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POINT:
・『日本沈没』(1973)は、小松左京のSF小説を映画化した作品(2006年には、リメイク版が出ている)。
・『日本沈没』公開時、ノストラダムスの大予言やユリゲラーなど、一連のSF超能力ブームが流行っていた。
・「日本が沈没したらどうなるのか?」というシミュレーションと言うべきか(テーマ:国を失う民の悲哀と民族大移動)。
・『日本沈没』の監督に『八甲田山』(1977)の森谷司郎、脚本は『七人の侍』(1954)の橋本忍。
・2000年代以降、日本では地震が多発している(2011年の東日本大震災は、戦後最悪の震災となった)。

映画『日本沈没』

~あらすじ~
深海潜水艇の操艇者・小野寺俊夫は、小笠原諸島の島が一夜にして消えた原因を突きとめるため、物理学者の田所博士らと共に日本海溝に潜り、海底異変を発見。やがて、各地の火山が噴火し大地震が次々と発生する。政府は諸外国に国民の受け入れを要請するが…。

出典:楽天TV

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映画『日本沈没』予告動画

日本沈没(1973)予告編

映画『日本沈没』配信状況

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映画『日本沈没』監督・キャスト、原作紹介

映画『日本沈没』基本情報

 

本作(タイトル)日本沈没/TIDAL WAVE
公開年1973年
上映時間/再生時間2時間20分
監督森谷司郎(本編)、中野昭慶(特撮)
キャスト田所博士・・・小林桂樹
山本総理・・・丹波哲郎
小野寺俊夫・・・藤岡弘
阿部玲子・・・いしだあゆみ
邦枝・・・中丸忠雄
結城・・・夏八木勲
中田・・・二谷英明
渡老人・・・島田正吾
野崎特使・・・中村伸郎
吉村運行部長・・・神山繁
幸長助教授・・・滝田裕介
片岡・・・村井国夫
総理府長官・・・垂水悟郎
山城教授・・・高橋昌也
ヘリのパイロット・・・地井武男
科学技術庁長官・・・鈴木瑞穂
官房長官・・・細川俊夫
総理夫人・・・斎藤美和
本部委員・・・中條静夫
国連委員・・・中村哲
DI公安係・・・名古屋章
通産大臣・・・松下達夫
防衛庁統幕議長・・・早川雄三
調査団員・・・内田稔
外務大臣・・・伊東光一
渡老人の孫娘・花江・・・角ゆり子
山本総理の運転手・・・中島春雄
小野寺の兄・・・新田昌玄
運輸大臣・・・山本武
音楽/主題歌
佐藤勝
主な受賞歴
制作会社/配給元田中友幸、東宝映画/東宝

映画『日本沈没』原作紹介

原作:「日本沈没」 小松左京
脚本:橋本忍

プレートテクトニクスとは

 

日本海溝にて海底異変が発生、その後田所博士の主張を裏付けるように各地で災害が起こり始め・・・。

 

地震の年表(1980年以降)


2000年以降、地震発生が多発しています。2011年3月11日東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)は、戦後最悪の震災となりました。

地震の年表(1980年以降)

地震の年表mj(マグニチュード/最大震度)備考
1983年5月26日日本海中部地震8.1/最大震度7日本海に大津波、死者104人
1993年7月12日北海道南西沖地震7.8/最大震度6奥尻島などへの巨大津波。死者・行方不明者230人。
1994年10月4日北海道東方沖地震8.2/最大震度6死者・行方不明者は北方領土で11人
1995年1月17日兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)7.3/最大震度7死者・行方不明者6,437人戦後最悪の震災
2000年10月6日鳥取県西部地震7.3/最大震度6強
2003年9月26日十勝沖地震8.0/最大震度6弱死者・不明者2人
2004年10月23日新潟県中越地震(新潟県中越大震災)6.8/最大震度7震度7が観測された最初の地震。死者68人
2011年3月11日東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)8.4/最大震度7戦後最悪の震災。巨大津波で甚大な被害で死者・行方不明者約2万2千人。福島第一原子力発電所事故が発生。
2015年5月30日小笠原諸島西方沖で地震8.1/震度5強世界最深の地震
2016年4月14日、15日、16日熊本地震6.5/最大震度7死者273人
2018年9月6日北海道胆振東部地震6.7/最大震度7死者42人

 

映画『日本沈没』関連作品

 

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『復活の日』(1980)

~あらすじ~
1982年、東ドイツの研究所から猛毒ウイルスMM-88が盗まれた。ところが盗み出したスパイの乗った飛行機はアルプス山中で事故に遭い、ウイルスが蔓延した地球は、南極にわずかな人類を残して滅亡する。その生存者の一人、地震研究者吉住は、さらに大きな危険が近づいていることに気づく。アメリカ東部に大地震がおきる可能性があり、それは核ミサイルの発射を誘発するものだった……。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督: 深作欣二
原作者: 小松左京
出演者: 草刈正雄 、渡瀬恒彦 、千葉真一 、夏木勲 、森田健作 、永島敏行 、ジョージ・ケネディ

日本沈没」の小松左京が、SF小説「復活の日」を執筆、『仁義なき戦いシリーズ』『蒲田行進曲』『バトル・ロワイアル』で知られる深作欣二監督が映画化した。

まさしく、コロナ禍+地震と重なるような映画と言えよう。

 

『デイ・アフター・トゥモロー』(2004)

~あらすじ~
南極──気候学者のジャックは、調査中に大規模な氷棚のひび割れに遭遇する。それは、二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化により、海水の温度が上昇している証拠であった。異常を察知したジャックは副大統領に大規模な避難を進言するが、一笑に付されてしまう。だが、地球は確実に崩壊へのシナリオを辿っていた。地球温暖化が天候全体を不安定にさせ、世界規模の大災害を引き起こしたのだ。ニューヨークでは津波で街が水没。ロサンゼルスでは巨大な竜巻が街を襲い、東京ではゴルフボール大の雹が降りしきる。そして地球全体が温度を下げ始め、1万年前の地球と同じ氷河期のような、絶対零度の世界になりつつあった……。

出典:Amazon

監督・脚本・原案:ローランド・エメリッヒ
デニス・クエイド、ジェイク・ギレンホール、イアン・ホルム、エミー・ロッサム

 

シン・ゴジラ』(2016)

出演 : 長谷川博己、 竹野内豊、 石原さとみ

『日本沈没』の特撮は、長年ゴジラシリーズを担当した中野昭慶。
日本沈没。倒すべき敵がゴジラだとしたら・・・。

『シン・ゴジラ』(2016)はこちら

 

映画『日本沈没』口コミ(見どころ・感想)

映画『日本沈没』口コミ(見どころ・感想)

最近新しくできた「西ノ島」は成長がすごいらしいです。

~見どころ~
『日本沈没』については、見どころ?といわれてもあまり何んじゃないかなあ。
あの頃、映画が放映される前にラジオでもドラマになっていて楽しみで・・・。
でも、映画の『日本沈没』と言わないと、みんなに嫌われてしまいそうかな?
でも、そんな映画をどうしてあの頃は観たいとか思ってしまうのだろう?ラジオでは主人公が恋人とよく一緒になって出ていたので、きっとラブロマンスの様相もあったのではないかと思います。
ドラマの中の途中、途中で熱いまなざしとかのシーンもあって、太地喜和子さんの芳醇で甘い吹き替えだったかもしれないです。

だから、どうだったかはよく覚えてはいないけれど、街が壊れる風景とかは、これはもう怪獣映画からきているのではないかと、思うんです。

小説「日本沈没」をテレビやラジオでやっていたばかりで、その分反響も大きくなってしまったのでしょうね。

~感想~
映画の『日本沈没』について、笑えるところが最近確認されてきたみたいですね。
「日本~」では、島が沈んだところから始まるみたいですが、最近新しくできた「西ノ島」は成長がすごいらしいです。
西ノ島は父島の近くにできた火山島になってしまっているみたいです。
まったく逆のイメージであの島ができたときには「すごいこともあるのだ」と感心していました。
それで、小説や映画を作る人たちの立場としては、あの映画は成功したのではないかとも言えるようです。

大きな割れ目の近くにある日本列島は日々島が沈んだり、島ができたりするのは当たり前のような気がするからです。

日本は昔から地震のあるたくさんの火山でできた島ということなのでしょう。

この頃は、前になかった自然災害が多くなってきた感じなのですが・・・。

例えば車社会になって100年余り・・・。近くには無かった高速道路ができることでの副産物?のような気もするし、資源も大切に使わななければいけないということ、しみじみ思います。

「山の神」「海の神」たちに、もっと感謝すべきだと、そう思います。

上映されたのは1973年なので、CGもなく、全部特撮で行ったことに頭が下がります。

~見どころ~
この映画の見どころは、主人公の小野寺が操縦する深海潜水艦で博士の田所が何を見つけるのか、それはどうなっていくのか、そのことによって、日本がどうなっていくのかです。
また、主役が俳優の藤岡弘さん、共演者が俳優の小林桂樹さん、丹波哲郎さん、二谷英明さん、歌手のいしだあゆみさんなど、豪華なキャストが演じるのも見どころです。
特に小林さんや丹波さん、二谷さんはすでに亡くなっているので、この映画は貴重だと思います。
それから、藤岡さんはこの後でも二谷さんとドラマの「特捜最前線」で共演していて、それを思い出します。
それから、この映画は作家の小松左京さんが書いているのも見どころで、それによって日本推理作家協会賞、星雲賞日本長編部門を取っており、映画でもアジア映画祭の特殊効果賞を取っています。

~感想~
まず、映画『デイ・アフター・トゥモロー』を思い起こしました。

この映画が上映されたのは1973年なので、CGもなく、全部特撮で行ったことに頭が下がります。

人間に火が付いた状態や、地震の再現、津波の再現など、まあよくできています。

また、丹波さんや二谷さん、小林さん、細かいところだと神山(こうやま)繁さん、夏八木勲さんも出演していて、懐かしかったですね。

それから、藤岡さんの若いところが見られて、この頃から格好良かったがわかります。また、いしださんも出ていて、女優を早くからやっていたことを知りませんでした。
それから、話の内容は「海底火山」についてなので、どちらかというと内容がちょっと難しい方かなと思いますが、途中で影像を使った説明もあって良かったです。

映画『日本沈没』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数6.375.53.43.53
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
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・海外オンラインデータベース
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・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
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本作品の評価情報は2021年5月27日時点のものです。

まとめ

私は東日本大震災の経験者です。
(2021年2月13日、3月20日にも、東北地方太平洋沖地震の余震が発生しました。「あの時」を思い出してしまいました。)

 



『日本沈没』を観るのには、度胸は入りました。

『日本沈没』は1973年の作品ですが、まだ阪神・淡路大震災や東日本大震災が起きていないにもかかわらず、ここまで生々しい表現・考案していることに、驚きました。CG技術はなく、模型などで映像が作られていることに、です。

 

あらためて、これから数十年内に起こりうる南海トラフ地震の発生に、「恐怖」はあります。
引き起こされる火事や津波、噴火、地面の断裂、逃げ惑う国民・・・。

 

映画のように、日本が沈没することは無いと信じたいです。
今はコロナ禍のなかにもあって、夏場、冬場を問わず避難先での過ごし方などなでに、”’難しさ’があります。

私たちに「今」できること。
ふだんから食料・飲用水等の備蓄、避難マップなどの確認が欠かせません。

 

 

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