映画『アルフィー 』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-03-19

POINT

・『アルフィー』(1966)は、ビル・ノートン原作の舞台劇を映画化した、シニカル・コメディドラマ。
・『アルフィー』は第24回ゴールデングローブ賞(1967年)外国語映画賞、第19回カンヌ国際映画祭(1966年)グランプリ(審査員特別グランプリ・審査員特別賞)を受賞した。

「あなたより若いから」「美を感じるのは目じゃない美を求める心のなせる業だ」・・・。
・『アルフィー』は、
2005年にジュード・ロウ主演でもリメイクされた。
・関連作: 『穴』(1960) 『太陽がいっぱい』(1960) 『地下室のメロディー』(1963) 『冒険者たち』(1967) 『ジョンとメリー』(1969)

映画『アルフィー』あらすじ

極上の女性を射止めようとイギリスからニューヨークへやってきたハンサムなプレイボーイ、アルフィー。彼はリムジンの運転手に就く一方で、様々な境遇の女性たちとアバンチュールを楽しんでいた。そしてクリスマスの夜、ブロンド美女ニッキーと運命的な出会いを果たすのだが・・・。

映画『アルフィー』予告動画

映画『アルフィー』基本情報

邦題アルフィー
原題Alfie
公開年1966年
上映時間1時間54分
監督ルイス・ギルバート
キャストアルフィー・・・マイケル・ケイン
ルビー・・・シェリー・ウィンタース
ギルダ・・・ジュリア・フォスター
アニー・・・ジェーン・アッシャー
カーラ・・・シャーリー・アン・フィールド
リリー・・・ヴィヴィアン・マーチャント
産科医・・・デンホルム・エリオット
ハンフリー・・・グレアム・スターク
ナット・・・マーレイ・メルヴィン
音楽ソニー・ロリンズ
主題歌:"Alfie(アルフィー)" シェール
受賞歴・第24回ゴールデングローブ賞(1967年)外国語映画賞
・第19回カンヌ国際映画祭(1966年)グランプリ(審査員特別グランプリ・審査員特別賞)
・英国アカデミー賞新人賞(ヴィヴィエン・マーチャント)
・全米映画批評家協会賞の主演男優賞(マイケル・ケイン)
制作セルマ・コネル/パラマウント映画

関連作品

『穴』(1960)

パリのラ・サンテ刑務所。
その中でもとりわけ厳重な警戒が敷かれている牢獄に、ガスパールという男が入所してくる。
そこには最年長のリーダー格のボスラン、脱獄のプロのロラン、無愛想なマニュ、そして女たらしのジョーという4人の個性豊かな男たちがいた。
彼らは独房の地下へと穴を掘り進める脱獄計画を立てており、ガスパールを警戒していたものの、話し合いの結果彼を仲間に迎え入れる。
こうして、ガスパールを含めた5人の男たちはひたすら穴を掘り進める・・・。
出典:Amazon

『太陽がいっぱい』(1960)

『地下室のメロディー』(1963)

ジャン・ギャバンとアラン・ドロンの2大スターが共演した犯罪アクション。五年の刑期を終え出所した老ギャングのシャルル。彼は青年フランシスと組み周到な計画を立てて、再びカジノの現金を強奪する。そして、計画は成功したかに思えたが……。
出典:Yahoo!映画

『冒険者たち』(1967)

海底に眠る財宝を引き上げるため、三人の男女がアフリカのコンゴ沖にやってきた。しかし財宝が引き上げられたとき、襲ってきたギャングの流れ弾に当たり、女は死んでしまう。残った男二人は、財宝をもって彼女の故郷へ逃げるが…。
出典:Amazon

『ジョンとメリー』(1969)

ニューヨーク、マンハッタン。建築技師ジョンのマンションで目覚めたメリーは、自分がどこにいるのかしばらくの間わからなかった。昨晩、独身男女が集まるバーでふたりは出会い、お互いの名前も聞かないまま一夜を共にしたのだった。メリーは、整頓されたジョンの家を見て女の影を感じる。ジョンはかつてファッションモデルと同棲していた過去があり、メリーはある有力政治家と愛人関係にあった。朝食を食べ、昼食まで共にしたふたりは、とりとめのない会話をしながらも、次第に惹かれあっていく。しかし、ちょっとしたことでメリーは帰ってしまい、彼女が残した電話番号をジョンは消してしまう。ふたりは再び出会うことができるのだろうか。
出典:Amazon

映画『アルフィー 』口コミ(見どころ・感想)

映画『アルフィー 』口コミ(見どころ・感想)

60年代のイギリスの雰囲気などを観てみたい、知りたい方にも勧めの映画ですよ!
~見どころ~ 『スルース 探偵』(1972)に出演したマイケル・ケインの出世作となった、ラブコメディ作品です。
絶世の美女のハートを射止めようと、イギリスからニューヨークへはるばるやって来たハンサムなプレイボーイであるアルフィーは、リムジンの運転手の仕事する一方で、様々な境遇の美女たちと日々楽しんでいました。クリスマスの夜、ブロンド美女ニッキーと運命的な出会いを果たし、そこから物語は急展開していきます。マイケル・ケインの、若干おとぼけながらのリアリティのある演技、そして、60年代イギリス風のファッショに包まれた女性たちや、当時のロンドンの風景、またバカラックの音楽のセンスなど、様々な面でクオリティの高い作品です。60年代のイギリスの雰囲気などを観てみたい、知りたい方にも勧めの映画ですよ。~感想~ 個人的に、ビートルズが好きで60年代のロンドンに興味があったので、当時の雰囲気を感じたいという気持ちもあって、本作を鑑賞しました。60年代のイギリスの女性のファッションやヘアスタイルは、同じ時代のアメリカとはまた違って、とてもキュートな魅力を感じがします。映画の内容も、主人公の男が女の子と付き合いたいけど、結婚とかはめんどくさいからどうでもよい、ずっとフリーでいたいとういうような感じも、今の男性の感覚とあまり違わない感じがして、そんな主人公の生き方に思わず共鳴していまいました。そんな主人公を演じるマイケル・ケインの演技がとてもリアルで素晴らしく、男性と女性の恋愛観の違いもしっかりと描かれていて、とても良かったです。主人公アルフィの乱れた女性関係の結末も、決してお茶を濁すような終わり方はせず、ちゃんと罪深い結末として、現実的に描いているのも、シビアな物語として成り立っていて、単なるモテ男の物語で終わっていないので、良かったですね。そしてバカラックの心地よいメロディの音楽もマッチしていて素晴らしかったですよ。
どうしてアルフィーが女性にあんなにもてるのか?
~見どころ~ この映画の見どころはまず、主人公のアルフィーがどんな人なのか、アルフィーに何が起こったのか、そしてアルフィーはそれについてどう思ったのかです。また、アルフィー役のマイケル・ケインさんは最近では映画の『ダンケルク』などに出演していて、実年齢が89才なのですが、若いときはイケメンでかっこよいところも見どころです。この映画はカンヌ国際映画祭特別賞やアカデミー賞にも5部門にノミネートされ、ケインさんは全米映画批評家協会賞の主演男優賞を受賞しているのも注目です。(他にもゴールデングローブ外国賞も受賞しています。)また、イギリスのロンドンを舞台にしているので、ロンドンバスが走っていたり、病院の庭が美しかったり、ロンドンの美しい風景を楽しむことができます。~感想~ この映画の感想は、主人公のアルフィーが女性側からだったら、きっと許せないプレイボーイだと思いました。でも、どうしてアルフィーが女性にあんなにもてるのか考えてみました。(4つあります。)1つめはアルフィーがイケメンで、長身であることです。 2つめは女性に積極的に話しかけることです。 3つめは女性を旨く誘導することです。 4つめは女性がおとなしくて、何か問題を抱えていたりすることです。それから、アルフィーは子供ができてもその子供と母親を養おうとはしません。それも女性からしたら無責任だと思うのですが、大変なことが起こってやっと反省するのが遅すぎると思いました。その大変なことが起こってもやはり女性に行き着くのは、アルフィーの病的な性癖だと思います。

映画『アルフィー 』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.437.03.63.6
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年5月10日時点のものです。