映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-06-27

POINT

・『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』(2012)は、小説家ヤン・マーテルの小説『パイの物語』を原作としたアドベンチャー・冒険映画。
・『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』の主人公パイ役に、当時17歳の学生だった新人俳優のスラジュ・シャルマが、3000人に及ぶオーディションのなかから選ばれた。
・『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』は、第85回アカデミー賞(2013年)で監督賞など4部門を、第70回ゴールデングローブ賞(2013年)では作曲賞を受賞した。
関連作:『老人と海』(1999)『レヴェナント:蘇えりし者』(2015)『くじらびと』(2021)

映画『ライフ・オブ・パイ』あらすじ

1960年代初めのインド ポンディシェリで生まれた少年パイ・パテルは、父が経営する動物園で動物たちと触れ合いながら育つ。ところが、パイが16歳になった年、人生が一転する。両親がカナダ モントリオールに移住することを決め、家族と動物たちは貨物船でカナダへ向かうのだが、太平洋のど真ん中で突然の嵐に見舞われ沈没してしまう。たった一人、救命ボートにしがみつき一命を取り留めたパイ。しかし、そのボートにはリチャード・パーカーと名付けられた凶暴なベンガルトラが身を潜めていたのだった……。小さなボートと僅かな非常食、そして一頭のトラ。果たしてトラは少年の命を奪うのか、それとも希望を与えるのか!? かくしてパイと一頭のトラとの227日にも及ぶ想像を絶する漂流生活が始まった。

映画『ライフ・オブ・パイ』予告動画

映画『ライフ・オブ・パイ』基本情報

邦題ライフ・オブ・パイ
原題トラと漂流した227日/
Life of Pi
公開年2013年
上映時間2時間6分
監督アン・リー
キャストパイ・パテル・・・スラージ・シャルマ
パイ・パテル(成人)・・・イルファン・カーン
パイの父 サントッシュ・パテル・・・アディル・フセイン
パイの母 ジータ・パテル・・・タブー
カナダ人小説家・・・レイフ・スポール
貨物船コック・・・ジェラール・ドパルデュー
保険調査員(上司)・・・ジェームズ・サイトウ
教会司祭・・・アンドレア・ディ・ステファノ
音楽マイケル・ダナ
受賞歴・第85回アカデミー賞(2013年)監督賞/撮影賞/作曲賞(歌曲・編曲賞)/視覚効果賞
・第70回ゴールデングローブ賞(2013年)作曲賞
制作フォックス2000ピクチャーズ アン・リー、ギル・ネッター、ウィリアム・M・コナー/20世紀フォックス

関連作品

『老人と海』(1999)

『レヴェナント:蘇えりし者』(2015)

1823年、毛皮ハンターの一団はアメリカ西部の未開拓地を進んでいた。隊長のヘンリーを先頭に、ガイド役のヒュー・グラスとその息子のホーク、そしてグラスに対して敵意を抱いているフィッツジェラルドたち一行だったが、ある時、先住民に襲撃され多くの犠牲者を出す事態に。生き残ったグラスたちは危険な川を避け、船を捨てて陸路で砦に戻ろうとするが、グラスは巨大な熊に襲われて瀕死の重傷を負ってしまう。隊長のヘンリーは余命わずかに見えるグラスを残して行くことを決断。息子のホーク、金に釣られて居残ることにしたフィッツジェラルド達にグラスの最期を看取るよう命じるが……。
出典:Amazon

『くじらびと』(2021)

〜解説~
インドネシアのラマレラ村で、およそ400年間続く伝統的な捕鯨の様子を捉えたドキュメンタリー。 『世界でいちばん美しい村』などの写真家・石川梵が監督と撮影などを務め、手作りの舟とモリ一本で、マッコウクジラに挑んでいく漁師たちの姿を映し出す。石川監督はおよそ30年にわたりラマレラ村の人々を追いかけ、2017年から2019年までに撮影した映像をまとめた。オフィシャルサポーターには『男はつらいよ』シリーズなどの山田洋次監督らが名を連ねる。
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映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』口コミ(見どころ・感想)

映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』口コミ(見どころ・感想)

見る人がどう捉えるかによって解釈が変わるストーリーなど、とても見応えのある、深い内容になっています
~見どころ~ この映画は、2012年製作の冒険映画です。
16歳の少年パイとその家族は、経営していた動物園をたたみ、新天地を求めてカナダに向かう途中、船が遭難しパイが人間唯一の生存者になってしまいます。生き残った動物園のトラ、シマウマ、オラウータン、ハイエナと共にライフボートで漂流することに…果たしてパイは無事に助かるのか…。この映画では、海や動物園、ジャングルなど、自然がたくさん出てきますが、とにかく映像が美しくうっとりしてしまいます。さらにただ映像が美しいだけではなく、絶望的な状況の中でも死に物狂いで生き抜こうとするパイの姿、さらに見る人がどう捉えるかによって解釈が変わるストーリーなど、とても見応えのある、深い内容になっています。~感想~ 初めは、単純明快な少年の冒険映画と思ってこの作品を見たのですが、いい意味で見事に裏切られました。初めの40分あたりを過ぎたあたりからの怒涛の展開に、映像の凄さも相まって息を呑み、最後には衝撃の事実が判明、さらに後になって全編を渡って伏線が張り巡らされていたことが分かり、その伏線とオチにショックを受けました。また、一緒にボートに乗ったトラ、シマウマ、オラウータン、ハイエナ、の存在の意味、辿り着いたミーアキャットの島の意味など、色々な考察もできるので、何回見てもその度に解釈が変わったり、新たな発見もあり、そしてしっかりとしたメッセージもあります。宗教感、哲学的な要素もあるので、大人の方にもぜひ見てほしい作品です。

映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.357.93.53.7
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年6月27日時点のものです。