映画『ドライヴ』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-08-03

POINT

・『ドライヴ』(2011)は、言葉で語らず、表情で語る“ドライバー"ことライアン・ゴズリングが主役。
・夜の映像美といい、映像や演出、音楽ともスタイリッシュ仕上げ。しかし、
バイオレンスシーンもかなり過激なので注意!(R15指定)
・関連作:『夜の人々』(1948)『ブルース・ブラザース』(1980)『レザボア・ドッグス』(1992)『パルプ・フィクション』(1994)『トゥルー・ロマンス』(1993)

映画『ドライヴ』あらすじ

天才的なドライビングテクニックを持つ寡黙な“ドライバー"は、昼間は映画のカースタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う運転手という2つの顔をもっていた。
ある晩、仕事を終えたドライバーは、同じアパートに暮らすアイリーンと偶然エレベーターで乗り合わせ、一目で恋に落ちる。次第に親しくなっていく2人だったが、ある日、アイリーンの夫スタンダードが、服役を終え戻ってきた。アイリーンは、ドライバーに心を残しながらも家族を守る選択をし、ドライバーも一旦は身を引き、家族から距離を置くが…。

映画『ドライヴ』予告動画

映画『ドライヴ』基本情報

邦題ドライヴ
原題Drive
公開年2011年
上映時間1時間40分
監督ニコラス・ウィンディング・レフン
キャストドライバー・・・ライアン・ゴズリング
アイリーン・・・キャリー・マリガン
シャノン・・・ブライアン・クランストン
ニーノ・・・ロン・パールマン
スタンダード・・・オスカー・アイザック
バーニー・ローズ・・・アルバート・ブルックス
ブランチ・・・クリスティナ・ヘンドリックス
医者・・・ラス・タンブリン
音楽クリフ・マルティネス
受賞歴
制作フランク・キャプラ三世、マーク・プラット/クロックワークス

関連作品

『夜の人々』(1948)

1930年代、不況にあえぐアメリカのミシシッピー州。
仲間たちと刑務所を脱獄したチンピラのボウイは仲間が用意した隠れ家に身をひそめるが、
そこでキーチという女の子に出会う。
すぐに恋に落ちた2人は、愛を確かめあいながら、銀行強盗を働く無軌道な生活を送っていた。
しかし幸せな日々は長く続くはずもなく、警察の捜査の手がすぐ近くまで忍び寄っていた。
出典:Amazon

『ブルース・ブラザース』(1980)

『レザボア・ドッグス』(1992)

宝石店襲撃に失敗した強盗たちの確執をタイトに描いた傑作バイオレンス・アクション。描きこまれたキャラクター、縦横無尽に時間軸を越えた構成、緩急自在の演出とどれもが素晴らしく、脚本・監督(おまけに出演も)の異才タランティーノの名を一躍世に知らしめた。トップ・シーンからエンディングまで、トップノッチで突っ走る
出典:TSUTAYA DISCAS

『パルプ・フィクション』(1994)

『トゥルー・ロマンス』(1993)

クラレンス(クリスチャン・スレイター)は、勤め先の店長が誕生日祝いに差し向けたコールガール、アラバマ(パトリシア・アークエット)と恋に落ち、すぐに結婚する。彼女のヒモと話をつけに出向いたクラレンスは成り行きで男を殺してしまい、あわてて持ち帰ったカバンの中には大量の麻薬が入っていた。麻薬を売り金を得ようとする二人に、マフィアと警察が迫り……。
出典:Yahoo!映画

映画『ドライヴ』口コミ(見どころ・感想)

映画『ドライヴ』口コミ(見どころ・感想)

”ドライバー”の仕事上、様々な「車窓」が描かれています。
~見どころ~ ジャンルとしては「アクション」にはいるかと思うのですが、全体的に漂う抒情性が見どころです。主人公・”ドライバー”は過ぎるほどに寡黙な人物。彼の眼はいつも静かで、紡ぐ言葉も静か。激するシーンもあるのですが、そこですらどこか感情を抑えているような感じなのです。彼のその静けさこそがこの作品の最大のポイントであり、魅力です。”ドライバー”は彼の呼称です。卓越した自動車運転技術を持ち、そのことから昼間は映画のカースタントの仕事をしています。また、自動車の修理工場でも働いている彼。しかし、裏では犯罪者が逃亡するための「逃がし屋」もやっています。カーチェイスのシーンも迫力がありますが、そこもどこか静けさを抱えた描写になっているのが特徴です。~感想~ 予想もしなかった抒情性に大変驚き、またそこに美しさを感じました。”ドライバー”の仕事上、様々な「車窓」が描かれています。彼は物語の初めの方で同じアパートに住むアイリーンという子どもを持つ母親と出会います。 その彼女と子どもを連れて「ドライブ」に出かけるシーンが大変印象的でした。穏やかな陽光、同乗している人との関連性、物語の「ドライブ」シーンで最も穏やかな場面です。しかし、彼女との出会いは破滅への一歩でもあったんですよね。アイリーンの夫は刑務所に入っていたのが出所してきます。しかし、刑務所内で借金を作っていたことから”ドライバー”に仕事を依頼します。 お金を強奪するという仕事だったのですが、狙った相手がまずかったのです。 マフィアが絡んだいざこざに巻き込まれる”ドライバー”。彼は先に書いたとおりの卓越した運転技術のみならず、状況判断、身体能力も非常に高いです。
物静かですが、彼が常に着ているジャンパーに描かれたサソリのように、危険な面も持つ彼がむかえる運命が切ないです。彼はカーレースのドライバーとしても推薦されます。しかし、彼が車窓で本当に観たかった風景は「真夜中のカーチェイス」や「歓声にあふれたレース会場」でもなく、アイリーンとのドライブであったような「穏やかな日差し」だったのではないかと思います。どこか不器用な”ドライバー”の静けさと過激さが印象的な作品でした。

映画『ドライヴ』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.447.83.73.7
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2021年12月7日時点のものです。