映画『クレイマー、クレイマー』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-02-20

POINT

・本作(タイトル)は「
クレイマー(原告)

クレイマー(被告)
の裁判」の意味。
・夫:テッド・
クレイマー
役をダスティン・ホフマンが、妻:ジョアンナ・
クレイマー
役にメリル・ストリープが演じている。

アカデミー賞では5部門を独占!
ダスティン・ホフマン

主演男優賞
を、メリル・ストリープは助演女優賞を受賞した。
・ロバート・ベントン監督関連作:『俺たちに明日はない』 (1967) 『プレイス・イン・ザ・ハート』 (1984) 『ノーバディーズ・フール』 (1994)

映画『クレイマー、クレイマー』あらすじ

妻に去られ息子とニ人残されたテッドは家事に奮闘。父と子の間に深い絆が生まれた頃、妻が訪れ…
仕事第一の男テッドがある夜遅く帰宅すると、荷物をまとめた妻ジョアンナが彼を待ち受けていた。「誰かの娘や妻ではない自分自身を見つけたい」と言い残し、彼女は去って行った。息子とニ人残されたテッドは、失意のなか家事に奮闘。数々の失敗やケンカを乗り越えて父と子の間に深い絆が生まれた頃、息子の養育権を主張するジョアンナがテッドのもとをを訪れた…。

映画『クレイマー、クレイマー』予告動画

映画『クレイマー、クレイマー』基本情報

邦題クレイマー、クレイマー
原題Kramer vs. Kramer
公開年1979年
上映時間1時間45分
監督ロバート・ベントン
キャストテッド・クレイマー・・・ダスティン・ホフマン
ジョアンナ・クレイマー・・・メリル・ストリープ
ビリー・クレイマー・・・ジャスティン・ヘンリー
マーガレット・フェルプス・・・ジェーン・アレクサンダー
ジョン・・・ハワード・ダフ
フィリス・バーナード・・・ジョベス・ウィリアムズ
音楽アントニオ・ヴィヴァルディ
受賞歴・第52回アカデミー賞(1980年)作品賞/監督賞/主演男優賞(ダスティン・ホフマン)/助演女優賞(
メリル・ストリープ)
/脚色賞
・第37回ゴールデングローブ賞(1980年)作品賞(ドラマ部門)/脚本賞/主演男優賞(ドラマ部門)/助演女優賞/
・第4回日本アカデミー賞(1981年)最優秀外国作品賞ほか
制作スタンリー・R・ジャッフェ、コロムビア・ピクチャーズ/コロムビア・ピクチャーズ

関連作品

『俺たちに明日はない』 (1967)

不況時代のアメリカ30年代に実在した男女二人組の強盗、ボニーとクライドの凄絶な生きざまを描いた、アメリカン・ニューシネマの先駆け的作品。ケチな自動車泥棒だったクライドは、気の強いウェイトレスの娘ボニーと運命的に出会い、コンビを組んで強盗をやりはじめる。二人は順調に犯行を重ねていくが……。
出典:Yahoo!映画

『プレイス・イン・ザ・ハート』 (1984)

夫を亡くしながらも、家族と共に力強く生きる女性の姿
1935年、テキサス。突然、保安官の夫を亡くしたエドナは、2人の子供を抱えて途方に暮れる。しかも、早々に夫の借金を返済しなければ住んでいた家も失ってしまう。追い詰められたエドナは、仕事を探していた黒人モーゼスの提案で、綿花栽培を始めるが…。
出典:Rakuten TV

『ノーバディーズ・フール』 (1994)

“大人になんかなりたくない”と心のどこかで思い続けている60歳のサリーは、幾つかの小さな事件を通して、大人として振る舞う事が決して人生における遊び心や驚きの気持ちを失うものではないんだという事に気づいてゆく……。
出典:Yahoo!映画

『メイジーの瞳』(2012)

離婚した両親の家を10日ごとに行き来することになったNYに住む6歳のメイジー(オナタ・アブリール)。ベビーシッターだったマーゴ(ジョアンナ・バンダーハム)が、父の新居にいることに戸惑うが、元々仲良しだった彼女にすぐに打ち解ける。母が再婚した心優しいリンカーン(アレキサンダー・スカルスガルド)も、メイジーの大切な友だちになった。自分のことに忙しい両親は、次第にそれぞれのパートナーにメイジーの世話を押し付け、彼らの気まぐれに我慢の限界を超えたマーゴとリンカーンは家を出て行く。母はツアーに向かい、メイジーは独り夜の街に置き去りにされてしまうのだが──。
出典:Rakuten TV

映画『クレイマー、クレイマー』口コミ(見どころ・感想)

映画『クレイマー、クレイマー』口コミ(見どころ・感想)

French toast
フレンチトーストを親子で作るシーンは忘れられません。
~あらすじ~ 複雑な家族になってしまった父親・母親・息子の心の動きやつながりが素直に表現され、初めはうまくいかない関係が家族を愛する気持ちによって変わり、深い絆が結ばれていく様子が優しく描かれています。少し古い映画ですが、映画の中の時代背景やニューヨーク・マンハッタンの景色、四季の姿も見どころです。父親を演じるダスティン・ホフマン、母親を演じるメリル・ストリープの若き日の姿は今見いてもカッコよい!父親を支える友人との友情、夫婦の間の亀裂とその後感じるお互いへの情など、人と人との関わり合い、心のふれあいが見事に描かれています。見終わった後とても温かい気持ちになる映画です。そして、クレイマー、クレイマーと言えば、フレンチトースト!このシーンは心に残るはず。~感想~ 父親と息子の心温まる絆、親子の愛情に感動です。夫婦関係のゴタゴタから複雑な環境に置かれることになってしまった子供とうまく接することのできない父親。初めはもどかしさ、息子への同情、働く親としての父親への同情などを感じて心が痛み切ないですが、だんだんと父親が変わっていく姿、そして息子との絆が深まっていく様子が心に響きます。後半からラストシーンにかけては何度見ても涙が止まりません。ふとした親子の日常が素朴だけどじっくりと描かれています。少し昔の古めかしい情景、若き日のダスティン・ホフマン、彼の服装にも懐かしさを感じます。フレンチトーストを親子で作るシーンは忘れられません。あんなに雑な感じに作っているフレンチトーストなのに美味しそうで、この映画を見るとフレンチトーストが食べたくなるし、フレンチトーストを見るとこの映画を思い出してしまいます。
見終わったあと、「夫婦とは?」「家族とは?」と改めて考えさせられる作品です。
~あらすじ~ 見終わったあと、「夫婦とは?」「家族とは?」と改めて考えさせられる作品です。
かなり昔の作品ではありますが、今の時代でも通用する内容で、不朽の名作であることは間違ありません。
また、独身か既婚者、子供がいるかいないか、その見た時の立場によってもかなり感想が変わる作品かもしれません。
そのくらい家族について、どういう考えでいるのか、考えさせられてしまいます。 今、おうち時間が急激に増え、夫婦間について考えたりすることも多いと思います。
そんな中で、見る作品としてはとても良い作品だと思います。
ぜひ、今の立場でこの作品を見ていただいて、また数年後に立場が変化したとき、再び見て変化した感想を感じてほしいと思います。~感想~ 幸せと思っていた家庭も仕事に一生懸命になるあまりに、妻や子供のことをほったらかしにしてしまっている、そんな男性にはぜひ見てほしい作品です。
結婚して子供が生まれ、ある一定の暮らしに満足してしまうと人は安心して、ずっと近くにいた人を蔑ろにしてしまったりするものです。
この作品は少しのずれや感覚の違いが生まれ、生じていくさまがとてもリアルで、夫婦の間に挟まれた子供が愛らしくて、とても切なかったです。
ダスティン・ホフマン演じるテッドと息子のやりとりも、不器用ながらに徐々に仲良くなっていくがとても印象的でした。
3人のバラバラになっていく家族の姿が鮮明にリアルに描かれていて、泣かずにはいられませんでした。 夫婦とはどうあるべきなのか、考えさせられた作品です。

映画『クレイマー、クレイマー』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.717.83.94.12
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2022年2月11日時点のものです。