映画『ユナイテッド93』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-11-15

POINT

・『ユナイテッド93』(2006)は、2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロをリアルに描いた映画。私たちは貿易センターに突っ込んだ2機ばかりを注目しがちなのだが・・・。
・『ユナイテッド93』に脚色されたストーリーはほぼ無し!管制室や空軍、航空局とユナイテッド93便内の様子を描いている。
・93便の乗客達は、自分達より先に発った飛行機が、貿易センターに激突したという事実を上空で知ったのだった。
・関連作:『9.11~アメリカを変えた102分~』(2008)『ホテル・ムンバイ』(2018)『Fukushima 50』(2019)

映画『ユナイテッド93』あらすじ

2001年9月11日、アメリカ国内の空港を飛び立った旅客機4機が、ほぼ同時にハイジャックされる。うち2機はワールド・トレード・センターに、もう1機は国防総省ペンタゴンに激突炎上した。しかし残る1機、乗客40人を乗せたユナイテッド航空93便は、なぜかターゲットに到達することなく、ペンシルヴェニア州に墜落した。

映画『ユナイテッド93』予告動画

映画『ユナイテッド93』基本情報

邦題ユナイテッド93
原題United 93
公開年2006年
上映時間1時間51分
監督ポール・グリーングラス
キャストドナルド・フリーマン・グリーン・・・デヴィッド・ラッシュ
パトリック・ジョゼフ・ドリスコル・・・マイケル・J・レイノルズ
ロバート・マー・・・グレッグ・ヘンリー
ズィアド・ジャッラーフ・・・ハリド・アブダラ
ジョゼフ・デルカ・・・レイ・チャールソン
ニコール・キャロル・ミラー・・・オリヴィア・サールビー
ルイス・・・コーリイ・ジョンソン
音楽ジョン・パウエル
受賞歴・第60回英国アカデミー賞(2006年)監督賞
・第72回ニューヨーク映画批評家協会賞(2006年)作品賞
・第2回オースティン映画批評家協会賞(2006年)作品賞
制作スタジオカナル、SKEエンターテインメント/ユニバーサル、 UIP

関連作品

『9.11~アメリカを変えた102分~』(2008)

〜解説~
日本ではほとんど公開されていない映像や無線のやり取り、監視カメラ映像やテレビ局がカットした映像などで、アメリカ同時多発テロの発生からの102分間に迫る。元NHKワシントン支局長で、外交ジャーナリスト・作家の手嶋龍一氏が、テロ発生当時に現地でレポートを行った経験をもとに解説する。
出典:Amazon

『ホテル・ムンバイ』(2018)

インドの巨大都市ムンバイに、臨月の妻と幼い娘と暮らす青年アルジュン(デヴ・パテル)は、街の象徴でもある五つ星ホテルの従業員であることに誇りを感じていた。この日も、いつも通りのホテルの光景だったが、武装したテトリスト集団がホテルを占拠し、"楽園"は一瞬にして崩壊する。500人以上の宿泊客と従業員を、無慈悲な銃弾が襲う中、テロ殲滅部隊が到着するまでに数日かかるという絶望的な報せが届く。アルジュンら従業員は、「ここが私の家です」とホテルに残り、宿泊客を救う道を選ぶ。
一方赤ん坊を部屋に取り残されたアメリカ人建築家デヴィッド(アーミー・ハマー)は、ある命がけの決断をするのだが――。
出典:Amazon

『Fukushima 50』(2019)

あの日、原発内に残り戦い続けた50人の作業員たちを、世界は“Fukushima 50(フクシマフィフティ)”と呼んだ。2011年3月11日午後2時46分。マグニチュード9.0、最大深度7「という日本の観測史上最大の東日本大震災が発生した。太平洋から到達した想定外の大津波は福島第一原発(イチエフ)を襲う。内部に残り戦い続けたのは地元出身の作業員たち。外部と遮断されたイチエフ内では制御不能となった原発の暴走を止めるため、いまだ人類が経験したことのない世界初となる作戦が準備されていた。それは人の手でやるしかない命がけの作業。同じころ、官邸内では東日本壊滅のシミュレーションが行われていた。彼らは言った。 「これが自分たちの仕事だ」-米CBS NEWS 「原発内で、顔も名前もわからない50人の作業員Fukushima50が戦っている。彼らが最後の砦だ」-米The New York Times福島第一

映画『ユナイテッド93』口コミ(見どころ・感想)

映画『ユナイテッド93』口コミ(見どころ・感想)

9.11:アメリカを襲ったあの日の出来事・・・
~見どころ~ アメリカにかつて存在したワールドトレードセンタービルに突っ込んだ旅客機の名前がタイトルになっています。この映画は間違いなく伝記映画でしょう。映画自体は時系列を遡る等の味付けを加えず、淡々と時系列順に管制塔の様子と旅客機の様子を交互に描写しながら展開していきます。まるで再現VTRのようです。この淡々と描くという表現方法はフィクションの場合ですと退屈になりがちなものです。が、歴史に存在した衝撃的な事件を題材にしていますので、リアルタイムでこの事件を知った人はすでにベースとなるバックグラウンドが頭にこびりついているために、それが脳を刺激し退屈を感じることはないでしょう。ラストどのようにして終わるのかも注目です。~感想~ 見ていてあの歴史的大事件の記憶が蘇ってきました。本当に現実に起きていることだと受け入れるのが無理なくらい非現実的でショッキングな映像でした。そこに至るまでの軌跡を克明にフィルムに刻んだ実話ベースの物語です。物語というよりも記録という感じです。大げさなBGM、奇をてらった演出等一切ありません。もちろん脚色はあるでしょうが、実際にあのような出来事があると機内はこんな感じなんだろうというリアリティは凄まじく、よくあるフィクションの航空パニックアクションとは一線を画しています。もちろんそのような作品を否定しているわけではありませんが、何気に描写がうまいのかなと見終わった後に思い返すとそう感じました。乗客に対する感情移入度も他作品とは段違いで、ああこういう状況になったらもう人生を諦める覚悟をしなきゃいけないんだな…という絶望をすぐそこに感じ取ることができました。そのためとても怖い作品です。感情移入能力が高ければ高いほどよりそう感じるのではないかと思いました。

映画『ユナイテッド93』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.337.63.73.8
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年11月15日時点のものです。