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POINT:
・『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)では、「サウンド・オブ・ミュージック」「もうすぐ17才」「ドレミの歌」「ひとりぼっちの羊飼い」「エーデルワイス」など、馴染みの曲が多い。
修道女マリア役には、ディズニー映画『メリー・ポピンズ』(1964)でデビューし、アカデミー主演女優賞を受賞したジュリー・アンドリュース。
・『サウンド・オブ・ミュージック』は、第38回アカデミー賞(1959年)で作品賞等5部門を獲得した。
「オーストリア 1930年代 最後の黄金の日々」と、最後に映りだされる・・・。
・関連作:『菩提樹』(1956) 『野ばら』(1957) 『メリー・ポピンズ』(1964)

映画『サウンド・オブ・ミュージック』

~あらすじ~
歌を愛する修道女見習いのマリアは、トラップ家の7人の子供達の家庭教師となる。軍隊式の規律で守られた厳格な家庭に戸惑うマリア。
だが持ち前の明るさと歌で、子供達の心を開いていく。
再び明るい笑顔が戻ったトラップ一家。だが、ナチス台頭に揺れる時代の波が一家にも襲いかかる──。

出典:Amazon

 

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映画『サウンド・オブ・ミュージック』予告動画

"Do-Re-Mi" - THE SOUND OF MUSIC (1965)

 

『サウンド・オブ・ミュージック』に出てくる歌唱曲

サウンド・オブ・ミュージック、マリア、自信を持って、もうすぐ17才、私のお気に入り、ドレミの歌、ひとりぼっちの羊飼い、エーデルワイス、さようなら、ごきげんよう、すべての山に登れ、私のお気に入り、何かいいこと

映画『サウンド・オブ・ミュージック』配信状況

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映画『サウンド・オブ・ミュージック』監督・キャスト、原作紹介

映画『サウンド・オブ・ミュージック』基本情報

 

本作(タイトル) サウンド・オブ・ミュージック/The Sound of Music
公開年 1965年
上映時間/再生時間 2時間55分
監督 ロバート・ワイズ
キャスト 修道女マリア・・・ジュリー・アンドリュース
ゲオルク・フォン・トラップ大佐・・・クリストファー・プラマー
エルザ・・・エリノア・パーカー
マックス・・・リチャード・ヘイドン
修道院長・・・ペギー・ウッド
リーズル・・・シャーミアン・カーフリードリッヒ・・・ニコラス・ハモンド
ルイーザ・・・ヘザー・メンジース
クルト・・・デュアン・チェイス
ブリギッタ・・・アンジェラ・カートライト
マルタ・・・デビー・ターナー
グレーテル・・・キム・カラス
ロルフ・・・ダニエル・トゥルーヒット 

ツェラー・・・ベン・ライト
シュミット夫人・・・ノーマ・ヴァーデン
執事フランツ・・・ギル・スチュアート
マルガリータ・・・アンナ・リー
ベルテ・・・ポーティア・ネルソン
カタリナ・・・エイダ・ベス・リー

 

アガタ・・・ドリーン・トライデン
ソフィア・・・マーニ・ニクソン
バーニス・・・エヴァドニ・ベイカー
男爵・・・ケンドリックス・ハクザム
中尉・・・アラン・キャロウ

音楽
リチャード・ロジャース、オスカー・ハマースタイン二世、アーウィン・コスタル
主な受賞歴 ・第38回アカデミー賞(1966年)作品賞/監督賞/音響賞(録音賞)/作曲賞(歌曲・編曲賞)/編集賞

・第23回ゴールデングローブ賞(1966年)作品賞(ミュージカル・コメディ部門)/主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)

制作会社/配給元 ロバート・ワイズ、ソウル・チャップリン/20世紀フォックス

 

2021年2月5日。
ゲオルク・フォン・トラップ大佐役を務められたクリストファー・プラマーさんが亡くなられました。
『人生はビギナーズ』(2010)では、念願のアカデミー助演男優賞ほかも獲得しました。

クリストファー・プラマー関連作:『シリアナ』『ビューティフル・マインド』『インサイダー』『ドラゴンタトゥーの女』『ケディ家の身代金』

映画『サウンド・オブ・ミュージック』原作紹介

原作:ハワード・リンゼイ、ラッセル・クローズ
脚本:アーネスト・レーマン

映画『サウンド・オブ・ミュージック』関連作品

『サウンド・オブ・ミュージック』には、小中学生の教科書などで、一度は口ずさんだり聞いたことがある「ドレミの歌」「エーデルワイス」などが、有名です。

どこか気持ちを幸せにしてくれるような名曲がそろっているのが印象的です。

 

一方で、『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)が公開された当時、実はお国によっては評価されなかったり、20世紀ずっと上映禁止していたところもあったというのも事実なのです。


『サウンド・オブ・ミュージック』は「音楽の調べ」という意味。舞台はオーストリアですが、どんなイメージを持ちますか?(ちなみに、モーツァルトやシュトラウス、フロイトなどはオーストリア出身です。)


すでにドイツには、『サウンド・オブ・ミュージック』の先駆的な映画である『菩提樹』(1956)や『野ばら』(1957)という映画が存在していました。

 


『サウンド・オブ・ミュージック』では、ナチスが台頭する以前のオーストリアの自由で民主的な国柄、人の姿が描かれています。が、
現実とまったく異なるものであるとして写ってしまっていたのです。

そのため、とりわけドイツ語圏ではヒットしなかったのです。

 

 

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『菩提樹』(1956)

~あらすじ~
世界にもまれな歌う一家トラップ・ファミリー。
オーストリアの名門貴族一家の7人兄弟姉妹が無伴奏で歌う家族合唱団。
第2次世界大戦前からヨーロッパで活躍、ヒトラーのナチ政権への協力を拒み、一家は自由を求めてアメリカへ脱出して世界的な名声を浴びた。
女主人公マリアの困難にくじけない気骨と信仰、歌うよろこびが胸を熱くする。名曲の数々、シューベルトの「菩提樹」が感動に満ちたクライマックスを飾る。

出典:Yahoo!映画

監督:ヴォルフガング・リーベンアイナー
脚本:ゲオルグ・フルダレック、ヘルベルト・ライネッカー
出演:ルート・ロイヴェリク、ハンス・ホルト、マリア・ホルスト

原作は、自叙伝「トラップ・ファミリー合唱団物語」 マリア・フォン・トラップ著。
自叙伝の前編(
オーストリア編)から。

『サウンド・オブ・ミュージック』の先行作品という存在で、実録トラップ一家のお話です。
続編の『続・菩提樹』(1958)も製作されています。

 

『野ばら』(1957)

~あらすじ~
美しいチロルの山々に天使たちのソプラノが響く
犬を抱いた孤児トーニは、母の故郷である異国の地で美しい歌声と仲間に出会う。ウィーン少年合唱団だ。
合唱団の生活が現実さながらに描かれていることから、貴重な記録映画と言える。伝統ある合唱団とはいえ、悪戯もすればモーツァルトの曲だってリズムを変え踊りだしてしまう。そして美しい高原で走り、歌う。
キャメラはこの美しい風景だけでなく、アウガルデンの宮殿や東チロルの山荘といった合唱団の実際の本拠地も収めている。そして、この美しい地に《アベ・マリア》の歌が響くとき、物語は劇的なラストを迎える

出典:Yahoo!映画

監督:マックス・ノイフェルト
出演:ミハエル・アンデ、パウル・ヘルビガー

 

歌唱曲

陽の輝く日、歌声ひびけば、私の母さんはウィーン生まれ、子守歌 アヴェ・マリア(作曲/シューベルト)、野ばら(作曲/ハインリッヒ・ヴェルナー)、きれいな兄ちゃん、バスティアンとバスティエンヌ、ヨハン大公のヨーデル、聖歌(作曲/ヤコブス・ガルス)

 

『メリー・ポピンズ』(1964)

~あらすじ~
ある日、傘をさしながら風に乗ってやって来た家庭教師メリー。彼女がパチッと指とならすと、子供たち共々みるみる内に縮んで小さくなっていった。そして彼女たちは絵の中へと冒険に出掛けるが……。

出典:Yahoo!映画

出演 : ジュリー・アンドリュース、ディック・ヴァン・ダイク

ウォルト・ディズニー製作によるミュージカル映画です。

『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)でマリア役のジュリー・アンドリュースの長編映画デビュー作であり、彼女はアカデミー主演女優賞を受賞しました。

 

子どもと一緒に観たい映画の作品ですね。

映画『サウンド・オブ・ミュージック』口コミ(見どころ・感想)

映画『サウンド・オブ・ミュージック』口コミ(見どころ・感想)

ジュリーアンドリュースの、アルプス山脈に響き渡らんばかりの清々しく清涼感あふれる歌声♪

~あらすじ~
ミュージカル作品の王道ともいえるべき作品であり、ミュージカル好きならば誰もが一度は目にする作品と言っても過言ではないです。
見どころは、冒頭から始まるジュリーアンドリュースの、アルプス山脈に響き渡らんばかりの清々しく清涼感あふれる歌声による歌唱。

圧倒的な映像美と楽曲の素晴らしさに、一気にサウンド・オブ・ミュージックの世界観に引き込まれます。

ミュージカル映画というと、楽曲面に重きを置きがちで内容はいまいち・・という事も少なくないですが、サウンド・オブ・ミュージックにおいては、ストーリー展開も面白く、ミュージカルへの導入が非常にスムーズで無理がない構成になっています。

そのため、「ミュージカルは突然歌いだすから苦手」という層にも、比較的オススメしやすい作品なのではないかと思います。

~感想~
劇中曲はどれも大好きですが、とりわけ有名な曲以外で好きなのは「Sixteen Going on Seventeen」(邦題は"もうすぐ17歳")です。

思春期の男女の初々しくも可愛らしいデュエット曲なのですが、雨の降るヨーロッパ庭園の中でダンスをする二人が微笑ましくて、甘酸っぱい気持ちになります。

この場面が後々物語のラストに大きく関わってきて、初めて見たときは「なんで~~?!」と心を揺さぶられたのを覚えています。

主役のマリアを演じるジュリーアンドリュースも本当に可愛くて綺麗で、ファッションも髪型も真似したかったですが、素材が違いすぎて憧れどまりでした。

 

劇中のキャラクターも魅力的ですが、ジュリー自身も魅力的なので、こんな女性になりたい、と憧れた人も多かったのはないでしょうか。

私の人生で一番観ている映画です。

~あらすじ~
ミュージカル映画の大本命、色あせない名作、確実に私の人生で一番観ている映画です。
聞きなじみのある曲が劇中に何度も使われていて、わくわくが止まらないし、シーン毎に響き方が違う所にも感心を越えて感動します。
シンプルな歌で心を揺さぶられたのはこの作品が初めてです。歌のシーンが素晴らしすぎて何度も観てしまいます。
映像に関しても煌びやかな家と壮大なオーストリアの自然が非常に美しい作品に仕上がっています。
全体的に古さを感じさせないというか、時代を感じるからこそ味が伝わってくるような素晴らしさを孕んでいます。

ストーリーとしてもロマンス要素が有り、単純な予想可能なエンディングで終わらない斬新さも兼ね備えています。

~感想~
小さいころから何度も何度も母と一緒に観た映画。

当然かもしれませんが子供の頃と大人になった今では観た後の感じ方が変わっていくのに気が付きました。
愛の溢れる音楽にうっとりするような恋、歌を通して家族が一つになっていく姿。本当に素敵な映画です。
役者としてはジュリー・アンドリュースの歌の上手さに惚れ惚れし続けていましたし、ショートヘアが抜群にチャーミングでした。
先日亡くなったクリストファー・プラマー演じる大佐のかっこよさ…特に目線の甘さには見とれてしまいました。
男爵夫人もスタイリッシュで色気があっておしゃれで潔い。本当に魅力的なキャストが勢ぞろいでした。
私が結婚をして子供が出来たら、母が私にしてくれたように一緒に観たいと思います。

映画『サウンド・オブ・ミュージック』評価は?

評価サイト みんなのシネマ(10点満点) IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数 8.52 8.0 4.0 4.51
評価サイトの特徴 ・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2021年9月4日時点のものです。

まとめ

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