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POINT:
・『帰ってきたヒトラー』は、2012年に作家・翻訳家ティムール・ヴェルメシュが発表した風刺小説。
世界42の言語に翻訳され、1,400万部以上の売れ行きを記録している。
・有り得ないことがブラックコメディ映画ではヒトラーが、トーク番組「クラス・アルター」へのゲスト出演、市民と会話するシーンなどがある(笑)
・ティムール・ヴェルメシュ関連作:『帰ってきたムッソリーニ』

映画『帰ってきたヒトラー』

~あらすじ~
ナチス・ドイツを率いて世界を震撼(しんかん)させた独裁者アドルフ・ヒトラー(オリヴァー・マスッチ)が、現代によみがえる。非常識なものまね芸人かコスプレ男だと人々に勘違いされる中、クビになった局への復帰をもくろむテレビマンにスカウトされてテレビに出演する。何かに取りつかれたような気迫に満ちた演説を繰り出す彼を、視聴者はヒトラー芸人としてもてはやす。戦争を体験した一人の老女が本物のヒトラーだと気付くが……。

出典:Yahoo!映画

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映画『帰ってきたヒトラー』予告動画

『帰ってきたヒトラー』予告編(ロングバージョン)

映画『帰ってきたヒトラー』配信状況

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映画『帰ってきたヒトラー』監督・キャスト、原作紹介

映画『帰ってきたヒトラー』基本情報

本作(タイトル)帰ってきたヒトラー/Er ist wieder da/Look Who's Back
公開年2015年
上映時間/再生時間1時間56分
監督ダーヴィト・ヴネント
キャストアドルフ・ヒトラー・・・オリヴァー・マスッチ
ファビアン・サバスツキ・・・ファビアン・ブッシュ
音楽
エニス・ロトホフ
主な受賞歴
制作会社/配給元コンスタンティン・フィルム、ミトス・フィルム/コンスタンティン・フィルム、ギャガ

映画『帰ってきたヒトラー』原作紹介

風刺小説「帰ってきたヒトラー」(Er ist wieder da)ティムール・ヴェルメシュ著
脚本:ダーヴィト・ヴネント

映画『帰ってきたヒトラー』関連作品 ~政治家~

 

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『ヒトラー 〜最期の12日間〜』(2004)

~あらすじ~
悪名高き独裁者ヒトラーの最期と側近たちが迫られた運命の選択を、秘書の視点から描いた衝撃の問題作。

1945年4月20日、ソ連軍の砲火が押し寄せるベルリン。ナチス・ドイツの党首ヒトラーとその側近たちは、総統官邸の地下要塞に避難していた。もはや敗戦を疑う者はいなかったが、正常な判断力を失ったヒトラーは、わずかに残った軍勢に戦況の挽回を命じ、惨状をさらに悪化させてゆく。狂気の独裁者を前に、側近たちは最後の選択を迫られるが…。

出典:Rakuten TV

監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
出演:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ララ、ユリアーネ・ケーラー

『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』(2017)

~あらすじ~
1940年、第二次世界大戦初期。ナチス・ドイツの勢力が拡大し、フランスは陥落間近、イギリスにも侵略の脅威が迫っていた。
連合軍がダンケルクの海岸で窮地に追い込まれるなか、ヨーロッパの運命は、
新たに就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルの手に委ねられた。
度重なる失策から“政界一の嫌われ者"であったチャーチルは、政敵たちに追いつめられながら、
ヨーロッパのみならず世界にとって究極の選択を迫られる。
ヒトラーに屈するのか、あるいは闘うのか・・・。

出典:Amazon

・第90回アカデミー賞(2018年)主演男優賞/メイク・ヘアスタイリング賞、・第75回ゴールデングローブ賞(2018年)主演男優賞(ドラマ部門) ほか

『スターリンの葬送狂騒曲 』(2017)

~あらすじ~
1953年、ソ連の最高権力者スターリンが死亡。“粛清”という名の大量虐殺による恐怖で全てを支配してきた独裁者だ。
今こそ彼の後釜につくチャンスだと色めき立つ側近たちの、互いを出し抜く卑劣な駆け引きが始まり、権力バトル開始のゴングが鳴った!
表向きは厳粛な国葬の準備を進めながら、スターリンの腹心だったマレンコフ、中央委員会第一書記のフルシチョフ、秘密警察を牛耳るベリヤが3大トップとなり、
各大臣、ソビエト軍の最高司令官ジューコフまでもが参戦し、嘘と裏切り、仕掛け合う罠―
勢力地図は1秒ごとに目まぐるしく塗り替えられ、国を担うはずの男たちの“なんでもあり&やったもん勝ち”のゲスな本性が暴かれていく―。

出典:Amazon

監督:アーマンド・イヌアッチ
出演者:スティーヴ・ブシェミ、サイモン・ラッセル・ビール、ジェフリー・タンバー

 

映画『帰ってきたヒトラー』関連作品 ~事業家、国民、兵士~

 

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『シンドラーのリスト』(1993年)

~あらすじ~
ナチによるユダヤ虐殺をまのあたりにしたドイツ人実業家オスカー・シンドラーは、秘かにユダヤ人の救済を決心する。彼は労働力の確保という名目で、多くのユダヤ人を安全な収容所に移動させていくのだが……。

出典:Yahoo!映画

監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:リーアム・ニーソン、ベン・キングズレー、レイフ・ファインズ、

第66回アカデミー賞(1994年)作品賞/監督賞/美術賞/撮影賞/脚色賞/作曲賞(歌曲・編曲賞)/編集賞
・第18回日本アカデミー賞(1995年)最優秀外国作品賞  ほか

『戦場のピアニスト』(2002)

~あらすじ~
1939年9月、ナチスがポーランドに侵攻した日、ピアニストのシュピルマンはワルシャワのラジオ局でショパンを演奏していた。ワルシャワ陥落後、ユダヤ人はゲットーに移住させられ、やがて収容所への列車に乗せられるが、シュピルマンは奇跡的に死を免れ…。

出典:Rakuten TV

監督:ロマン・ポランスキー
出演:エイドリアン・ブロディ、トーマス・クレッチマン、エミリア・フォックス

・第75回アカデミー賞(2003年)監督賞/主演男優賞(エイドリアン・ブロディ)/脚色賞
・第27回日本アカデミー賞(2004年)最優秀外国作品賞  ほか

 

『戦場のピアニスト』はこちら

 

『ヒトラーの忘れもの』(2015)

~あらすじ~
ナチスドイツが降伏した後の1945年5月、デンマークの海岸にドイツ軍が埋めた地雷を撤去するため、ドイツ兵の捕虜が投入される。まだ幼さの残る10代の少年兵たちを監督するデンマーク軍軍曹ラスムスン(ローランド・ムーラー)は、徹底して彼らをこき使おうとする。だが、少年兵たちは誤爆や撤去作業の失敗で次々と命を落とし……。

出典:Yahoo!映画

監督:マーチン・ピータ・サンフリト
出演:ローラン・モラー、ルイス・ホフマン、ジョエル・バズマン

 

『ジョジョ・ラビット』(2019)

~あらすじ~
第二次世界大戦下のドイツ。10歳の少年ジョジョは、空想上の友達であるアドルフ・ヒトラーの助けを借りて、立派な兵士になろうと奮闘していた。しかし、心優しい彼は訓練でウサギを殺すことができず、“ジョジョ・ラビット”という不名誉なあだ名をつけられてしまう。そんな中、ジョジョは母親と2人で暮らす家の隠し部屋に、ユダヤ人少女エルサが匿われていることに気づく。やがて、ジョジョは皮肉屋のアドルフの目を気にしながらも、強く勇敢なエルサに惹かれていく——。

出典:Rakuten TV

監督:タイカ・ワイティティ
出演:ローマン・グリフィン・デイビス、タイカ・ワイティティ、スカーレット・ヨハンソン

・第92回アカデミー賞(2020年)脚色賞、第44回トロント国際映画祭(2019年)ピープルズ・チョイス・アウォード

 

映画『帰ってきたヒトラー』口コミ(見どころ・感想)

映画『帰ってきたヒトラー』口コミ(見どころ・感想)

作品はコメディなんですよね。単に「笑える」というだけでないのがポイントです。

~見どころ~
1945年の世界からヒトラーが2014年にタイムスリップしてきた、という設定です。その、センシティブな設定を映像化したという点が最重要なテーマです。
そして、この作品はコメディなんですよね。単に「笑える」というだけでないのがポイントです。かなり風刺の効いた作品で、政治的な思想も含まれています。
面白いのはヒトラーが街に出て市民と話すシーン。
余りにも市民の反応がナチュラルなので、気になって調べてみたところ、これは演技ではなく実際に街に出て市民に声をかけたようです。
現代社会が抱える病理をヒトラーの目線で描いたユニークな作品です。
思想に絡む作品なので観る人をかなり選ぶかと思いますが、「そういう考え方もあるのか」という思考の柔軟性もまたこの作品が問いかけているものでしょう。

~感想~
最初の方でタイムスリップしてきたヒトラーと現代人とのやり取りがかみ合っているようでかみ合っていないところが笑ってしまいました。

ヒトラーは「ヒトラーのコスプレをしてるおじさん」という扱いなのが面白いです。
TV局をクビになって、ヒトラーと出会ったザヴァツキは、物まね芸人としてヒトラーを売り込むことになります。
しかし、本人なんですよね……。
過激な発言から人気を博し、Youtuberなどから高く評価されていく展開はまさに現代的で面白かったです。
しかし、実はそこが怖いというのが本作の主旨かと思います。
ある特定の人物のすべての発言に対して共感し、それこそが正義だと思うこと。
それはとても危険なことです。
政治的な思想には、よく左右が語られますが、どちらの側にいたとしても思考は染まりきってはいけないものだと思いました。
物語はやや後味の悪い方向へと進んでいきます。これまで笑って観ていたのがウソのように。
その「笑って観ていた」こともまた「思考が取り込まれていた」ということに気づく、実は結構怖い作品でした。
ヒトラーが語る、テレビという媒体が有意義に使われていないことについてはおおむね賛成です。

ヒトラーが現代にタイムスリップしてきたらどうなるのか。ちょっと興味をそそるような内容の映画です。

~見どころ~
ヒトラーと言えば、全人格的に否定され、悪そのものと思われている方もいることでしょう。
そんなヒトラーが現代にタイムスリップしてきたらどうなるのか。ちょっと興味をそそるような内容の映画です。
ヒトラーが活躍しだしたころのドイツは経済的にどん底の状態で、国民に仕事を与えるという、政治家の誰もが口にするが実行するには難しいことを、彼はやってのけたのです。
そんな経済や政治の閉塞感ただよう現代のドイツにおいても、まさに同じことを成し遂げようとしてしまいます。
いつの時代においても彼のような政治家が出現し得るという可能性を訴えるとともに、国民が望んでいるものはいつの時代も同じで、実は彼のような存在は常に求められているのではという問題をも提起してくれる作品です。
~感想~
ヒトラーが善か悪かということよりも、「彼の存在や与える影響とは何なのか」、「周囲は彼をどう受け入れていくのか」という内容が、ヒトラーは悪だ悪だと叫ぶ映画とは違い、逆に不快感を受けませんでした。
タイムスリップしたヒトラーが少しずつ支持者を増やしていくのですが、訴える内容はとてもシンプルで、どの政治家も口にするような内容です。
しかし、決定的に違うのは、彼なら実行できるのかもしれないと思わせる点でした。
我々市民が望むのは生活の安定や向上であり、難しい支持理念ではありません。
それゆえに、実はヒトラーは歴史家が言うような悪ではなかったとも思います。
彼の発言は戦前ドイツでも現代ドイツでも受け入れられ支持されました。
ついに、ヒトラー本人ではないだろうかと気づく者もいたのですが、私にとっては、どの政治家もヒトラーになる可能性があり、ヒトラーも実は多くの政治家の一人にすぎない普通の人間のように思いました。

映画『帰ってきたヒトラー』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数6.97.13.73.91
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2021年4月14日時点のものです。

まとめ

・書籍はこちら

 

・セルDVD/ブルーレイはこちら

映画『帰ってきたヒトラー』動画が見れるサイトは?

 

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