映画『6才のボクが、大人になるまで。』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-11-04

POINT

・『6才のボクが、大人になるまで。』(2014)はリチャード・リンクレイター監督の作品。
・タイトル通り、6才の“ボク”が18才の大人になるまでの12年間をキャストを変えずに撮影・製作された壮大なプロジェクトでもあった。

72回ゴールデングローブ賞(2015年)作品賞(ドラマ部門)/助演女優賞監督賞、
第64回ベルリン国際映画祭(2014年)銀熊賞/最優秀監督賞 ほか多数受賞した。
・リチャード・リンクレイター監督の「ビフォア」シリーズ: 『恋人までの距離(ディスタンス)』 (1995) 『ビフォア・サンセット』 (2004)
・リチャード・リンクレイター監督作品:『スクール・オブ・ロック』 (2003)

映画『6才のボクが、大人になるまで。』あらすじ

メイソンは、テキサス州に住む6歳の少年。キャリアアップのために大学で学ぶと決めた母オリヴィアに従って、姉サマンサと共にヒューストンに転居した彼は、そこで多感な思春期を過ごす。アラスカから戻って来た父メイソンSrとの再会、母の再婚、義父の暴力、そして初恋。周囲の環境の変化に時には耐え、時には柔軟に対応しながら、メイソンは静かに子供時代を卒業していく。やがて母は大学の教師となり、オースティン近郊に移った家族には母の新しい恋人が加わる。一方、ミュージシャンの夢をあきらめた父は保険会社に就職し、再婚してもうひとり子供を持った。
12年の時が様々な変化を生み出す中、ビールの味もキスの味も失恋の苦い味も覚えたメイソンは、いよいよ母の元から巣立つ日を迎えることに・・・。

映画『6才のボクが、大人になるまで。』予告動画

映画『6才のボクが、大人になるまで。』基本情報

邦題6才のボクが、大人になるまで。
原題Boyhood
公開年2014年
上映時間2時間46分
監督リチャード・リンクレイター
キャスト家族
メイソン(エヴァンス・ジュニア) ・・・エラー・コルトレーン
メイソンの母親(オリヴィア・エヴァンス )・・・パトリシア・アークエット
メイソンの姉(サマンサ・エヴァンス )・・・ローレライ・リンクレイター
メイソンの父親(メイソン・エヴァンス・シニア) ・・・イーサン・ホーク
オリヴィアの母親(キャサリン )・・・リビー・ヴィラーリ
オリヴィアの二番目の夫(ビル・ウェルブロック) ・・・マルコ・ペレッラ
ビルの娘(ミンディ・ウェルブロック )・・・ジェイミー・ハワード
ビルの息子(ランディ・ウェルブロック)・・・アンドリュー・ヴィジャレアル
オリヴィアの三番目の夫(ジム) ・・・ブラッド・ホーキンス
メイソン・シニアの後妻(アニー) ・・・ジェニー・トゥーリー
アニーの父親 ・・・リチャード・アンドリュー・ジョーンズ
アニーの母親 ・・・カレン・ジョーンズ
メイソン・シニアの兄弟(スティーヴ・エヴァンス) ・・・ビル・ワイズ
音楽
受賞歴・第72回ゴールデングローブ賞(2015年)作品賞(ドラマ部門)/助演女優賞監督賞
・第64回ベルリン国際映画祭(2014年)銀熊賞/最優秀監督賞
・第40回ロサンゼルス映画批評家協会賞(2014年)作品賞/編集賞
・第68回英国アカデミー賞(2014年)作品賞監督賞
・第80回ニューヨーク映画批評家協会賞(2014年)作品賞
・第10回オースティン映画批評家協会賞(2014年)作品賞
・第20回放送映画批評家協会賞(2014年)作品賞
制作リチャード・リンクレイター、キャサリン・サザーランド、ジョン・スロス、ジョナサン・セリング/IFCフィルム、ユニバーサル・ピクチャーズ、東宝東和

映画『6才のボクが、大人になるまで。』関連作品 ~リチャード・リンクレイター監督作品~

『スクール・オブ・ロック』 (2003)

~あらすじ~
ロックの心を全身で体現するギタリスト、デューイ・フィン。しかし、そのあまりの破天荒ぶりがアダとなり、ついにバンドをクビになってしまう。一方私生活でも、家賃の滞納が原因で居候していた親友ネッドのアパートを追い出されようとしていた。そんな時、ネッドのもとに名門私立小学校から代用教員の話があった。たまたま電話に出たデューイはお金欲しさから自分がネッドになりすまし、臨時教師の職に就いてしまうのだった。ところが、いざ小学校へ行ってみると、そこは厳しい管理教育がなされ、従順な生徒たちにはまるで覇気も個性も感じられなかった。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:リチャード・リンクレイター
出演:ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック、マイク・ホワイト、サラ・シルヴァーマン

 

映画『6才のボクが、大人になるまで。』口コミ(見どころ・感想)

映画『6才のボクが、大人になるまで。』口コミ(見どころ・感想)

12年間出演俳優もそのまま成長していくので、子役なんかは成長の過程までみているような感覚になります。
~見どころ~ 6才の少年メイソンが18才の大人になるまでの12年間を、主要キャストをそのままに撮影したという、今までに観たことのない撮影方法でつくられたドキュメンタリーに近いヒューマン映画でした。12年間出演俳優もそのまま成長していくので、子役なんかは成長の過程までみているような感覚になります。物語は両親が離婚しており、母親と姉弟の3人で暮らしながら、定期的に父親が子供達に会いに来るという生活スタイルです。母親は離婚後に大学講師になるなどの努力家でシングルマザーながらも子供を懸命に育てます。父親は少し自由な印象がありますが、子供達を愛す気持ちは変わらず常に子供達との時間は大切にする父親です。物語の12年間の中では、両親たちの再婚や新しい環境での問題もいくつか起きますし、思春期という時期を過ごし、大人になるまでも映し出されます。観ている側も、この家族共に12年間を過ごしたような気持ちになる映画体験ができます。~感想~ 映画を観て、こんなに自分も物語りのキャスト達と共に過ごしていたかのような、ずっと昔から知っていて、懐かしく映画が終わる頃には離れがたく感じるような映画体験は初めてでした。観終わったときは涙が止まらなく、メイソンが大人になり巣だっていく寂しさと嬉しさ、メイソンのこれからの幸せや未来を応援したくなるくらい感情移入が凄かったです。それはきっと、この映画の特別な撮影方法と俳優陣達の影響だったと思います。子供のときの体験、人生で嬉しかったり傷ついた経験、両親や家族への愛など、多くの人が経験するリアルな物語がこの映画にはありました。本物の家族の物語りをずっと追って観ていたような気になり、しばらくは不思議な感覚でいたのを覚えています。

映画『6才のボクが、大人になるまで。』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.027.93.63.66
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2021年11月4日時点のものです。

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