映画『赤い橋の下のぬるい水』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-04-14

POINT

・『赤い橋の下のぬるい水』(2001)は、辺見庸の同名小説を今村昌平監督が映画化したセクシーラブストーリー。
・『赤い橋の下のぬるい水』はカンヌ国際映画祭のノミネート作で、今村監督の長編劇映画としては遺作となった。
・カンヌ映画祭で最高賞をとった今村監督『うなぎ 』(1997)だが、本作で役所広司、清水美沙が共演している。
・今村昌平監督作品: 『赤い殺意』(1964) 『復讐するは我にあり』 (1979) 『楢山節考』(1983) 『黒い雨』(1989) 『うなぎ 』(1997)

映画『赤い橋の下のぬるい水』あらすじ

ホームレスの集落を訪れた失業中の中年男・陽介は、そこで人生の師と仰ぐ老人・タロウの死に直面する。生前、タロウから「盗んだ金の仏像を、能登半島の日本海に面した赤い橋のたもとの家に隠した」と聞いていた陽介は、富山湾沿いの赤い橋のある土地を訪れた。そこで陽介は、たもとの家に住むサエコと出会うが、彼女の体には不思議な現象が起きていた。体内に水がたまると悪いことがしたくなり、快感と共に水を放出するというのだ。それ以来、陽介はサエコから水がたまったと知らせが入ると、赤い橋の家に駆けつけるのだが・・。

映画『赤い橋の下のぬるい水』予告動画

映画『赤い橋の下のぬるい水』基本情報

邦題赤い橋の下のぬるい水
原題Warm water under a red bridge
公開年2001年
上映時間1時間59分
監督今村昌平
キャスト笹野陽介・・・役所広司
逢沢サエコ・・・清水美砂
タロウ・・・北村和夫
魚見正之・・・夏八木勲
黒眼鏡・・・中村嘉葎雄
ヒゲ・・・ミッキー・カーチス
ゲン・・・不破万作
立花泰造・・・ガダルカナル・タカ
マラソンコーチ・・・田口トモロヲ
警官・・・でんでん
面接担当者・・・三谷昇
逢沢ミツ・・・倍賞美津子
山田昌子・・・坂本スミ子
笹野智子・・・根岸季衣
田上美樹・・・小島聖
魚見新太郎・・・北村有起哉
音楽池辺晋一郎
受賞歴
制作日活、今村プロダクション、衛星劇場、マルバップ/日活

映画『赤い橋の下のぬるい水』口コミ(見どころ・感想)

本作は男女の性愛を「水」をテーマにして描いた作品です。

~見どころ~
リストラに遭ったサラリーマン笹野(役所広司)は、噂に聞いた「金の仏像」を探し求め、能登半島まで訪れます。
そして、そこで出会った不思議な女性のサエコ(清水美砂)と関係をもつようになります。

しかし、サエコは男女の交わりの際に「ぬるい水」が溢れる特異体質で、そこから奇妙ともいえる二人の関係は深まっていきます。

男女の性愛を「水」をテーマにして描いた、巨匠・今村昌平監督による、大人のファンタジーと形容できる作品です。

男と女をつなぐ「水」の美学は、性の喜びがもたらすのは、生命の美しさや力強さであり、最終的に性愛が、人間を救い幸福をもたらすといった、性に対する回答を示してくれる、今村昌平監督だからこそ描けたような内容になっています。

今村作品の「うなぎ」でも共演した役所広司が、主演を務め清水美砂の不思議な存在感と、円熟した役所広司の演技が光る作品です。

~感想~
本作は、カンヌ映画祭正式出品作品として話題なり国内でも評価が高い作品です。

私は最初観る前のイメージとしては、かなりやらしい映画のようなイメージを勝手にもっていましたが、実際に観てみると、最初に思っていてイメージとは全く違っていました。

もちろん性描写はちゃんとありますが、その描き方が決してくどい若しくは重苦しい感じではなく、むしろ明るい、しいて言うなら性を笑える大人のための映画というような作品でした。

今村昌平監督の他の作品もそうですが、今作もまた、性に対する徹底的なこだわりを随所に感じました。

俳優に関しては、役所広司の乾いているように見えて実は中が燃えている中年男の演技も、ベテラン俳優として見事に演じきっていましたし、サエコ役の清水美砂も、素晴らしい演技で、特に声が魅力的に感じました。

またボケの始まった愉快な老婆を演じた倍賞美津子が、すごい存在感を放っていたのに驚きました。

本当に最初に抱いていたイメージよりずっと明るい内容で、それでいて考えさせられる部分もあり、今村節全開の素敵な映画でした。

映画『赤い橋の下のぬるい水』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数5.556.83.33.3
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2023年12月12日時点のものです。

映画『赤い橋の下のぬるい水』口コミ(見どころ・感想)

映画『赤い橋の下のぬるい水』口コミ(見どころ・感想)

本作は男女の性愛を「水」をテーマにして描いた作品です。
~見どころ~ リストラに遭ったサラリーマン笹野(役所広司)は、噂に聞いた「金の仏像」を探し求め、能登半島まで訪れます。
そして、そこで出会った不思議な女性のサエコ(清水美砂)と関係をもつようになります。
しかし、サエコは男女の交わりの際に「ぬるい水」が溢れる特異体質で、そこから奇妙ともいえる二人の関係は深まっていきます。男女の性愛を「水」をテーマにして描いた、巨匠・今村昌平監督による、大人のファンタジーと形容できる作品です。男と女をつなぐ「水」の美学は、性の喜びがもたらすのは、生命の美しさや力強さであり、最終的に性愛が、人間を救い幸福をもたらすといった、性に対する回答を示してくれる、今村昌平監督だからこそ描けたような内容になっています。今村作品の「うなぎ」でも共演した役所広司が、主演を務め清水美砂の不思議な存在感と、円熟した役所広司の演技が光る作品です。~感想~ 本作は、カンヌ映画祭正式出品作品として話題なり国内でも評価が高い作品です。私は最初観る前のイメージとしては、かなりやらしい映画のようなイメージを勝手にもっていましたが、実際に観てみると、最初に思っていてイメージとは全く違っていました。もちろん性描写はちゃんとありますが、その描き方が決してくどい若しくは重苦しい感じではなく、むしろ明るい、しいて言うなら性を笑える大人のための映画というような作品でした。今村昌平監督の他の作品もそうですが、今作もまた、性に対する徹底的なこだわりを随所に感じました。俳優に関しては、役所広司の乾いているように見えて実は中が燃えている中年男の演技も、ベテラン俳優として見事に演じきっていましたし、サエコ役の清水美砂も、素晴らしい演技で、特に声が魅力的に感じました。またボケの始まった愉快な老婆を演じた倍賞美津子が、すごい存在感を放っていたのに驚きました。本当に最初に抱いていたイメージよりずっと明るい内容で、それでいて考えさせられる部分もあり、今村節全開の素敵な映画でした。

映画『赤い橋の下のぬるい水』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数5.556.83.33.3
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年12月12日時点のものです。