映画『ワイルドバンチ』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-11-08

POINT

・『ワイルドバンチ』(1969)はサム・ペキンパー監督・脚本の圧巻のバイオレンス西部劇である。
1913年。西部開拓時代は終わり、行き場のないガンマンたちの生き様が切ない・・・。映画は、波に取り残された無法者の没落の美学を描いており、「最後の西部劇」と呼ばれている。

『ワイルドバンチ』
ラストの大銃撃戦は、6台のマルチカメラに、11日間通しで撮影された。その壮絶な大銃撃戦から「デス・バレエ=死のバレエ)「ボリスティック・バレティックス=弾道バレエ)などと呼ばれた。ペキンパーは、スローモーション撮影とカラー映画最多の3600カットを駆使し、暴力描写に新境地を切り開いた。
・ペキンパーは、『俺たちに明日はない』に先を越された悔しさからこの『ワイルドバンチ』で多くのスローモーションを使用した。

『ワイルドバンチ』は、映画は高く評価され、アメリカン・ニューシネマの一つとしても知られている。また、
1999年にはアメリカ国立フィルム登録簿に登録された。
・関連作: 『ウエスタン』(1968) 『明日に向って撃て!』(1969)『砂漠の流れ者』(1970) 『夕陽のギャングたち』(1971)『ガルシアの首』(1974)

映画『ワイルドバンチ』あらすじ

西部開拓史がとうに終わりを告げた20世紀初頭のアメリカ。パイクを中心とする5人の中年強盗団は、銃ですべてを決する生き方を止めようとはしなかった。一味を捕らえるために仮釈放されたかつての仲間デークの追撃を振り切り、メキシコにたどり着いた一味は、米軍の武器弾薬を強奪。しかし、野盗の大将マパッチ将軍との武器引渡しに至り、壮絶な銃撃戦の幕が切って落とされた!

映画『ワイルドバンチ』予告動画

映画『ワイルドバンチ』基本情報

邦題ワイルドバンチ
原題The Wild Bunch
公開年1969年
上映時間2時間17分
監督サム・ペキンパー
キャストパイク・ビショップ・・・ウィリアム・ホールデン
ダッチ・エングストロム・・・アーネスト・ボーグナイン
ディーク・ソーントン・・・ロバート・ライアン
フレディ・サイクス・・・エドモンド・オブライエン
ライル・ゴーチ・・・ウォーレン・オーツ
テクター・ゴーチ・・・ベン・ジョンソン
エンジェル・・・ハイメイ・サンチェス
T.C.・・・L・Q・ジョーンズ
パット・ハリガン・・・アルバート・デッカー
コファー・・・ストローザー・マーティン
マパッチ将軍・・・エミリオ・フェルナンデス
クレイジー・リー・・・ボー・ホプキンス
ヘレーラ・・・アルフォンソ・アラウ
音楽ジェリー・フィールディング
受賞歴
制作フィル・フェルドマン、ロイ・N・シックナー、ワーナー・ブラザース/ワーナー・ブラザース

関連作品

『ウエスタン』(1968)

『明日に向って撃て!』(1969)

『砂漠の流れ者』(1970)

時代の流れに取り残された一人の男の風変わりな復讐譚がセンチメンタルに綴られてゆく。仲間に裏切られて砂漠の真ん中で一人取り残された主人公ケーブル・ホーグ。着の身着のままのケーブルは4日間歩き続けてついに水を掘り当て命拾いした。近くに駅馬車の通り道があると知ったケーブルはそこに給水所を作り、裏切り者が現われるのを待伏せるため、たった一人で砂漠生活を始めるのだった…。
出典:Yahoo!映画

『夕陽のギャングたち』(1971)

爆破のプロで元IRAの戦士だったジョンに出会った盗賊のフアンはジョンを利用しメサ・ヴェルデの大銀行を襲うこと思いつく。
振り払おうとするジョンだったが、次第に引き込まれていく。見事金庫の爆破は成功するが、そこには多くの革命戦士が投獄されていた。利用されたのはジョンではなく、フアンだったのだ。一瞬にして革命戦士の英雄となったフアン、そして同時に追われる身となってしまった2人を待ち受けていたものは……
出典:Amazon

『ガルシアの首』(1974)

メキシコの大地主は自分の愛娘を妊娠された男、ガルシアに100万ドルの賞金を懸けた。賞金の匂いを嗅ぎ取った酒場のピアノ引きベニーは、自分の情婦エリータからガルシアが既に死んでいることを聞き、ガルシアの首を求めて旅に出るが・・・。
出典:Amazon

映画『ワイルドバンチ』口コミ(見どころ・感想)

映画『ワイルドバンチ』口コミ(見どころ・感想)

この時代だからできた派手な爆破シーンや銃撃戦が用いれられています。
~見どころ~ 見どころは、「主人公のパイクらの1回目の強盗は成功したのか」「パイクらはどこに行くことになったのか」それから「そこではどうなっていたのか」です。
また、パイク役を俳優のウィリアム・ホールデンさんが演じているのも見どころです。ホールデンさんは映画の「戦場にかける橋」などで有名で、日本の俳優の淡路景子さんや丹波哲郎さんとも共演したことがあります。
 それから、この映画『ワイルドバンチ』の特徴なのですが、スローモーション撮影を用いた、暴力的なシーンが多いことで、一般客や保守的な人から過激だと問題視されました。上映されたのは1969年ですが、この時代だからできた派手な爆破シーンや銃撃戦が用いれられており、ヌードシーンもあって大人向きになっています。~感想~ まず、見ていて、びっくりするぐらいの銃撃戦シーンもあるので、そこを覚悟で見ていただくと良いと思いました。私ながら、西部劇の映画を初めて見たのですが、映画の『バック・トゥ・ザフューチャー2』の西部劇がかわいく見えます。それくらい迫力があるシーンがあり、アメリカ映画によく登場する汽車のシーンもこの時代から作られていることに、感心します。それから、主人公のパイクらは一応泥棒なので、仲間を見捨てるのかなと思っていましたが、そんなことはなく、泥棒も仲間意識があることに驚きました。また、アメリカだけでなく、メキシコも舞台になっていて、メキシコに本当にサボテンがあるのも実感できて、行ったことのない私には良かったです。

映画『ワイルドバンチ』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.617.93.83.96
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年11月19日時点のものです。