映画『イディオッツ』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-04-13

POINT

・『イディオッツ』(1998)は、『奇跡の海』(1996)や『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)で知られるラース・フォン・トリアー監督のコメディードラマ映画。「イディオット(Idiot)」は、「愚か者」「ばか者」の意味。
・『イディオッツ』は、デンマークにおける映画運動「ドグマ95(Dogme95)」(1995年以降~)下で製作された作品のひうとつ。「純潔の誓い」と呼ばれる製作上ん10個のルールがある。
・関連作: 『セレブレーション』(1998) 『オアシス』(2002) 『収容病棟』(2013)

映画『イディオッツ』あらすじ

カレンは立ち寄ったレストランで奇妙な一団と出会う。口からよだれを垂らし、訳のわからない事を叫ぶ人々。レストランから追い出されそうになる彼らをかばうカレンだが、これはすべて白痴を真似たデモンストレーションだった……

映画『イディオッツ』予告動画

映画『イディオッツ』基本情報

邦題イディオッツ
原題Idioterne
公開年1998年
上映時間1時間57分
監督ラース・フォン・トリアー
キャストボディル・ヨルゲンセン、イェンス・アルビヌス、トレルス・ルビュー、ニコライ・リー・コース、アンヌ・ルイーセ・ハシング、ヘンリク・プリップ、ルイス・メソネオ
音楽
受賞歴
制作

監督の他の作品

映画『奇跡の海』と『ダンサー・イン・ザ・ダーク』は、ラース・フォン・トリアー監督の「黄金の心」3部作の1作目と3作目です。
どちらも、過酷な運命に翻弄されながらも、愛と音楽に救われる女性の姿を描いています。

『奇跡の海』では、エミリー・ワトソンが主演女優賞にノミネートされるなど、高い評価を受けました。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』では、ビョークが主演し、自ら音楽も担当しました。また、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞しました。

これらの映画の製作は決して順調とは言えなかったようですが、美しくも残酷な物語を通して、人間の本質や愛の意味を問いかける作品です。制作秘話や役者秘話も含めて、見る

関連作品

『セレブレーション』(1998)

『オアシス』(2002)

空想の世界で翼を広げていた私を あなたは 小さな冒険に誘い出す-- ひき逃げ事故で兄を助け刑務所から出たばかりの青年ジョンドゥは、家族のもとへ戻るものの、皆からけむたがられていた。ある日、被害者家族のアパートを訪れた彼は、寂しげな部屋で一人取り残された女性コンジュと出会う。脳性麻痺を持つコンジュは、部屋の中で空想の世界に生きていた。二人は互いに心惹かれ合い、純粋な愛を育んでいく
出典:Amazon

『収容病棟』(2013)

雲南省の精神病院。男性患者の収容病棟。中庭を囲む回廊。病室のいくつものドア。
カメラが患者たちの日常を映し始める。誰かと一緒に眠りたがる唖者のヤーパ、
ひたすら家を恋しがる青年マー、騒ぎをおこして手錠をかけられるインらに目を奪われる。
出典:Amazon

『奇跡の海』(1996)

1970年代初頭のスコットランド。戒律が厳しく、排他的な村に育ったベスは、油田の労働者ヤンと結婚する。幸せな結婚かと思われていたが、厳格なプロテスタント信仰が根強い排他的な土地では、誰もが祝ってくれるものではなかった。ある日ヤンは油田の事故で全身麻痺の障害を負ってします。回復の見込みのないヤンを献身的に世話をするベス。そんな彼女に、ヤンはあえて愛人をつくるように説得する。苦悩するベスが選んだ道は…。
出典:Amazon

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)

映画『イディオッツ』口コミ(見どころ・感想)

映画『イディオッツ』口コミ(見どころ・感想)

ドキュメントタッチで描かれているのでかなり描写が生々しい・・・。
~見どころ~ 「アンチクライスト」のラース・フォン・トリアー監督の社会への挑発と受け止められる野心作。
デンマークの映画運動で手持ちカメラによるロケ撮影のみ許される技術的な映画製作のルールを定めたプロジェクト「ドグマ95」の下で放った問題作。
正常な人間であるのに知的障害者のふりをして、社会を挑発する団体の生態を過激な性表現で描かれた作品です。
「イディオッツ」と呼ばれる反社会的集団の伝説と言われるようになる異常な乱★パーティーは、本作の見どころになっています。
イェンス・アルビヌス、ボディル・ヨルゲンセン、アンヌ・ルイーセ・ハシングなど、デンマークでは名の知れた俳優が出演しています。またその過激な性表現のため、R15に指定された作品です。~感想~ まずこの作品を観る前にとても気になったのが、「ドグマ95」のもとで撮影されたとういうことでした。これは、デンマークの映画運動で、決められた映画撮影のルールというもので、「カメラは手持ち」「撮影はロケのみ」「映像と無関係な場所で作られた音を乗せない」「合成やフィルター禁止」など細かい内容になっています。その内容からより生しい臨場感のある描写にする印象がします。そしてその細かいルールにのっとって撮影されたのが本作です。作品自体の内容は、大きな家に住み込む男女が知的障害者のふりをして生活する集団のお話になっています。ドキュメントタッチで描かれているのでかなり描写が生々しいので、観る方によってはシーンにより嫌悪感を抱くかもしれません。しかし、通常のエンターテイメント映画にはない、この作品の持つパワーに圧倒されるのは間違いありません。本作の見どころになっている、乱★パーティーのシーンは本当に衝撃的の一言でした。しかしながら、単なる乱痴気騒ぎでは終わっておらず、社会批判などしっかりしたテーマある映画なので見応えもありました。

映画『イディオッツ』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数5.576.83.43.0
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年10月16日時点のものです。