2022-08-20
POINT
『赤い風船』 ある朝少年パスカルは一個の赤い風船が街灯に引っかかっているのを見つける。パスカルは街灯によじ登って風船を手に取り、そのまま学校へと向かう。風船と一緒に登校し、時間を過ごすうちにいつしか風船はパスカルの友達になり、彼の行く先々に付いて来るようになった。ある日いたずらっ子たちが風船に石を投げつけて、風船はしぼんでしまう。すると町中の色とりどりの風船が集まってきて、パスカルを空高くつれていってしまうのだった。
| 邦題 | 赤い風船 |
|---|---|
| 原題 | Le Ballon Rouge(The Red Balloon) |
| 公開年 | 1956年 |
| 上映時間 | 34分 |
| 監督 | アルベール・ラモリス |
| キャスト | パスカル少年・・・パスカル・ラモリス 青い風船を持った少女・・・サビーヌ・ラモリス ジョルジュ・セリエ ウラディミール・ポポフ ポール・ペレー ルネ・マリオン ミシェル・プザン パリの子供たち |
| 音楽 | モーリス・ルルー |
| 受賞歴 | ・第29回アカデミー賞(1957年)脚本賞 ・第9回カンヌ国際映画祭(1956年)短編パルム・ドール ・ ルイ・デリュック賞(1956年) |
| 制作 | アルベール・ラモリス/東和 |
アントワーヌ・ドワネルはパリの下町に住む13歳の少年。学校ではいつもいたずらばかりして先生に目をつけられている。共稼ぎの両親は、夫婦仲が余りよくなく何かと口論ばかりしていた。そんなある日、遊ぶ金に困った彼は父の会社のタイプライターを盗んで質に入れようとしたが、すぐにバレてしまい、両親は彼を少年鑑別所に入れてしまう……。
出典:TSUTAYA DISCAS
授業が終わり、教室で隣の席の子が駆け出して転んだ。その手当をしてやった主人公の少年は、自分のとよく似た彼のノートも一緒に持って帰ってきてしまう。その日も遅刻して、おまけに宿題を忘れて、先生にキツく叱られたばかりの隣の席の子に同情し、少年は自分とはまるで反対の方角に住む彼にノートを届けることにしたのだが……。
出典:TSUTAYA DISCAS
勤務先に向かうため、駅で電車を待っている会社員の青年。ホームに電車が到着して起きた風で抱えていた書類の1枚が吹き飛び、隣に立っていた女性の顔に貼り付いた上に、彼女の口紅の跡がついてしまう。申し訳なさそうにしながら電車に乗って行ってしまった彼女を見送る青年。会社でキスマークが残る書類を眺めていた彼がふと窓に目をやると、向かいのビルに駅で出会った女性が……。自分の存在に気付いてもらおうと、目の前に積まれた書類で紙ひこうきを作っては次々と彼女のいる部屋へとめがけて飛ばしていく。
Paperman Trailer/Disney
映画『赤い風船』口コミ(見どころ・感想)
映画『赤い風船』口コミ(見どころ・感想)
映画『赤い風船』評価は?