映画『アーティスト』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-06-19

POINT

・『アーティスト』(2011)は、全編モノクロのロマンティック・コメディ・ドラマ映画。
・『アーティスト』は、1927年~1932年までのハリウッドが舞台で、サイレント映画の時代が終わったことで没落する男優と躍進する女優の姿を描いている。
・『アーティスト』第84回アカデミー賞(2012年)では5部門、第69回ゴールデングローブ賞では3部門、第65回英国アカデミー賞では7部門を受賞した。
・関連作:『街の灯』(1931)『モダン・タイムス』(1936)『サンセット大通り』(1950)『雨に唄えば』(1952)『ラ・ラ・ランド』(2016)

映画『アーティスト』あらすじ

1927年のハリウッド黄金期。映画界屈指のサイレント映画スター、ジョージ・ヴァレンティンは新人女優ペピー・ミラーを見初め、人気女優へと導いていく。
強く惹かれ合う二人―。しかし、折しも映画産業はサイレントからトーキーへの移行期。
サイレントに固執するジョージが没落していく一方で、ペピーはスターの座を駆け上がって行き・・・。

映画『アーティスト』予告動画

映画『アーティスト』基本情報

邦題アーティスト
原題The Artist
公開年2011年
上映時間1時間40分
監督ミシェル・アザナヴィシウス
キャストジョージ・ヴァレンティン・・・ジャン・デュジャルダン
ペピー・ミラー・・・ベレニス・ベジョ
キノグラフ社社長 アル・ジマー・・・ジョン・グッドマン
運転手 クリフトン・・・ジェームズ・クロムウェル
ドリス・・・ペネロープ・アン・ミラー
コンスタンス・・・ミッシー・パイル
ペピーのメイド・・・ベス・グラント
執事・・・エド・ローター
警官・・・ジョエル・マーレイ
執事・・・マルコム・マクドウェル
競売人・・・ベイジル・ホフマン
音楽ルドヴィック・ブールス
受賞歴・第84回アカデミー賞(2012年)作品賞/監督賞/主演男優賞/作曲賞(歌曲・編曲賞)/衣装デザイン賞
・第69回ゴールデングローブ賞(2012年)/作品賞(ミュージカル・コメディ部門)/主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)/作曲賞
・第64回カンヌ国際映画祭(2011年)男優賞
・第27回インディペンデント・スピリット賞(2012年)作品賞
・第65回英国アカデミー賞(2011年)作品賞/監督賞/主演男優賞/オリジナル脚本賞
・第ニューヨーク映画批評家協会賞(2011年)作品賞
・第37回セザール賞(2012年)作品賞
・第17回放送映画批評家協会賞(2011年)作品賞
制作La Petite Reine、ARP Sélection/ワーナー・ブラザース、ワインスタイン・カンパニー、ギャガ

関連作品

『街の灯』(1931)

監督:デイミアン・チャゼル

キャスト:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、ジョン・レジェンド、J・K・シモンズ、ジェシカ・ローゼンバーグ

『モダン・タイムス』(1936)

チャップリンが機械文明に対して痛烈な諷刺を持って描いた作品。文明という名の機械化の波があれよあれよという間に押し寄せてきた30年代。工場で働くチャーリーは、スパナを両手に次々と送られてくるベルトコンベアーの部品にネジを締めていた。ところが絶え間なく運ばれてくる部品を見ている内に、段々彼の頭がおかしくなっていった……。
出典:TSUTAYA DISCAS

『サンセット大通り』(1950)

豪邸で隠匿生活を送るサイレント映画時代の伝説的女優と、彼女が自身のために書いたシナリオの修正をまかされた売れない脚本家。ジゴロ気取りで邸宅での日々を過ごしていた脚本家が、仕事だけでなく私生活すら束縛される事に怒りを感じ始めた時、物語は悲劇を迎える……。ハリウッドの光と影をB・ワイルダーが見事に活写した傑作。
出典:TSUTAYA DISCAS

『雨に唄えば』(1952)

『ラ・ラ・ランド』(2016)

大きな夢を抱いてLAへとやって来た男女の甘く切ない恋の行方を、胸躍るミュージカル・シーンと、夢と現実の狭間で苦闘する主人公2人のほろ苦い葛藤のドラマを織り交ぜロマンティックに綴る。夢を追う人々が集う街、ロサンゼルス。女優志望のミアは映画スタジオのカフェで働きながら、いくつものオーディションを受ける日々。ある日、場末のバーから流れてくるピアノの音色に心惹かれるミア。弾いていたのはピアニストのセブ。彼も自分の店を持って思う存分ジャズを演奏したいという夢を持ちながらも、厳しい現実に打ちのめされていた。そんな2人はいつしか恋に落ちるのだったが…。
出典:TSUTAYA DISCAS

映画『アーティスト』口コミ(見どころ・感想)

映画『アーティスト』口コミ(見どころ・感想)

白黒無声映画のイメージを変えるエンタメ作品アーティスト」、万人にお勧めです!
~見どころ~ 白黒の無声映画です。そう聞くとよほどの映画好きじゃなければ「退屈なんじゃない?」「眠くなるんじゃない?」と敬遠しますよね。
だけど心配ありません!アクションあり、美男美女のロマンスありのコメディ映画です。
上品で軽やかな演出はM.アザナヴィシウス監督の持ち味。
主演は監督作常連のジャン・デュジャルダンです。彼はフランスで有名なコメディアンですが、この作品で世界中の映画賞を総なめにしました。
 名演は人間だけではありません。この映画に登場するジャックラッセルテリアのアギーは、なんとカンヌ映画祭でパルムドッグ賞を受賞!その演技には犬派の皆さんならずとも、笑いと感動をもらえること請け合いです。上映時間も100分と短めなので飽きる間もなく見られます。白黒無声映画のイメージを変えるエンタメ作品アーティスト」、万人にお勧めです!~感想~ アカデミー賞作品賞にノミネートされた映画は全部見る主義なので、その当時映画館で観ました。やはりフランス製白黒無声映画ということでちょっと敷居が高いかなと思いましたが、本当にあっという間の100分間でした。ストーリーも、スターの栄枯衰退というシンプルなものですが、だからこその普遍性を感じます。レディー・ガガ主演『アリー/スター誕生』(2018)もほぼ同じテーマ。ただし、『アーティスト』のほうはもっと軽快でウィットに富んでいて、だからこその切なさが胸に迫るような演出です。監督の演出だけではなく、俳優さんたちの身のこなしや顔!も本当に無声映画時代に撮られた作品かのような錯覚を起こすような感じで、見ていてまるでタイムスリップしたみたい。特撮技術がますます発達していくなか、ある意味新しい映画体験をさせてもらえました。楽しかった!

映画『アーティスト』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.647.93.73.9
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年5月1日時点のものです。