2022-06-22
POINT
1924年、シカゴで実際に起きたローブ&レオポルト事件を題材に、ヒッチコックが映画内の時間進行と現実の時間進行を同じに進めながら描いた実験的作品。舞台はマンハッタンにある、とあるアパートの一室。完全犯罪を完結させることにより、自分たちの優位を示すために殺人を犯したフィリップとブランドン。彼らは、殺人を犯した部屋に人を呼んでパーティを開く、というスリルを楽しみさえするが……。
| 邦題 | ロープ |
|---|---|
| 原題 | Rope |
| 公開年 | 1962年 |
| 上映時間 | 1時間20分 |
| 監督 | アルフレッド・ヒッチコック |
| キャスト | ルパート・カデル・・・ジェームズ・スチュワート ブランドン・ショー・・・ジョン・ドール フィリップ・モーガン・・・ファーリー・グレンジャー ジャネット・ウォーカー・・・ジョアン・チャンドラー ヘンリー・ケントレイ・・・セドリック・ハードウィック アニータ・アトウォーター・・・コンスタンス・コリアー ミセス・ウィルソン・・・イディス・エヴァンソン デイヴィッド・ケントレイ・・・ディック・ホーガン ケネス・ローレンス・・・ダグラス・ディック |
| 音楽 | レオ・F・フォーブステイン、デイヴィッド・バトルフ |
| 受賞歴 | ― |
| 制作 | トランスアトランティック・ピクチャーズ/ ワーナー・ブラザース→ユニバーサル映画、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー |
列車の中でテニス・プレーヤーのガイ(ファリー・グレンジャー)は見知らぬ乗客に声をかけられる。ブルーノ(ロバート・ウォーカー)と名乗るその男は、ガイが妻と不仲で、上院議員の娘アン(ルース・ローマン)と結婚したがっているなど、ガイの私生活を驚くほどよく知っており、ガイの邪魔な妻を殺す代わりに自分の父親を殺してくれと交換殺人を持ちかける。相手にしないガイだったが、ブルーノは殺人を実行。アリバイがなく、警察から疑われるガイに、ブルーノは執拗に脅迫する。「次は君の番だ!」と・・・。
出典:Amazon
カメラマンのジェフは足を骨折し、ニューヨークはグリニッチ・ヴィレッジのアパートで療養中。身動きの取れない彼にとって退屈しのぎの楽しみは、窓から見える中庭と向いのアパートの住人たちを眺める事だけ。だが、その中で、セールスマンの夫と激しい口論をしていた病床の妻の姿が見えなくなった事に気づいた。セールスマンの様子を窺う内に、ジェフはその男が女房を殺したのではないかと推測、恋人のリザと看護人ステラの協力を得て調査を始めるのだが……。
出典:TSUTAYA DISCAS
F・ノットが自身の舞台劇を脚色した、ヒッチコック・ミステリー。若く美しい妻マーゴ(ケリー)の不倫を知ったトニー(ミランド)は、彼女の殺害を企む。自分はマーゴの不倫相手マーク(カミングス)とパーティへ出かけ、その間に旧友の悪党レズゲートに妻を殺させようというのだ。だが計画は失敗、マーゴが逆にレズゲートをハサミで刺し殺してしまった。思わぬ展開に焦りを隠せないトニーは、実はマーゴが不倫をネタに脅迫されており、そのためにレズゲートを殺したというシナリオに変更する事にするのだが…。
出典:Yahoo!映画
孤独感に苛まれている貧しい学生ミシェル。彼はスリで一度は捕まるが、そのスリルが忘れられず、釈放された後もスリを繰り返し、やがて組織的な犯行を重ねてゆく。本物のリアリティを追求し、スリの数々の見事なテクニックや手さばきも見所が見どころで、同時に主人公の孤独感を浮き上がらせてゆくブレッソン監督の傑作。
出典:TSUTAYA DISCAS
映画『ロープ』口コミ(見どころ・感想)
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