映画『search/サーチ』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-02-26

POINT

・『search/サーチ』は
ストーリー全体がパソコンの画面上で展開されるという作品。パソコン
1台のデータから映画も一本作れてしまうのには・・・、まあ驚きΣ(・□・;)
・ストーリーが進み、事件化した途端現れる自称"親友"や上から目線の意見屋、心無いSNSへの書き込み・・・。(政治利用でSNSを使いこなしていたのが、アメリカの前トランプ大統領だった!)今まさに、世界のSNS環境や社会のものに織り込んでいることに、驚かれるだろう。
・2021年のトレンドは音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」が、爆発的にユーザーを増やしているが、利用・リスクには十分に注意しよう!
・関連作品: 『ディス/コネクト』(2012) 『ブラック・ハッカー 』(2014) 『アンフレンデッド』(2016)

映画『search サーチ』あらすじ

忽然と姿を消した16歳の女子高生マーゴット。
行方不明事件として捜査が始まる。
家出なのか、誘拐なのかわからないまま37時間が経過。
娘の無事を信じる父デビッドは、彼女のPCにログインしSNSにアクセスを試みる。
インスタグラム、フェイスブック、ツイッター…。
そこに映し出されたのは、いつも明るく活発だったはずのマーゴットとはまるで別人の、自分の知らない娘の姿があった…。

映画『search サーチ』予告動画

映画『search サーチ』基本情報

邦題search サーチ
原題Searching
公開年2018年
上映時間1時間42分
監督アニーシュ・チャガンティ
キャストデビッド・キム ・・・ ジョン・チョー
ローズマリー・ヴィック刑事 ・・・ デブラ・メッシング
マーゴット・キム ・・・ ミシェル・ラー
パメラ・ナム・キム ・・・ サラ・ソーン
ピーター・キム ・・・ ジョセフ・リー
ロバート・ヴィック ・・・ スティーヴン・マイケル・アイク
ランディ・カートフ ・・・ リック・サラビア
ラジオ番組の司会者 ・・・ ショーン・オブライエン
音楽トリン・バロウデイル
受賞歴
制作バゼレフス・カンパニー、スクリーン・ジェムズ、ステージ6・フィルムズ、 アニーシュ・チャガンティ/ティムール・ベクマンベトフ、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント

関連作品

『ディス/コネクト』(2012)

リッチ(ジェイソン・ベイトマン)の息子はソーシャルネットワークを通じて攻撃され、自殺しようとするも
一命を取り留めたが意識不明の状態になってしまう。
弁護士として仕事に忙殺される彼は家族との関係もおざなりにしていたため、息子の自殺の原因がまったくわからず困惑していた。
一方、元刑事の厳格な父親と二人暮らしをする加害者の少年は愛情に飢えており……。
出典:Amazon

『ブラック・ハッカー 』(2014)

その“ワンクリック"で、あなたの人生は破滅する。
主人公ニックに突然もたらされたのは、世界一ホットなセレブ女優の扇情的なプライベートのライブ映像。
しかし決して姿を見せず、声だけで指示してくる謎の人物は、次第に凶暴な本性を露わにし、 深みにはまったニックを恐ろしい犯罪に巻き込んでいく。
かくしてニックはたった一度のクリックをきっかけに、後戻り不可能な悪夢に囚われてしまった――。
出典:Amazon

『アンフレンデッド』(2016)

ある動画がネット上に公開されたことが原因で、ローラ・バーンズは自ら命を絶ってしまう。1年後、彼女の幼なじみと友人たちがSkypeで雑談していると、見知らぬアカウントが死んだローラとして話しかけてくる。やがてローラの死に隠されたうそがオンラインで暴露され、一つ明かされるたび、彼らのうちの1人が亡くなり……。
出典:Yahoo!映画

映画『search/サーチ』口コミ(見どころ・感想)

映画『search/サーチ』口コミ(見どころ・感想)

小さなパズルのピースがひとつずつ合わさっていく様にはドキドキ。
~見どころ~ この作品の最も興味深い点は、全てがパソコンの画面で展開するというところ。 SNSやオンライン通話などを通して物語が紡がれていきます。
この手法は2016年公開の『アンフレンデッド』、およびその続編と同じですが、また違った様相を見せていて面白いです。
タイトルにある通り『サーチ』、つまり検索をして情報を収集するのが物語のメイン。
娘のマーゴットが行方不明になったことから、父親のデビッドが娘のSNSや動画投稿サイトなどを調べ足跡をたどっていきます。
小さなパズルのピースがひとつずつ合わさっていく様にはドキドキ。
物語は二転三転し、予想もつかない展開を見せていきます。 恐らく、だれもが予測しなかった展開になっていくので画面をよく観ておくといいですよ。
インターネットがもつ闇の部分も描きながら、家族愛も描いている作品です。
~感想~ 先に書いた通り、パソコンのデスクトップ画面で物語が動くのが面白いです。
『アンフレンデッド』は続編の『ダークウェブ』しか観ていないのですが、それとは違ってテレビ番組の画面も出てきます。
あくまで視聴者は「傍観者」であることが面白いと感じました。
マーゴットはSNSで90人以上の「友人」がいます。
父親はそのアカウントに入るために懸命にパスワードを調べて潜入し「友人」たちに話を聞くのですが、誰もが答えがそっけないんですよね。
しかし、行方不明が「事件」として扱われるようになった途端「心配してる」というコメントが多く寄せられるようになります。
彼らは確かに心から心配していることでしょう。
しかし「事件」になるまでは無関心だったことにインターネットでの人間関係の希薄さを感じました。
誰もが画面越しの「傍観者」に過ぎなく、そしてこの作品を観る視聴者もまた「傍観者」なのです。
ラストは大変秀逸なのですが、そこに至る過程で一部不自然なところがあるのが少し残念です。
ガジェットの画面でほぼ構成されているという特徴を持つ新感覚の映画なんです。
~見どころ~ 既存の映画にはない圧倒的個性がこの映画にはあります。宣伝文句にも挙げられている通り、この映画はPCやiPhone等のガジェットの画面でほぼ構成されているという特徴を持つ新感覚の映画なんです。
しかし、企画倒れのようなことになってはおらず、ストーリーもしっかりしていて先が気になる展開の連続なので、エンターテイメントとしての映画という意味でもハイレベルです。
見どころは真相、真犯人はさることながらPC画面、スマホ画面縛りでどのようにストーリーが展開していくのかという点です。
この特徴がうまいギミックとして機能していて、そういう画面演出だからこそ可能なミスリードのようなものも存在していて、頭の良い人が作った映画だというのが理解できると思います。~感想~ とても斬新な試みに舌を巻きました。
ネットやSNSの知識がなくても問題なく、ネットリテラシーが低い方、無い方でも映画として単純に楽しめる構成になっています。
個人的には主人公の親父さんのサーチング能力、行動力に脱帽です。
グーグルマップ等のウェブサービスの活用はもちろんのこと、実際にリアルで行動を起こして意図的に炎上させて情報をあぶり出したりと相当なやり手です。
ちなみにその画面も他人がスマホで動画撮影をしているというガジェット画面越しです。
取調室の映像も出てきますが、これもまたやはり監視カメラというガジェット越し。
こういった実験的な映画だとこだわりに走るあまり、エンターテイメントとしての映画の楽しさが損なわれるケースがありますが、この映画はその例に当てはまりません。
そこに堅実さも感じられ好印象でした。

映画『search/サーチ』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.337.63.94.11
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2021年10月8日時点のものです。