『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』あらすじ・配信は!?DVDがオススメ

2021-05-20

POINT

・『ウォレスとグルミット』シリーズの『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』は、第66回アカデミー賞(1994年)短編アニメーション部門最優秀賞を受賞した。

ニックパーク監督の
1作目『チーズ・ホリデー』(1990)で、第62回アカデミー賞(1990)短編アニメーション部門最優秀賞ノミネートした(同年の『快適な生活〜ぼくらはみんないきている〜』で受賞した)。
・キャラクター達は粘土
ではなく
プラスティシンという物質で作られており、「コマ撮り」製作されされている。
・日本版の声優:ウォレス(Wallace)役には萩本欽一/津川雅彦/辻村真人
・関連作:『ピンチクリフ グランプリ』(1975) 『トイ・ストーリー』(1995)『ピクサー・ショート・フィルム & ピクサー・ストーリー 完全保存版』(2010) 『映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』(2015)

映画『ウォレスとグルミット』あらすじ

発明家で少し抜けてる英国紳士ウォレスとしっかり者の愛犬グルミットが主人公の大人気クレイ・アニメーションの第2弾にしてシリーズ屈指の完成度を誇る傑作スペクタクル・サスペンス・コメディ。
今日はグルミットの誕生日。
ご主人のウォレスがかわいい相棒のために用意したプレゼントはなんとNASA製の“テクノズボン”! かなり奇天烈な贈り物だけど、なかなかどうして垂直の壁も登れるけっこうな優れもの。
でもおかげで家計は火の車。仕方なくウォレスは空いている部屋を貸しに出し、ほどなく、かわいいペンギンくんが下宿することになるのだったが……。

映画『ウォレスとグルミット』基本情報

邦題ウォレスとグルミット
原題ペンギンに気をつけろ!/
The Wrong Trousers
公開年1993年
上映時間29分
監督ニック・パーク
キャストウォレス(Wallace)・・・ピーター・サリス(萩本欽一/津川雅彦(スタジオジブリ配給版)/辻村真人(NHK放送版))
グルミット(Gromit)、ショーン(Shaun)
音楽ジュリアン・ノット
受賞歴
制作アードマン・アニメーションズ /シネカノン、スタジオジブリ (リバイバル)

関連作品

『ピンチクリフ グランプリ』(1975)

自動車修理工場の老人が、自ら造ったマシーンでグランプリ・レースに挑むというストーリーだが、冒頭からラストまですべてが人形とセットのみで撮影されたという凝り様で、1カット1カットの緻密な作りが何度観ても飽きさせない。さらに、人形アニメでは極めて難しいスピード感を徹底的に追及した演出も感動的。“パペット”ではなく、あえて“人形アニメ”と呼びたい手作り感覚の逸品
出典:TSUTAYA DISCAS

『トイ・ストーリー』(1995)

『ピクサー・ショート・フィルム & ピクサー・ストーリー 完全保存版』(2010)

~収録内容~
「ピクサー・ショート・フィルム」「アンドレとウォーリーB.の冒険」「ルクソーJr.」「レッズ・ドリーム」「ティン・トイ」「ニックナック」「ゲーリーじいさんのチェス」「フォー・ザ・バーズ」「マイクとサリーの新車でGO!」「バウンディン」「ジャック・ジャック・アタック!」「メーターと恐怖の火の玉」「ワン・マン・バンド」「リフテッド」「ピクサー・ストーリー~スタジオの軌跡」
出典:TSUTAYA DISCAS

『映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』(2015)

牧場で生活しているひつじのショーン。ある日、牧場主から自由になるためにいたずらを仕掛けるが、そのせいで牧場主は眠ったまま都会へ運ばれてしまう。牧場主と彼を追い掛けていった牧羊犬のビッツァーを捜そうと、ショーンと仲間たちは都会へ向かう。
出典:Yahoo!映画

『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』口コミ(見どころ・感想)

『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』口コミ(見どころ・感想)

クレイ人形を駆使したコマ撮りアニメとして、滑らかに動くシーンや、動きを感じるシーンは表現技術の高さが見て取れ、クレイアニメの質感もあり、優しい映像になっています。
~見どころ~ クレイアニメは、動き一つ一つに対して、一コマ一コマの撮影をすることを考えるとそれだけでも感心しますが、それが映画となると、その大変さは、もう想像しきれません。
その苦労も感じさせない動きとストーリーに、大人も子供も見入ってしまうでしょう。
ウォレスは発明家で、世の中には役に立たないけど、自分の身の回りに役立つ物なら発明してしまいます。
犬のグルミットは、その発明品を駆使して、献身的にウォレスの身の回りのお世話をしています。
そんな一人と一匹の馴れ合いの生活に、突如として現れた下宿人、ペンギンのマッグロウによって、ウォレスとグルミットとの生活が脅かされます。
クレイの質感が優しくもあり、スピード感も感じさせてくれる映像で、最後まで楽しませてくれます。
~感想~ 「誕生日のグルミットにもっと優しくあげて!」犬のグルミットはウォレスの発明品を駆使し、献身的に家事をこなす・・・。
一方ウォレスは、自動ズボンまで開発してまで散歩をさぼる。ウォレスとグルミットの一人と一匹の馴れ合いの生活から生じた、思いのすれ違いが少し残酷で切なく・・・。
突然現れたペンギンのマッグロウは、ウォレスに対しては、良き下宿人として演じますが、実際は「可愛らしい見た目」からは、想像できないほどの悪事を繰り返すのです。
グルミットは、せっかくの誕生日に寂しい思いをしても、ウォレスを助けようと、ペンギンを必死で追跡する姿は、正義感あふれ、応援したくなります。
クレイ人形を駆使したコマ撮りアニメとして、滑らかに動くシーンや、動きを感じるシーンは表現技術の高さが見て取れ、クレイアニメの質感もあり、優しい映像になっています。
模型列車のスピード感が見物で、ハラハラ、ドキドキの展開がグルミットの活躍を上手く表現されています。ずっと一緒にいると忘れがちですが、近くにいる人にも、時には思いやりが大切ですね。
ウォレスの声優・萩本欽一さんによるバラエティー精神に溢れたアドリブが面白かったです!
~見どころ~ 仲良しな二人が下宿人としてやって来たペンギンのマッグロウによって、すれ違いを起こしてしまい、グルミットは家出してしまいます。
しかしグルミットはマッグロウの秘密を知り、彼を追跡すると驚きの計画が進んでいました。そしてウォレスにも危険が迫ります。二人はいつもの日常を取り戻す事ができるのでしょうか!?犬のグルミットが果敢に主人のウォレスを助ける姿に注目です。そしてウォレスの発明品がマッグロウの計画に大きく関わってくるので、意識しながら視聴してみてください!
ラストの疾走感溢れるワンシーンは特に魅力的です!
~感想~ まずクレイアニメと思えない程動きが滑らかで、違和感が全くありませんでした。 そしてウォレスの声優・萩本欽一さんによるバラエティー精神に溢れたアドリブが面白かったです! ウォレス以外の登場人物には声があてられていませんが、それでも楽しく見る事ができました。
なので小さいお子さんでも楽しく視聴できると思います。
また犬のグルミットがとても優秀で優しく、無口ながらも普通の犬は絶対しないような家事などをやってくれて、羨ましくなるばかりです。
いざという時には助けに来て、まさに理想の犬です。
そして今までのシリーズでは見なかったサスペンスな内容が新鮮でした。何よりラストの列車走行のシーンはすごすぎて、画面に釘付けになりました。

『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.888.34.04.18
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本作品の評価情報は2025年12月2日時点のものです。