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POINT:
・『大脱走』(1963)は第二次大戦中、「脱出絶対不可能!」と謳われたドイツの捕虜収容所から、連合軍捕虜が大量脱走したという実話を映画化した作品。
・チュニジア戦線で機銃掃射を受け、脱出後にドイツ軍の捕虜となったポール・ブリックヒルが、自ら体験した脱走計画の詳細を戦後に「The Great Escape」として出版した。
・音楽はエルマー・バーンスタイン。彼が作曲した『大脱走マーチ』は代表的なシーンとして記憶さえている。
・ウィリアム・ディッケス(トンネル王)役を演じたジョン・レイトンの本業は歌手なのだが、当時「霧の中のジョニー」がヒット。主題歌『大脱走マーチ』も歌っている。
・ジョン・スタージェス製作・監督関連作品:『OK牧場の決斗』『荒野の七人』『老人と海』
・関連作:『ショーシャンクの空に』(1994)『プリズン・ブレイク』(2005~2006、2017・海外ドラマ)『ルーム』(2015)

映画『大脱走』

~あらすじ~
第二次世界大戦下、ドイツのルフト第3空軍捕虜収容所。脱出不可能と言われたこの捕虜収容所から、脱出を試みる連合軍の将兵、ヒルツ(スティーヴ・マックィーン)、ヘンドレー(ジェームズ・ガーナー)、シリル(リチャード・アッテンボロー)らがいた。彼らの計画した脱出計画を基に、前代未聞の、総勢250名にも及ぶ集団脱走が実行されたが……。

出典:Yahoo!映画

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映画『大脱走』予告動画

Wielka Ucieczka - The Great Escape (1963) Zwiastun - poral.eu

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映画『大脱走』監督・キャスト、原作紹介

映画『大脱走』基本情報

本作(タイトル)大脱走/The Great Escape
公開年1963年
上映時間/再生時間2時間52分
監督ジョン・スタージェス
キャストヒルツ(独房王)/オートバイ追跡シーンのドイツ兵の一人・・・スティーヴ・マックィーン
バートレット(ビッグX)・・・リチャード・アッテンボロー
セジウィック(製造屋)・・・ジェームズ・コバーン
ダニー(トンネル王)・・・チャールズ・ブロンソン
ヘンドリー(調達屋)・・・ジェームズ・ガーナー
アシュレー・ピット(土処理屋)・・・デヴィッド・マッカラム
コリン・ブライス(偽造屋)・・・ドナルド・プレザンス
ルーガー(所長)・・・ハンネス・メッセマー
ラムゼイ(イギリス空軍将校)・・・ジェームズ・ドナルド
サンディ・マクドナルド(情報屋)・・・ゴードン・ジャクソン
ポーセン・・・ロベルト・フライターク
ウィリアム・ディッケス(トンネル王)・・・ジョン・レイトン
カベンディッシュ(測量屋)・・・ナイジェル・ストック
アイブス・・・アンガス・レニー
ウェルナー(白イタチ)・・・ローベルト・グラーフ
ゴフ・・・ジャド・テイラー
SS将校シュタイナッハ・・・カール=オットー・アルベルティ
音楽
エルマー・バーンスタイン
主な受賞歴
制作会社/配給元ジョン・スタージェス、ジェームズ・クラヴェル/ユナイテッド・アーチスツ

映画『大脱走』原作紹介

原作:The Great Escape」 ポール・ブリックヒル
脚本:ジェームズ・クラヴェル 、W・R・バーネット

映画『大脱走』関連作品


『大脱走』(1963)公開前後、著名な脱走に絡む作品が出揃っていますが、時代背景としては第二次大戦のものが多いことに気づきます。

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『第十七捕虜収容所』(1953)

~あらすじ~
第二次大戦中のドイツの第17捕虜収容所。その第4キャンプでは米空軍の軍曹ばかりが集められていたが、中でも曲者なのが悲観論者のセフトン。キャンプ内に独軍に通じるスパイがいると囁かれた時に、彼は真っ先に嫌疑をかけられ、仲間から次第に除け者にされていった。孤立状態の中で、セフトンはひとり黙々とスパイ探しを続けるのだが……。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:ビリー・ワイルダー
出演:ウィリアム・ホールデン、ドン・テイラー、オットー・プレミンジャー、ロバート・ストラウス

・第26回アカデミー賞(1954年)主演男優賞

 

『抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-』(1956)

~あらすじ~
ナチス占領下のフランス・リヨンのモンリュック監獄。抵抗運動で捕えられた青年が脱獄を決意、映画はひたすら彼の思考と脱獄の準備を詩的緊張感の中、映し出してゆく。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:ロベール・ブレッソン
出演:フランソワ・ルテリエ、シャルル・ル・クランシュ、モーリス・ベアブロック、ローラン・モノー

・第10回カンヌ国際映画祭(1957年)監督賞

タイトルは、『抵抗-死刑囚は逃げた 』と表記される場合も。

 

『穴』(1960)

~あらすじ~
パリのラ・サンテ刑務所。
その中でもとりわけ厳重な警戒が敷かれている牢獄に、ガスパールという男が入所してくる。
そこには最年長のリーダー格のボスラン、脱獄のプロのロラン、無愛想なマニュ、そして女たらしのジョーという4人の個性豊かな男たちがいた。
彼らは独房の地下へと穴を掘り進める脱獄計画を立てており、ガスパールを警戒していたものの、話し合いの結果彼を仲間に迎え入れる。
こうして、ガスパールを含めた5人の男たちはひたすら穴を掘り進める・・・。

出典:Amazon

監督:ジャック・ベッケル
出演:ジャン=ケロディ、フィリップ・ルロワ、ミシェル・コンスタンタン、マルク・ミシェル

 

『特攻大作戦』(1967)

~あらすじ~
汚れた十二人に託されたのは、奇襲作戦と世界の明暗。
ノルマンディー上陸作戦決行前夜。広大な林に囲まれた館で、ある作戦が決行された。実行に当たったのは、ライズマン少佐と服役中の十二人の元兵士。一筋縄ではいかない極悪人たちを集め、叩き直し、ライズマン少佐が目論んだ奇襲とは?果たしてその結果は?

出典:Amazon

監督:ロバート・アルドリッチ
出演:リー・マーヴィン、アーネスト・ボーグナイン、ジム・ブラウンチャールズ・ブロンソン、

・第40回アカデミー賞(1968年)音響編集賞

 

『パピヨン』(1973)

~あらすじ~
殺人の濡れ衣を着せられ、南米・ギアナのデビルズ島に送られたパピヨン。終身刑を言い渡された彼は、偽札作りの名人と噂されるドガと取り引きして脱獄を目論む。ある夜、パピヨンがドガの命を狙う男を始末したことから、2人の間には不思議な絆が生まれ…。

出典:Rakuten TV

監督:フランクリン・j・シャフナー
出演: スティーヴ・マックィーン、 ダスティン・ホフマン、 ロバート・デマン、 ウッドロー・パーフリー

 

映画『大脱走』関連作品

『大脱走』といっても、戦争下に無い非日常だったとしたら・・・。

日本でも大ブレイクした海外ドラマ『プリズン・ブレイク』(2005~2009、2017)。『24 -TWENTY FOUR-』の後釜という位置付けだったとも思いますが、わたしもそうでしたが、皆さん結構ハマったのではないのでしょうか。

『あっ!』まさか、2017年になって、シーズン5 するとは想像もつかなかったですΣ(・□・;)。

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

 

『ショーシャンクの空に』(1994)


監督:フランク・ダラボン
出演:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン、ウィリアム・サドラー

・第19回日本アカデミー賞(1996年)最優秀外国作品賞

『ショーシャンクの空に』はこちらから

 

『プリズン・ブレイク』(2005~2009、2017・海外ドラマ)

~あらすじ~
マイケルは何不自由なく暮らす優秀な建築設計士。しかしある日、兄のリンカーンが副大統領の兄弟殺しの罪で逮捕され、死刑判決を受けたことから人生が一変する。

出典:Amazon

製作総指揮:ポール・シェアリング
出演: ウェントワース・ミラー、ドミニク・パーセル、 ロビン・タネイ、 サラ・ウェイン・キャリーズ

 

『ルーム』(2015)

~あらすじ~
小さく狭い[部屋]で、5歳の誕生日を迎えたジャック(ジェイコブ・トレンブレイ)。ママ(ブリー・ラーソン)は、「この部屋の外にも世界があるの」と話はじめた。
閉じ込められてきた[部屋]で生まれ育ち、[部屋]以外を知らない息子に、本当の[世界]を見せるため、脱出計画を図るママ。息を殺して望む計画は、果たして成功するのか?そしてその先にある、衝撃の[世界]とは――!?

出典:Amazon

監督:レナド・エイブラハムソン
主演:ブリー・ラーソン、ジェイコブ・トレンブレイ、ジョーン・アレン、ショーン・ブリジャース

 

映画『大脱走』口コミ(見どころ・感想)

映画『大脱走』口コミ(見どころ・感想)

大脱走マーチと言えば、50代~60代の人なら必ず聞いたことはあると思います。

~見どころ~
この映画の見どころとして、トンネル作るわけですで大量の木材が必要になります。
「彼らはどこから入手するのだろうか」と観ていたら、ベットの底敷きの板を取ってきたり、様々な所からトンネル工事の材料調達していたことに、笑っちゃいました。
トンネル工事の土はどうするんだろうと思えば、スボンやポケットに入れて外で捨てる仕草はかわいいですね。
そして盛り上がった土を足で何気なくサーサーと平らにして、辺りを見回して立ち去るシーンも笑えます。

連合軍の脱走のプロ達はトンネルを掘って脱走するのですが、その後の物語はいくつかの別れて行きますが、その中でスティーヴ・マックィーンが演じるヘルツによるバイクの逃走劇は目を見張るものがありました。

ヨーロッパの喉かな緑の大地を爽快を大ジャンプしながら駆け巡るのですから観ている方も気持ちのいいはず!?です。

そして忍び寄るドイツ兵達にしだいに取り囲まれて、最期は御用と捕まってしまいますが、その時のヘルツは「また捕まっちゃた」みたいな笑顔が、とても印象的でした。

 

~感想~
この映画の没頭でヘルツは17回目の脱走で牢獄に入れられるのですが、決まってヘルツがすることはグローブとボールを持って壁とのキャッボールをすることです。

そして今回の18回目の脱走で捕まって独房に入れられ、壁とのキャッチボールする微笑ましいシーンもあります。

 

『大脱走』のストーリーも面白いのですが、なんと言ってもまずは音楽、テーマ曲ですよね。

大脱走マーチと言えば、50代~60代の人なら必ず聞いたことはあると思います。

そう、凄く爽快でテンポの良いマーチなんですよね。私が学生の頃、通学の帰り道に良く気持ち良く口笛で歌ってました(笑)。

連合軍の捕虜で、ナチでは手に負えない脱走のプロ達を一か所にまとめて管理するという設定もなかなか面白くて、そんなに凄いプロ達を一か所に集めたら出そうという計画なんて成功しそうな感じもしました。

何故って、「偽造パスポートを作れる」「語学堪能な脱走兵もいる」といった様々な職人脱走兵の集まりなのですから。

成功率100パーセントとは言わずにしても、脱走に成功する人いるでしょうね。

 

そして物語では数名の脱走兵が成功するのですが、それとは対象的にリアルな第2次世界大戦をそのままに、銃殺処刑のシーンもあります。

ですが、映画全体的には明るいイメージの作品で、すごく楽しめました。

CGなどの特撮技術がない時代なので、演技とストーリーで魅せる映画に仕上がっています。

~見どころ~
捕虜収容所からの脱走計画をたてるところから、その実行までのプロセスで一つの区切りがあり、脱走後に捕まるもの、逃走に成功するもの、という部分で、もう一つの区切りがあります。

私は原作の小説を読んでから映画を観たのですが、脱走計画やその手法は事実に基づいているので、非常にリアリティがあります。

 

ただし、後半部分については、スティーブ・マックイーン演じるヒルツに焦点を当てたヒーローもののようになりますが、彼の卓越したバイクテクニックは一番の見どころであります。

ほかにも、飛行機、船、自転車、列車、ありとあらゆる手段による逃走劇も織り交ぜてますので、最後までハラハラさせられどおしで、3時間近い長い映画ですが、退屈させない作品と言えます。

~感想~
スティーブ・マックイーンが一応の主人公ではあります。

が、チャールズ・ブロンソン 、ジェームズ・コバーン 、リチャード・アッテンボロー なども出演し、オールスター映画の感があり、個性の強い俳優がそれぞれの魅力を出しており、どのシーンでも主役級が映り込んでいるという、非常に贅沢な気分を味わえるとでもいえるかのようでした。

CGなどの特撮技術がない時代なので、演技とストーリーで魅せる映画に仕上がっており、バイクアクションなどは俳優本人やスタントマンが演じ、CGを使った作られたアクションというものがあまり好きでない私好みの作品でした。

全てが終わり、捕まった者、殺された者、成功した者、「脱走する意味があったんですか?」
「考え方次第だ」という最後のやりとりには、戦争の虚しさを感じました。

特撮技術のない時代につくられた映画には、現代の映画と段違いの面白さがあります。

映画『大脱走』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数8.258.24.04.41
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2020年5月6日時点のものです。

まとめ

・サントラはこちら

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