映画『悪魔のいけにえ』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2023-12-07

POINT

・『悪魔のいけにえ』(1974)はホラー映画の金字塔!!
BGMが一切使用されておらず、車のエンジン、虫の鳴き声、ラジオなど生活音だけである。またチェーンソーでの殺害シーンでも直接的な切断描写は
存在していない。

『悪魔のいけにえ』は
ホラー映画であるが、”芸術的”であるとされ、本作のマスターフィルムはニューヨーク近代美術館(通称MoMA)に永久保存されている。

『悪魔のいけにえ』が公開後は、シリーズものが製作されてきた。『悪魔のいけにえ2』(1986)『悪魔のいけにえ3 レザーフェイス逆襲 』(1990)『悪魔のいけにえ レジェンド・オブ・レザーフェイス』(1995)『テキサス・チェーンソー』(2003)『テキサス・チェーンソー ビギニング』(2006)『悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』(2013)『レザーフェイス -悪魔のいけにえ』(2017)
・トビー・フーパー監督作品:『悪魔のいけにえ2』(1986) 『ポルターガイスト』(1982)

映画『悪魔のいけにえ』あらすじ

旅行中の若者たちがテキサスの片田舎でふと立ち寄った一軒屋で出会った殺人鬼一家。実際に起きた事件を基に、これが商業デビューとなったフーパーが、アングラ的な中にエキサイティングな演出を見せて観る者を圧倒させる。

レザーフェイスと呼ばれる、人の顔の皮を被り電動ノコギリをふりかざす大男の存在感と、狂気に溢れたショッキングな幕切れに、以降のホラーに多大な影響を与えた。

映画『悪魔のいけにえ』予告動画

映画『悪魔のいけにえ』基本情報

邦題悪魔のいけにえ
原題THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE
公開年1974年
上映時間1時間23分
監督トビー・フーパー
キャストサリー・ハーデスティ・・・マリリン・バーンズ
ジェリー・・・アレン・ダンジガー
フランクリン・・・ポール・A・パーテイン
カーク・・・ウィリアム・ヴェイル
パム・・・テリー・マクミンヒッチハイカー・・・エドウィン・ニール
老人(コック)・・・ジム・シードウ
レザーフェイス・・・ガンナー・ハンセン
グランパ(じい様)・・・ジョン・ドゥガン
カウボーイ・・・ジェリー・グリーン
音楽ウェイン・ベル、トビー・フーパー
受賞歴1974年度ロンドン映画祭最優秀賞受賞作品
制作キム・ヘンケル、トビー・フーパー/ブライアンストン・ピクチャーズ、日本ヘラルド映画

監督の他の作品

トビー・フーパーは、ホラー映画の巨匠として知られるアメリカの映画監督です。彼の代表作は、今回紹介した『悪魔のいけにえ』(1974)で、人肉を食べる殺人鬼一家に襲われる若者たちの恐怖を描いた衝撃的な作品でした。この映画は、低予算で製作されながらも大ヒットし、ホラー映画の歴史に残る名作となりました。
ここでは、トビー・フーパー監督作品『悪魔のいけにえ2』(1986)、『ポルターガイスト』(1982)を取り上げます。
トビー・フーパー監督は『悪魔のいけにえ』の続編を作ることには消極的でした。なぜなら、彼は、前作
『悪魔のいけにえ』
のドキュメンタリー風のリアリズムや暴力描写に飽きており、新しい挑戦を

関連作品

『悪魔のいけにえ2』(1986)

『ポルターガイスト』(1982)

家の中に、何かがいる。
“驚異的な不気味さ。まるで楽しくて仕方ない悪夢のようだ。”

「この家、何だか変」 面白がっていられるのも、最初のうちだけ。突如吹き荒れる嵐、襲いかかる木、そして幼いキャロル・アン・フリーリングは、異界の入り口に吸い込まれてしまう。少女の家族が次々と恐怖に見舞われる中、ハリウッドのホラー映画は新たな次元に突入した。製作者のスティーブン・スピルバーグとフランク・マーシャル、そして監督のトビー・フーパーが、絶叫を知り尽くしたスタッフを率いて作り上げたホラーの傑作。呪われたマイホームへ、いらっしゃい。
出典:Amazon

映画『悪魔のいけにえ』口コミ(見どころ・感想)

映画『悪魔のいけにえ』口コミ(見どころ・感想)

音楽をなくすことで、日常の中に潜む異質な空気を演出し、それが観客の恐怖心を煽ります。
~あらすじ~ この映画の特徴的なポイントとして、BGMが全くないことです。ホラー映画は、不穏な音楽で焦燥感を駆り立てることが多いですが、この作品の『音』といえば車のエンジン、虫の鳴き声、ラジオなど私たちが生活の中でよく耳にする音ばかりです。音楽をなくすことで、日常の中に潜む異質な空気を演出し、それが観客の恐怖心を煽ります。また、怖いだけではなく一周回ってクスッとしてしまうようなシーンもあります。「何をやってるんだ(笑)」と思わず呟きたくなるような場面もあり、一つの作品で一味もふた味も違ってくるところも必見です。また、美術的な面でもキャラクターの特殊メイクや部屋の装飾などシーンごとに見るポイントがたくさんあり何度見返しても面白いです。そして何と言ってもラストには、ため息が溢れるほど美しい映像が待っています。~感想~ 真夏の映画館に響き渡るチェンソーの音が今も耳に残っています。不穏な写真のスライドから始まるこの映画、初めは若い男女のロードムービーのようにも見えました。ですが、ヒッチハイクの男を拾ってしまうことで、一気に不穏な空気感を孕みます。男の登場は、これから明らかに悪いことが起きるぞと予言しているような気味の悪さです。物理的に人の皮を被った大男ーレザーフェイスが現れるシーンは叫び声をあげる間も無く唐突。言ってる意味がわからないかもしれませんが、素早いんです。一瞬の出来事に軽いパニック状態になりました。それから、やはり音楽がないのが本当に恐ろしい。ドアの閉まる音一つとってもいちいちおっかないです。公開から40年以上経っても未だに面白いと思える名作です。
インスパイアされている映画やゲームの多さに驚きます。
~あらすじ~ 若者5人がレザーフェイスの殺人鬼に次々と殺されていく。途中でこいつは助かるかもと思っても、やっぱり逃げられない。救いようのない展開。何のためらいもなく、殺していく感じが逆に恐ろしかったです。逃げるたびに振りかざすチェーンソーの音が頭から離れなくなります。意外とわざとグロテスクに描いているシーンは少なく、淡々としている印象はありますが、殺人家族のやり取りの奇妙さや、殺人鬼となった動機や家族の経緯も何もわからない、この不気味な感じが恐怖の本質だと思います。最後の逃げるシーンが、一番ハラハラしました。この映画にインスパイアされている映画やゲームの多さに驚きます。それだけ話題性のある映画であることもうなずけます。~感想~ 終始不気味な映画でした。グロテスクという感じではないですが、狂気な人って何考えているか分からないから、怖い的なところあると思うので、そんな感じの映画です。おそらくCGも使われていないので、かなりリアルに描かれていたと思います。最近のホラー映画と比較するとちょっと物足りなさはありますが、この映画からホラーの歴史が始まったのかと、感じさせてくれる作品ではあったと思います。若者5人があっさり逃げ回るも殺されていき、そのあともすぐにシーンが変わっていくスピード感が、変に凝っていなくてよかったと思います。最後の女性が逃げようと奮闘するシーンが一番長いですが、救いようのない展開がいくつもあって、恐怖というより、失望を感じました。

映画『悪魔のいけにえ』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.47.53.73.77
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年10月14日時点のものです。