映画『インビクタス負けざる者たち』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-04-02

POINT

・『インビクタス/負けざる者たち』(2009)は、1995年のラグビーワールドカップ南ア大会当時、南アフリカ大統領であったネルソン・マンデラと同ラグビーチーム「スプリングボクス」主将のフランソワらのドラマ。
・台詞:
「我が運命を決めるのは我なり、我が魂を制するのは我なり」
・マンデラ自身はもし自分が映画化されるなら、「モーガン・フリーマンに・・・」と指名、フリーマンは本作品の脚本をクリント・イーストウッドに送り監督を依頼し、承諾したという。
・モーガン・フリーマンとクリント・イーストウッドが組むのは『許されざる者』(1992)『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)に続き、本作が3回目である。
・関連作: 『遠い夜明け』(1987) 『タイタンズを忘れない』(2000) 『コーチ・カーター』(2005) 『アンディフィーテッド 栄光の勝利』(2011) 『42〜世界を変えた男〜』(2013)

映画『インビクタス』あらすじ

アパルトヘイト撤廃後も人種間対立が残る中、国民が一つにまとまる大きな転機となった自国開催のラグビーW杯での奇跡の初優勝までの道のりを、ネルソン・マンデラ大統領と代表チーム・キャプテンを務めたフランソワ・ピナール選手との間に芽生える絆を軸に描き出す。

映画『インビクタス』予告動画

映画『インビクタス』基本情報

邦題インビクタス
原題負けざる者たち/
Invictus
公開年2009年
上映時間2時間14分
監督クリント・イーストウッド
キャストネルソン・マンデラ・・・モーガン・フリーマン
フランソワ・ピナール・・・マット・デイモン
ジェイソン・シャバララ・・・トニー・キゴロギ
リンガ・ムーンサミ・・・パトリック・モフォケン
ヘンドリック・ボーイェンズ・・・マット・スターン
エティエンヌ・フェイダー・・・ジュリアン・ルイス・ジョーンズ
ブレンダ・マジブコ・・・アッジョア・アンドー
ネリーン・・・マルグリット・ウィートリー
メアリー・・・レレティ・クマロ
Mr.ピナール・・・パトリック・リスター
Mrs.ピナール・・・ペニー・ダウニー
ジョエル・ストランスキー・・・スコット・イーストウッド
音楽カイル・イーストウッド
受賞歴
制作ロバート・ロレンツ、メイス・ニューフェルド、クリント・イーストウッド、ワーナー・ブラザース/ワーナー・ブラザース

関連作品

『遠い夜明け』(1987)

『タイタンズを忘れない』(2000)

1970年代初頭、まだ人種差別が大きな問題となっていたアメリカで実際にあったエピソードを基にしたスポーツ・ヒューマン・ドラマ。1971年、バージニア州。とある町で白人の高校と黒人の高校が統合されることになる。その結果、両校にそれぞれあったフットボール・チームも1つに統合されることとなった。人種差別が根強い地元住民が反発するなか、アメリカ初の人種混成チームが誕生、さまざまな苦難を乗り越え、チームはひとつにまとまっていく……。
出典:TSUTAYA DISCAS

『コーチ・カーター』(2005)

スポーツ店を経営するコーチ・カーターは高校時代、伝説のバスケット・ボール選手だった。ある日、カーターは母校のコーチとなる。しかし、そのチームは負けてばかりで生活態度もよくない、最悪のチームだった。
出典:Yahoo!映画

『アンディフィーテッド 栄光の勝利』(2011)

テネシー州メンフィスにあるマナサス高校。この地域のアメフト・チーム 「マナサス・タイガース」は結成されて以来、一度も試合で勝ったことのない弱小チームだった。
ところが2004年にボランティアで請け負ったビル・コートニー氏の驚異的な指導から、無敗(undefeated)のチームへと生まれ変わっていく。
それぞれに問題を抱える3人の選手にも焦点を当てながら、このチームの奇跡を追った感動の青春ドキュメンタリー。
出典:Amazon

『42〜世界を変えた男〜』(2013)

史上初の黒人メジャーリーガーとして幾多の差別を乗り越え、野球界の新たな1ページを切り開いた伝説のプレイヤー、ジャッキー・ロビンソンの不屈の人生を描いた感動の伝記ドラマ。彼と、彼を周囲の猛反対を押し切り起用したブルックリン・ドジャースのやり手GMブランチ・リッキーの2人が繰り広げる孤独で過酷な戦いの行方を綴る。主演はチャドウィック・ボーズマン、共演にハリソン・フォード。
出典:TSUTAYA DISCAS

映画『インビクタス/負けざる者たち』口コミ(見どころ・感想)

映画『インビクタス/負けざる者たち』口コミ(見どころ・感想)

その裏にイーストウッド監督が伝えたいメッセージとは・・・。
~見どころ~ 見どころはストーリーはさることながら役者の名演ですね。特にネルソン・マンデラ演じるモーガン・フリーマンは本当にすごい。
マンデラ本人の特徴を研究しつくしたかのようなコピーっぷりです。仕草、雰囲気も本人っぽさがありマンデラ本人について知らない人でもマンデラっぽいと感じさせます。
マット・デイモンについてもなまりのある英語を劇中で使用しており、演技指導の賜物かリアリティを更にかさ増ししています。
ストーリーに関しては実話ベースのためか若干の予定調和感もあり、描き方も淡白かつ簡潔のあっさり風味のため物足りなさも感じます。ただ、簡潔に描きつつも見終わったあと胸にじんわりとしたものをちゃんと残してくれるクリント・イーストウッドの監督としての才能もまた見どころでしょう。~感想~ この映画はネルソン・マンデラを描いていますが、彼の伝記映画ではありません。あくまで材料の一つでメインストーリーはマンデラと白人ラグビー選手の友情を描いています。そのため無理やり型にはめた窮屈な感じはしません。ストーリーは王道でラグビーというスポーツで勝ち上がっていく姿を描くよくある感じなのですが、それは表面的なもので、その裏にはイーストウッド監督が伝えたいメッセージが込められています。今現在逆境の最中にいて今にもくじけて諦めそうになってしまいそうな人、絶望、孤独、暗闇の中にいる人はきっと救いとなるものが量は少なくとも得られると思いますので、そういう人たちに見てほしい作品ですね。考えるより感じろ!というタイプの心を奮い立たせてくれる良作です。
当時勉強していた南アフリカを舞台にしていることからこの作品に興味を持ちました。
~見どころ~モーガン・フリーマンが出演していること、当時勉強していた南アフリカを舞台にしていることからこの作品に興味を持ちました。ネルソン・マンデラを演じたモーガン・フリーマンの演技には人間的な深さがとてもにじみ出ていて、それが特に強く印象に残っています。一方で寂しそうな姿、弱々しさや茶目っ気のある発言や表情も素敵です。使命感にあふれた姿、信念を貫く姿、あるべき方向へと導いていこうとする姿は多くの人に少しずつ影響を与えていきます。チーム、社会全体、いろいろなレベルでの「変化」がやはり一番の見所だと思います。ラグビーのシーンでは、自分もグラウンドに立っている一員であるかのような、迫力やスピード感のある映像も楽しめます。~感想~ 味方になってくれるとは限らなくても、人々に自分の理想を伝えていく勇気、気高さが一番の魅力だと感じました。その勇気が連鎖していく様子が見ていて気持ちがいい作品だと思います。困難に直面している状況での音楽や芸術、スポーツの持つ力についても改めて考えさせられます。ラグビーが好きな人やスポーツが好きな人はもちろん、チームで何か作り上げることや達成することを経験してきた人やそういったことが好きな人は、特に楽しめて心を動かされる作品だと思います。また、人種差別の問題や社会の分断についての関心がある人にもぜひ見て欲しいと思います。思うように行動することがなかなか難しいとも言える今だからこそ、多くの人に見て欲しい作品でもあると考えます。

映画『インビクタス/負けざる者たち』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.067.33.84.1
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年9月25日時点のものです。