映画『小さな恋のメロディ』あらすじ 動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-06-01

POINT

・映画『小さな恋のメロディ』(1971)の原題は「メロディ」。アメリカ、イギリスと公開するもヒットせず。邦題『小さな恋のメロディ』として日本で公開すると大ヒット!したのだった。
・原題「メロディ」はヒロインの名前でもあるが、メロディ役を演じたトレーシー・ハイドは、日本の
男子も女子からのウケもよく、ファンがいた。
・名セリフ:「50年愛してくれる?」「うん。だってもう1週間も愛してるよ」
・ビー・ジーズが歌う「メロディ・フェア」「若葉の頃」
「To Love Somebody」「Teach Your Children」などが
流れるシーンは秀逸!「
メロディ・フェア」は50万枚近いセールスを記録する大ヒットとなった。
・『小さな恋のメロディ』日本公開50周年を迎え、マーク・レスターとトレイシー・ハイドが来日した。
・関連作:『リトル・ロマンス』(1979)『ラ・ブーム』(1980)『北の国から』シリーズ

映画『小さな恋のメロディ』あらすじ

典型的な中流家庭のダニエルと、貧しいながらもやんちゃなトムは大の仲良し。2人は学校が終わると、いつも一緒に遊んでいた。そんなある日2人は学校で女子生徒がバレエの練習をしている部屋を見つけ、のぞき見をしていた所、その中の一人の少女の姿がダニエルの目に止まった。その美しい少女の名前はメロディ。彼は彼女に夢中になってしまうが……。

映画『小さな恋のメロディ』予告動画

映画『小さな恋のメロディ』基本情報

邦題小さな恋のメロディ
原題Melody
公開年1971年
上映時間1時間43分
監督ワリス・フセイン
キャストダニエル・ラティマー・・・マーク・レスター
メロディ・パーキンス・・・トレーシー・ハイド
トム・オーンショー・・・ジャック・ワイルド
メロディの父・・・ロイ・キニア
ダニエルの父・・・キース・バロン
校長先生・・・ジェームズ・コシンズ
病院の女性・・・トレイシー・リード
音楽主題歌:「メロディ・フェア」  ザ・ビー・ジーズ
挿入曲:「若葉の頃」
「To Love Somebody」「In the Morning」ほか
ザ・ビー・ジーズ
受賞歴
制作デヴィッド・パットナム、デヴィッド・へミングス/ブリティッシュ・ライオン・フィルム、 ヘラルド

関連作品

映画『小さな恋のメロディ』日本公開50周年にマーク・レスター&トレイシー・ハイド来日


出典:マーク・レスター&トレイシー・ハイド来日「小さな恋のメロディ」50周年記念-Mark Lester & Tracy Hyde visits JAPAN for MELODY !

『リトル・ロマンス』(1979)

『ラ・ブーム』(1980)

10月のパリ。新学期に沸くリセエンヌたちにまじって、ビックの胸は不安と期待で高鳴っていた。彼女は13歳。心は恋への憧れでいっぱいだったが、同級生のペネロプみたいに男の子と寝たことはまだない。そんなある日、彼女にとって初めてのパーティの夜がやってきた。
出典:TSUTAYA DISCAS

『北の国から』シリーズ(1981~1982、83、84、87、89、89、92、95、98、2002・TV)

映画『小さな恋のメロディ』口コミ(見どころ・感想)

映画『小さな恋のメロディ』口コミ(見どころ・感想)

もどかしさや、苛立ちを感じるこの年頃の少年、少女達の感情をうまく表現しています。
~見どころ~ ピュアな青春映画の代表作である『小さな恋のメロディ』は、11歳の少年ダニエルと少女メロディのピュアな初恋の物語です。
映画の中で流れるビージーズなどの名曲と映画のシーンがとてもマッチしており、「この映画のために全ての曲が作られたのではないのか」というくらいよくできています。
特に雨の中でお墓でのデートシーンのロマンティックさは素晴らしく、完璧です。
シチュエーション、音楽、セリフ、そして子供たちのただ純粋な恋物語というところに響くものがあります。
まだ、子供という立場から自己を持ち合わせていても大人の監視下の中で生活をしていて、自分の行動や意見も尊重されきれないもどかしさや、苛立ちを感じるこの年頃の少年、少女達の感情をうまく表現しています。
そして、ただ好きというピュアな気持ちから起こす子供達の大胆な行動も見どころです。~感想~ 雨の中のお墓でのデートシーンは、数多くの映画の名場面の中でもトップに入るくらい心に沁みる大好きなシーンです。 
まだ少年で、少女である2人が語り合うので、変に臭さもなく純粋に心にスッと入ってくる清らかさがあります。
恋物語だけではなく、友情物語としても感動があり、ラストのダニエルとメロディの結婚式を取り仕切るトムの存在はとても大きいです。
子供達の結婚式なので、当然大人達の邪魔が入ります。
普段大人達に反抗できない子供達がそのときばかりは、目一杯反抗しまくります。
親、先生が子供達の反撃にボロボロになっていく姿が面白いです。
その隙にダニエルとメロディが、トロッコで駆け落ち逃亡するエンディングに、2人やこれから成長していく子供達の未来に明るい希望が感じられ、あたたかい気持ちになりました。
「メロディ・フェア」は甘い旋律と歌声はこの映画によくマッチしていて、とても良い曲だと思います。
~見どころ~ イギリス映画であり、同じ学校に通う少年と少女の恋が描かれています。
実際にイギリスやアメリカではヒットしなかったものの、日本を含む他国では大ヒットしたことから、我々日本人の感覚に何か通じるものがある作品だと思います。
まだ世間を知らない子どもたちはお互い純粋に惹かれ合うが、それゆえに上手くいかないこと、思い通りにならないことが数々起こります。
それに対して子どもながらに立ち向かいますが、周りの大人は無茶なことを言う子どもをまともに取り合おうとしません。
しかし、最後の場面で学校の先生たちと子どもたちの間で乱闘が繰り広げられ、トロッコに載って野原を永遠に走っていくという、あの有名なラストは最大の見どころだと言えます。~感想~ 音楽はビー・ジーズの歌を使用しているため、洋楽に興味がある方にはぜひ観ていただきたいと思います。 
全編を流れるビー・ジーズの歌の中でも、とりわけテーマ曲となっている「メロディ・フェア」は当時日本でも大ヒットし、甘い旋律と歌声はこの映画にもよくマッチしていてとても良い曲だと思います。
「メロディ・フェア」は、メロディが自分の住んでいる団地から街に出て歩いていく、何気ないシーンで流れますが、このときのメロディのあどけない様子をこの曲がさらに強調させ、とても雰囲気のある印象的な場面です。
一方、男の子のダニエルが住んでいるのは比較的裕福な家庭であり、生まれ育った背景の違いなどが描かれていることからイギリス社会の格差がわかります。

映画『小さな恋のメロディ』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.527.63.84.14
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年9月9日時点のものです。