映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-10-05

POINT

・『モーターサイクル・ダイアリーズ』(2004)は若き日チェ・ゲバラの南米旅行記『チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記』をもとに映画化した、
友人との南米大陸縦断の
ロードムービー。
この南米旅行の数年後に「キューバ革命」を起こすことになるとは・・・。
・『モーターサイクル・ダイアリーズ』の主題歌「河を渡って木立の中へ」は、スペイン語の楽曲として初めてアカデミー歌曲賞を受賞した。
・関連作:『チェ・ゲバラ-人々のために-』(1999)『ラテン・アメリカ/光と影の詩』(1992)『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007)『180°SOUTH/ワンエイティ・サウス』(2009)『究極のハピネスを求めて』(2017)

映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』あらすじ

1952年、アルゼンチンのブエノスアイレス。喘息持ちながら理想に燃え好奇心溢れる23歳の医学生エルネストは7歳年上の陽気な友人アルベルトと南米大陸探検の旅に出た。アルゼンチンからパタゴニアへ、そしてアンデス山脈を越えてチリの海岸線に沿って進み、最終的に南米大陸の北端ベネズエラのカラカスを目指す。アルベルト所有のおんぼろバイク“ポデローサ号”を移動手段に、わずかな所持金と貧弱な装備だけの彼らにとって、それはあまりにも無鉄砲な計画。当然のように彼らの行く手には様々な困難が待ち受けていたが…。

映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』予告動画

映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』基本情報

邦題モーターサイクル・ダイアリーズ
原題The Motorcycle Diaries(Diarios de motocicleta)
公開年2004年
上映時間2時間7分
監督ウォルター・サレス
キャストエルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ・・・ガエル・ガルシア・ベルナル
アルベルト・グラナード・・・ロドリゴ・デ・ラ・セルナ
チチーナ・・・ミア・マエストロ
音楽グスターボ・サンタオラヤ
受賞歴・第77回アカデミー賞(2005年)歌曲賞
・第58回英国アカデミー賞(2004年)外国語映画賞
制作マイケル・ノジック、カレン・テンコフ、Film4 Productions/フォーカス・フィーチャーズ日本ヘラルド

関連作品

『チェ・ゲバラ-人々のために-』(1999)

『ラテン・アメリカ/光と影の詩』(1992)

高校生のマルティンは父を探すべく、メキシコまで5000キロの旅にでる。彼はその旅を通し、未知なる風景、失われたインカ帝国、マヤ文明の廃墟、秘められた略奪の歴史などに出会ってゆく。ロシアの名匠フェルナンド・E・ソラナスが、大自然を圧倒的な映像世界に包み結晶させた映像叙事詩。美しい映像の奥にラテンアメリカの慢性的な“政治腐敗”と“経済危機”というメッセージをユ-モラスに告発している。
出典:TSUTAYA DISCAS

『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007)

1990年夏、大学を優秀な成績で卒業したクリストファー・マッカンドレスは、ハーバードのロースクールへの進学も決まり、将来を有望視された22歳の若者だった。ところがある日、周囲に何も告げることなく全てを捨て、彼は姿をくらました。これがクリスの“真実を探す”壮大な旅の始まりだった。最終目的地は、アラスカ。
出典:Amazon

『180°SOUTH/ワンエイティ・サウス』(2009)

~解説~
著名なアウトドア・ブランド“patagonia”と“THE NORTH FACE”をそれぞれ創業したアメリカ人、イヴォン・シュイナードとダグ・トンプキンスは、1968年に南米パタゴニアを目指す壮大な冒険旅行を敢行した。それから約40年後、その記録映像に出会ったアメリカ人青年、ジェフ・ジョンソンは、この伝説の冒険を追体験するべく旅立つ。本作は様々なアクシデントやトラブルを乗り越え、最終目的地パタゴニアの最高峰コルコバド山登頂を目指す青年の旅に密着したネイチャー・ドキュメンタリー。
出典:TSUTAYA DISCAS

『究極のハピネスを求めて』(2017)

映画監督とミュージシャンのカップルが、愛犬を連れて、改装したスクールバスで北米を旅する壮大なロードトリップに挑戦。行き先は、風の吹くまま気の向くまま!
出典:Netflix

映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』口コミ(見どころ・感想)

映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』口コミ(見どころ・感想)

インディペンデント系のロードムービーのような雰囲気で進んでいくのだけど・・・。
~見どころ~ チェ・ゲバラの若い頃の旅の経験を綴っていく。裕福な家庭に育った若き医学生であった彼が後に革命家になっていくきっかけであったかもしれないエピソードが語られています。ゲバラという人物を多少なりとも知っているならば、彼の青年期の純粋な生き方に驚くことも多いでしょう。演じるのはガエル・ガルシア・ベルナル。ハンサムでセクシーな彼が演じることで後のゲバラのイメージと上手く重なっています。旅を通じての出会いや、エピソードを観客も主人公と一緒に考えながら見ていく。そして、どのような気持ちの変化が起こっていったのかを想像しながら見て欲しいです。純粋に旅、ロードムービーとしても面白いがやはり、ゲバラについて少し予習をしてから見るの方がおすすめです。~見どころ~ ゲバラという人物が革命家として行ったことについて、多少なりとも知識がありました。そして、この作品、監督はウォルター・サレス、主演は大好きなガエル・ガルシア・ベルナル、実話ベースということで興味深く見ました。冒頭から、上品で知的な雰囲気のエルネスト(後のゲバラです)に驚きました。この青年が皆を引っ張り、屈強な、時に非常に暴力的なゲバラになるのか。主人公と共に旅する親友も穏やかで好人物で・・・。正直、インディペンデント系のロードムービーのような雰囲気で進んでいきます。しかし、後半から終盤、旅で起こり、見て感じたことに主人公と共に不安な感覚に陥っていきました。確かに一人の青年の生き方を変えるには何か決定的なものがこの旅にはあったのかもしれないです。そんな気持ちがこちらにも伝わってきました。

映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.627.83.73.9
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年10月18日時点のものです。

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