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POINT:
・当時のルヴェスター・スタローンは極貧生活を送っていた。世界ヘビー級タイトルマッチ「モハメド・アリ対チャック・ウェプナー」戦をテレビ観戦していて、最強と言われていたアリがウェプナーに敗れたのを機に、脚本をわずか3日で書き上げた、という逸話がある。
・『ロッキーのテーマ』(ビル・コンティ作曲)は、良く知られている。
・ロッキーシリーズは全6作品が製作され、最終は『ロッキー・ザ・ファイナル』(2007)。
・『ロッキー』で対戦相手となった無敵の黒人ボクサー、アポロ。2015年には『ロッキー』のスピンオフ作品として『クリード チャンプを継ぐ男』が公開、シリーズ化された。
・2006年、米国連邦議会図書館(LC)はアメリカ国立フィルム登録簿に『ロッキー』を新規登録した。
・関連作:『どついたるねん』(1989) 『ミリオンダラー・ベイビー』(2004) 『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)

映画『ロッキー』

~あらすじ~
無敵の黒人ボクサー、アポロが人気取りのため、格下の相手と闘うことを宣言した。チャンピオンに挑戦するチャンスを与えることで、アメリカン・ドリームを体現しようというのだ。アポロのマネージャーたちは、選ばれたロッキーがサウスポーなのを気にかけ相手を変えるように忠告するがアポロは無視。かくして薄汚れた下町の中、ロッキーのトレーニングが始まる……。

出典:Amazon

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映画『ロッキー』予告動画

ロッキー (字幕版)

映画『ロッキー』配信状況

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映画『ロッキー』監督・キャスト、原作紹介

映画『ロッキー』基本情報

本作(タイトル)ロッキー/Rocky
公開年1976年
上映時間/再生時間1時間59分
監督ジョン・G・アビルドセン
キャストロッキー・バルボア・・・シルヴェスター・スタローン
エイドリアン・・・タリア・シャイア
ポーリー・・・バート・ヤング
アポロ・クリード・・・カール・ウェザース
トニー・・・ジョー・スピネル
ミッキー・・・バージェス・メレディス
アポロのトレーナー・・・トニー・バートン
酔っ払い・・・ロイド・カウフマン
ストリート・シンガー・・・フランク・スタローン
アポロのボディガード・・・マイケル・ドーン
音楽/主題歌
ビル・コンティ
主な受賞歴・第49回アカデミー賞作品賞監督賞編集賞
・第34回ゴールデングローブ賞ドラマ作品賞受賞
制作会社/配給元東北新社、TBS/ユナイテッド・アーチスツ

映画『ロッキー』原作紹介

脚本:シルヴェスター・スタローン

映画『ロッキー』関連作品 ~『ロッキー』シリーズ

ロッキーシリーズは、全6作品が公開されています。

ロッキーシリーズ

配信状況: ◎見放題 〇レンタル ×未配信
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1『ロッキー』(1977)
2『ロッキー2』(1979)
3『ロッキー3』(1982)
4『ロッキー4/炎の友情』(1986)
5『ロッキー5/最後のドラマ』(1990)
6『ロッキー・ザ・ファイナル』(2007)

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映画『ロッキー』関連作品 ~ボクシング作品~

ボクシングは、会場でもTV中継でも熱狂しやすいスポーツになっていますよね。
いくつか、ボクシングを扱った作品を紹介していきましょう。

ボクシング作品

タイトル
#1『チャンピオン』(1949)
#2『チャンプ』(1979)
#3『レイジング・ブル』(1980)
#4『どついたるねん』(1989)←紹介
#5『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)←紹介
#6『ザ・ファイター』(2010)
#7『リアル・スティール』(2011)
#8『アイ・アム・アリ』(2014)
#9『百円の恋』(2014)
#10『サウスポー』(2015)
#11『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)←紹介
#12『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年』(2015)
#13『ビニー/信じる男』(2016)
#14『あゝ、荒野』(2017)
#15『カウンターパンチ』(2017)
#16『負け犬の美学』(2017)

 

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

 

 

『どついたるねん』(1989)

~あらすじ~
阪本順治(監督)×赤井英和(主演)、ふたりの熱き男が衝撃のデビューを飾ったボクシング映画の傑作。試合中にKOされ意識を失ったボクサーの安達英志(赤井英和)は、開頭手術の末に奇跡的に回復するが、医師から二度とリングに立てないと宣告される。ボクシングが人生のすべてであった安達はジムを開くが、リングへの思いは絶ちがたく、自暴自棄の日々を過ごす。
そんな時、元チャンピオンのコーチ、左島(原田芳雄)と出会い、再びボクサーとしてリングで戦うことを決意し、復活に向け過酷なトレーニングを開始する。やがて4回戦ボーイとしてカムバック戦が決まるが、その相手はかつての後輩、清田(大和武士)だった・・・・・・。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督・脚本:阪本順治
出演:赤井英和、 大和武士、 原田芳雄 ほか

赤井英和の自伝『どついたるねん』をもとに、赤井本人の主演で映画化したボクシング映画。

第32回ブルーリボン賞作品賞を受賞した。ちなみに、赤井のプロボクシング戦績:21戦 19勝 16KO 2敗。『難波のロッキー』とも。

 

『どついたるねん』(1989)はこちらから

『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)

監督・製作・主演:クリント・イーストウッド
出演:ヒラリー・スワンク、クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン ほか

『ロッキー』を連想させるサクセスストーリーであり、第77回アカデミー賞では主要4部門を受賞した。また一方で、映画の結末で、尊厳死・安楽死の場面もあり、アメリカ国内では宗教や障がい者団体などから論争を醸しだす形となり、話題となった。

『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)はこちらから

『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)

~あらすじ~
元ヘビー級王者アポロ・クリードの愛人の息子アドニスは、生まれる前に死んだ父を知らずに育つ。だが、その血に流れる戦いへの情熱は抑えられず、かつて父と歴史に残る激闘を繰り広げたロッキー・バルボアを探し出し、トレーナーを依頼する。

出典:ゲオオンライン

監督:ライアン・クーグラー
主演:マイケル・B・ジョーダン、シルヴェスター・スタローン

 

『ロッキー』のスピンオフ作品として公開されたのが、『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)。

ロッキーと対戦した亡きアポロの息子、アドニス・“ドニー”・ジョンソンを、ロッキーのサポートを受けて一人前のボクサーへと成長するストーリー。

 

映画『ロッキー』口コミ(見どころ・感想)

映画『ロッキー』口コミ(見どころ・感想)

ロッキーのテーマが流れて、マスコミにインタビューを受けながらもロッキーが「エイドリア~ン」と連呼するシーンは、何度みても感動的です。

~見どころ~
フィラデルフィアに暮らすロッキーは、ボクシングだけでは生活もできない下町のチンピラのようなうだつのあがらないボクサーでしたが、友人の妹である控えめな性格のエイドリアンと出会い、徐々に愛を育んでいきます。

そんな中、当時ボクシングで絶対的な世界チャンピオンとして君臨するアポロ・グリードはアメリカン・ドリームになると話題性を集めるため、ロッキーとの世界タイトルマッチを計画します。

一晩で時の人となったロッキーでしたが、もともとはうだつのあがらない優しい気性のゆえ、中々世界タイトルマッチに向けて集中することができません。

そんな中、恋人のエイドリアンは過労や兄とのストレスもあり、倒れて病院に運ばれてしまいます。

病院で横たわるエイドリアンをみてロッキーは自責の念にかられますが、エイドリアンはロッキーに一言「勝って」と声をかけます。

エイドリアンの一言があってから人がかわったように、ロッキーはセコンドのマイケルと血の出るようなトレーニングに励み世界戦に望むこととなります。

試合はアポロ絶対有利の予想のもと始まりますが、ロッキーの奇跡的な粘りもあり好試合となり判定にもつれ込みます。

結果判定でアポロの勝利となりますが、観客からはブーイングがあり、また試合でぼろぼろになったロッキーはエイドリアンを呼び二人が抱き合うシーンで物語は完結します。

~感想~
決して完璧な人間でない(完璧どころか下町のチンピラのような)ロッキーが、周りの人間の励ましや本人の頑張りもあり、愛や試合には惜しくも敗れますが、名声を得るというアメリカン・ドリーム満載の作品です。

登場人物もバラエティに富んでいます。

恋人役のエイドリアンもヒロインらしからぬ地味で控えめな性格で、ライバルであるアポロ・グリードも、最初は憎たらしいくらい傲慢で嫌な人間だったのが、後々になってロッキーの親友になりますし、エイドリアンの兄であるポーリーも、ロッキーや妹に散々悪態をつきますが、どこか憎めない性格です。

エンディグでロッキーのテーマが流れて、マスコミにインタビューを受けながらもロッキーが「エイドリア~ン」と連呼するシーンは、何度みても感動的です。

人生に少し躓いて勇気をえたいと感じている人は、見終わったあとに自分の中の何かが変わったことを感じることが出来、おススメです!

ある意味根性物語ですが、彼の魂を本質的に変えるエイドリアンの存在が大きいです。

~見どころ~
この映画の凄いところは、主演・脚本はシルヴェスター・スタローンだということです。しかも、この作品は堂々第49回のアカデミー賞も受賞している秀逸な作品です。
三流のボクサーで、それほど強くなく、向上心のない男が、どうやって戦える男になるのか、その過程がもうたまらなく素晴らしいのです。ある意味根性物語ですが、彼の魂を本質的に変えるエイドリアンの存在が大きいです。
アポロ・クリードと戦うためにロッキーは一念発起しますが、そのやる気スイッチを押したのは紛れもなくエイドリアンです。ですので、最後のエイドリアンとの抱擁シーンは涙で霞くらいです。
あと、耳朶から離れないロッキーのテーマは、過酷な特訓に耐えて駆け上るロッキーの姿と合致していて、とても良い名曲だと言えます。

~感想~
自堕落な生活を送っていたロッキーの生きがいは、近所のぺットショップで働いていたエイドリアンです。

最初、ロッキーはエイドリアンに恋心を抱き、ペットショップに毎日のように通います。そのけなげな姿に胸が熱くなります。内向的なエイドリアンがロッキーに心を許し始めていくシーンがとても好きです。

アポロがロッキーとの試合を望み、ロッキーは逃げ場が無くなります。それでも、ポーリー、ミッキー、エイドリアンが、ロッキーが決して独りではないということを知らしめます。そしてやる気スイッチが入るのです。

過酷な訓練は尋常ではありません。それでも皆の支えがあるから頑張れるってとても素敵な話です。

ロッキーはダウンしても最後まで戦います。その凄まじい執念に脱帽です。

1作目が最もアメリカンドリームを体現した純粋な作品ではないかと思います。

~見どころ~
この映画のテーマ曲は誰もが一度は耳にしたことがあると思います。
無名時代のシルベスター・スタローンが3日で脚本を書き上げたという逸話の残る作品。
B級映画程度としかみられていなかったのか、かなりの低予算で作られているのですが、
逆にそれが社会の底辺で生きる主人公たちの貧しい生活の再現につながっているようです。
貧しい家庭に生まれると、十分な教育を受けられず、その子にも貧しい人生が待っている。
これはどこの国でもみられることでしょうが、それに打ち勝って栄光を掴むアメリカンドリームの典型のような映画です。
ロッキーはこの後、シリーズ化されるのですが、1作目が最もアメリカンドリームを体現した純粋な作品ではないかと思います。

~感想~
ロッキーシリーズの中では1作目が最も感動的だと思います。

アメリカのスラム的な社会を映し出している部分は、低予算映画ならではであり、映画そのものからある種の貧乏くささが漂ってきます。

そこから這いあがっていく姿は、誰しもが応援したくなるものなのですが、不遇な生活を送ってきたロッキーと周囲の確執など、人間的な汚さといった部分も描いており、
私も裕福な家庭出身ではないので、素直になれないロッキーに感情移入してしまいました。

ボクシングシーンにおいては、ヘビー級のボクサーがあれだけ殴り合って最終ラウンドまでもつのだろうか、という疑問がわきましたが、ロッキーが負けるというところがこの映画のポイントだと思います。

「負けはしたが、強烈な印象を残し、そして名声を手に入れた。」
ここに尽きると思います。

ただ、この後のシリーズは、1作目とくらべると、あまり好きになれるような内容でないのが残念です。

映画『ロッキー』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数8.128.13.94.35
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2021年10月10日時点のものです。

まとめ

・書籍はこちら

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