンバーガーにあると訴えた報道を見たモーガン・スパーロック。彼は自らが実験台となり、1日3食1か月間ファーストフードだけを食べ続けることを決意する。

映画『スーパーサイズ・ミー』予告動画

映画『スーパーサイズ・ミー』基本情報

邦題スーパーサイズ・ミー
原題Super Size Me
公開年2004年
上映時間1時間38分
監督モーガン・スパーロック
キャストモーガン・スパーロック
マイケル・ジョーダン
ブリトニー・スピアーズ
音楽挿入曲:
"Fat Bottomed Girls" クイーン
"Pusher Man" カーティス・メイフィールド
受賞歴
制作モーガン・スパーロック/クロックワークス、ファントム・フィルム

関連作品

『スーパーサイズ・ミー2: ホーリーチキン !』(2017)

『Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密』(2014)

地球の資源を破壊する工場式農業。地球環境保護を唱える環境団体がこの深刻な問題に触れない理由とは? 環境問題のタブーに鋭く切り込むドキュメンタリー。
出典:Netflix

『ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実』(2018)

UFCで戦った総合格闘家が時代の最先端を走る科学者やトップアスリートに話を聞き、食生活が運動能力や健康に及ぼす影響を探求する。人間にとって最適な食事とは?
出典:Netflix

映画『スーパーサイズ・ミー』口コミ(見どころ・感想)

映画『スーパーサイズ・ミー』口コミ(見どころ・感想)

1日3食、30日間マクドナルドのみ食べて生活するとどうなるか・・・
~見どころ~ 2004年のアメリカのドキュメンタリー映画です。監督、主演はモーガン・スパーロック。
アメリカ人男性のスパーロック監督が、1日3食、30日間マクドナルドのみ食べて生活するとどうなるかを自分自身で試すことを映画化したものです。
アメリカでは年々肥満が増加しており、2000年頃の成人のアメリカ人の肥満率は30%ほどで、低所得者層ほど肥満率が高いとのことで、所得と文化資本の格差の影響が大きいと指摘されていました。
ファストフードはアメリカでは手軽に食べられて価格も安く、マニュアル化されているので従業員も低賃金で済むためにビジネスとしては上手く行っているものです。
スパーロック監督は撮影を始める前は身長188センチ、84kg、体脂肪率は11%と、かなり細身で脂肪も少ない体形でした。
30日後には体重は11kg増加し、体脂肪率は18%に上昇し、メンタル面では躁鬱状態になり、内臓では脂肪肝になったとのことです。~感想~ この映画が製作された当時と比べ、現在のアメリカの成人の肥満率は39%ほどまで増加しているとのことです。
スパーロック監督はこの映画を企業への批判としてではなく、食文化への提唱と述べているとのことです。
制作前にスパーロック監督は3人の医師(内科医、心臓病専門医、胃腸病専門医)に診てもらい、健康体と評価されたとのことですが、30日経過する前に、様々な不調が起きるのは驚きです。
映画の中では米国での肥満率の高さに関しての様々な考察が出てきます。学校などにも企業が炭酸飲料の自動販売機を置いていたりしているので、子供のころから様々な糖分の多い飲み物を購入して飲む習慣が付いているそうです。
この映画が公開されると、全米興業収益のトップ10に2週間入り、アカデミー賞の優秀ドキュメンタリー映画部門にもノミネートされました。
日本にいても欧米人らしい観光客を見ると、太っている人が多いことに驚きます。
日本まで来るのは比較的裕福で経済的に豊かな人たちでしょうが、それでもあれだけ太っている人が多いのには驚きです。
そのため、経済的に豊かな人にも肥満はとても気になる問題なのでしょう。
医療者の協力も得て、血液学的な側面からも「不健康か」を探る面白い作品。
~見どころ~ 公開当時かなり話題になったドキュメンタリー作品です。ファストフードに関する健康問題を扱っています。
それを食べて太った女性が「不健康な食べ物を売った」と起訴するも「正当性がない」と棄却されたことを取り上げて描いています。
それならば、と実際に1ヵ月一日三食ともファストフードを食べることにするんですよね。この作品を作ったモーガン・スパーロック氏は付き合っている女性がヴィーガンで、元々は健康的な食生活寄りだったことがポイントです。そんな彼が果たしてどうなるのか?医療者の協力も得て、血液学的な側面からも「不健康か」を探る面白い作品です。また、なぜアメリカではそれほどファストフードが好まれるのかも描かれています。~感想~ 先に書いた通り、元々は健康的な体だったモーガン氏。しかし、食生活の激変が与えたのは大きいものでした。具体的な数値なども出てきて面白いです。ただ、「毎食ファストフードだと、それはそうなるよ」と思ったのですが、その辺は彼自身も分かっているようです。とはいえ、そこまでの極端な例をとりあげて「ファストフードは危険」であり、「太った女性の訴えは正当である」と考えるのは間違いではないかと思います。この辺りは文化の違いが大きいのではないでしょうか。日本なら給食でバランスの取れた料理が提供され、更に給食表では栄養価なども書かれている場合があります。そのため、自然と「食のバランス」は子どものうちから知っています。また、体質的にそこまでファストフードを食べると太る前に重篤な状態になってしまいます。学校給食については作品でも描かれているのが興味深かったです。裁判の判決をもって危険を理解する、というアメリカ独特の風潮を皮肉っている作品でもあるのではないでしょうか。

映画『スーパーサイズ・ミー』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.037.023.23.21
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年8月7日時点のものです。