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1999年、アフリカのシエラレオネ共和国。ダイヤの密輸に手を染める元傭兵と貧しいながら幸せな生活を送る純朴な漁師。交わるはずのなかった二人の人生が、運命に翻弄され動き始める。

監督: エドワード・ズウィック

出演: レオナルド・ディカプリオ, ジャイモン・フンスー, ジェニファー・コネリー, カギソ・クイパーズ, アーノルド・ボスルー

出典 : Amazon

 

『ブラッド・ダイヤモンド』(2007年)を観ました!(原題:Blood Diamond)

 

『ブラッド・ダイヤモンド』という意味は

 

『ブラッド・ダイヤモンド』出た当時、アカデミー賞で5部門にノミネートされました。

脚本・監督は、トム・クルーズや「勝元」役の渡辺謙が出た『ラストサムライ』のエドワード・ズウィックです。

先に監督の話しをすると、彼はもともとジャーナリストで、政治雑誌の編集などといった経歴があります。雑誌の取材などを通して直接に現場に趣き、しっかりと目や耳で真実の状況を把握し、それを理解してきたうえで執筆もしてきたのです。

 

本作『ブラッド・ダイヤモンド』も言わばアフリカのダイヤモンド紛争問題に直結します。ブラッド・ダイヤモンドは、訳せば「紛争の資金調達のため不法に取引される紛争ダイヤモンド」のことです。

アクションながら立派な社会派ドラマにも仕立てられています。

ストーリーはこうです。

内戦下で発見された巨大なピンク・ダイヤモンドを巡って、ダイヤモンドの密輸に手を染める元傭兵(レオナルド・ディカプリオ)、ダイヤ採掘場での強制労働を強いられた純朴な漁師、そしてその採掘場、ダイヤモンド市場の闇、真実を求める女性ジャーナリストの三者それぞれの立場を巡って、争いが繰り広げられます。

そのような争いのなかで、ダイヤモンドが加工されて、ジュエリー業界に届いているわけですね。

 

『ブラッド・ダイヤモンド』とは裏腹に。ダイヤの評価とは?


 

ティファニー、カルティエ、ハリーウインストン、4℃・・・みなジュエリー業界ですね。
どれか一つくらいは聞いたことはあるのではないでしょうか?

ダイヤモンドネックレスって、ありますね!

ダイヤモンドの評価って「4C」で決まるって知ってましたか?

 

そもそも4Cって何?から始まりますが、せいぜいダイヤモンドで思いつくC言葉なら、Carat(カラット=重量)、Color(色)あたりは思い浮かべられるでしょう。

で、さっそく4Cの答えですが、

1. Carat(カラット=重量)
2. Color(色)
3. Clarity(透明度)
4. Cut(プロポーション=職人の技術力)

だそうです。

ダイヤモンドネックレスにも流行りがあって、地球のどこかでダイヤモンドの原石が採られて、ダイヤモンドになってこの4Cをもとに、価格が決まっていくのですね(これは、勉強になりました)。

 

ストーリーはこの4Cのことを知っているだけでも、観るのが1.5倍理解できるようになりますね。

もしかしたら「ダイヤモンド」のこと一層知らないほうが良かったなあ~って、なるかもしれません。

皮肉にも5Cというのもあって、その5つ目のCがConflict(紛争)なのですね。

 

今日もどこかで・・・。

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