2021-03-02
POINT
独軍の占領下にあったフランスの田舎で、敵兵と密通して断罪された過去を持つ女優が、ロケのために広島を訪れ、日本人の建築家と一日限りの情事に耽ける。そして知る、広島の悲劇。時あたかも8月6日。原水禁運動を背景に、二人の孤独な会話が続く。焦土から奇跡の復興を遂げたその町は、死の影を決して忘れることはない……。
| 邦題 | 二十四時間の情事 ヒロシマモナムール |
|---|---|
| 原題 | HIROSHIMA, MON AMOUR |
| 公開年 | 1959年 |
| 上映時間 | 1時間31分 |
| 監督 | アラン・レネ |
| キャスト | 女・・・エマニュエル・リヴァ 男・・・岡田英次 母親・・・ステラ・ダサス 父親・・・ピエール・バルボー ドイツ兵・・・ベルナール・フレッソン |
| 音楽 | ジョヴァンニ・フスコ、ジョルジュ・ドルリュー |
| 受賞歴 | ・1959年度カンヌ国際映画祭 国際映画批評家連盟賞 ・1960年度ニューヨーク映画批評家協会賞 外国語映画賞 |
| 制作 | アンリ・コルピ/大映、フランス映画社 |
広島にある高校。北川が受け持つ三年生のクラスで、生徒の大庭みち子が鼻血を出して倒れた。それは原爆による白血病が原因だった。このクラスでは、実に三分の一の生徒が被爆者だったのだ。あの日、ゆき子の姉は疎開作業中に被爆し、川の中で絶命した。遠藤幸夫の父親は、建物の下敷きになり炎に包まれた妻を助けることができなかった。原爆投下から七十五年は草木が生えないといわれた広島に大根の芽が出たとき、人々はその芽に希望を見いだしていた。
出典:Yahoo!映画
パリで一人暮らしをするアンヌとカーレーサーのジャンは、ドービルにある同じ寄宿舎に娘と息子を預けていることから知りあい惹かれあった。が、いまだ辛い過去を忘れられない二人は……。
流麗なカメラワーク、カラーとモノクロームを使い分けた大胆なモンタージュ、そして甘美なメロディが“運命の出会い"に魅入られた男と女の恋を浮き彫りにしていく。
出典:Amazon
映画『二十四時間の情事 ヒロシマ・モナムール』口コミ(見どころ・感想)
映画『二十四時間の情事 ヒロシマ・モナムール』口コミ(見どころ・感想)
映画『二十四時間の情事 ヒロシマ・モナムール』評価は?