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POINT:
・『イグジステンズ』(1999)は、デヴィッド・クローネンバーグ監督・脚本による体感ゲーム✖︎SF変態サスペンス。
・『イグジステンズ』の原題は、eXistenZ。XとZが大文字なのは、ハンガリー語で『神』を意味する "isten "を間に挟んでいるため。
・未来ではゲームの世界はこうなる!?」ちなみにCGを駆使した『マトリックス』は同年に公開されている。
・『イグジステンズ』は、第49回ベルリン国際映画祭・芸術貢献賞を受賞した。
・関連作:『スキャナーズ』(1981)『遊星からの物体X』(1982)『デッドゾーン』(1983)『マウス・オブ・マッドネス』(1994)『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004)

映画『イグジステンズ』

~あらすじ~
脊髄に穴をあけ、そこにバイオケーブルを接続して楽しむバーチャルリアリティゲーム。その最新ゲームをめぐり、天才ゲームデザイナーと反ゲーム主義者たちとの闘いが繰り広げられる。クローネンバーグ独特の、奇妙かつダークなビジュアルが満載。究極の体感ゲーム「イグジステンズ」の発表会で、女性ゲームデザイナーが狙撃された。彼女は会場にいた男性と、その陰謀を暴こうとするが・・・。

出典:TSUTAYA DISCAS

 

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映画『イグジステンズ』予告動画

イグジステンズ 日本版予告

映画『イグジステンズ』配信状況

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映画『イグジステンズ』は、動画配信サービスでは配信されていません。(2022年5月26日時点)

 

宅配レンタルで映画『イグジステンズ』が見ることができるのは、TSUTAYA DISCASです。
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本作品の配信情報は2022年5月26日時点のものです。
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映画『イグジステンズ』監督・キャスト、原作紹介

映画『イグジステンズ』基本情報

 

本作(タイトル) イグジステンズ/eXistenZ
公開年 1999年
上映時間/再生時間 1時間37分
監督 デヴィッド・クローネンバーグ
キャスト テッド・パイクル・・・ジュード・ロウ
アレグラ・ゲラー・・・ジェニファー・ジェイソン・リー
キリ・ヴィノカー・・・イアン・ホルム
ガス・・・ウィレム・デフォー
マール・・・サラ・ポーリー
[イグジステンズ]発表会主任・・・クリストファー・エクルストン
音楽
ハワード・ショア
主な受賞歴 ・第49回ベルリン国際映画祭・芸術貢献賞
制作会社/配給元 デヴィッド・クローネンバーグ、アンドラス・ハモリ、マイケル・マクドナルド、ロバート・ラントス/ギャガ・コミュニケーションズ

映画『イグジステンズ』原作紹介

脚本:デヴィッド・クローネンバーグ

映画『イグジステンズ』関連作品

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

『スキャナーズ』(1981)

~解説・あらすじ~
D・クローネンバーグの名を一気にしらしめたSFホラーのヒット作。超能力者(スキャナー)を使って警護を行う警備会社に組み込まれた主人公ベイル。科学者の手によってその能力をさらに開発されたベイルに与えられた任務は、恐るべき力で世界を支配しようとする裏のスキャナー、レボックの追跡だった。かくして始まった、スキャナー同士による壮絶な超能力戦争が描かれていく。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:デヴィッド・クローネンバーグ、クリスチャン・デュゲイ
出演:スティーヴン・ラック、デヴィッド・ヒューレット、スティーヴ・パリッシュ

『遊星からの物体X』(1982)

監督:ジョン・カーペンター
出演:カート・ラッセル、・ウィルフォード・ブリムリー、リチャード・ダイサート、ドナルド・モファット、T・K・カーター

『遊星からの物体X』(1982)はこちらから

 

『デッドゾーン』(1983)

~あらすじ・解説~
交通事故に遭い5年の昏睡状態から覚めた時、手に触れるだけで相手の未来を予知出来るようになった男。ある議員がやがて世界を破滅に導くと知った時、男は自分の使命を感じとるが……。常人にはない能力を備えたがために、世間との間に起きる摩擦に苦しみ、やがてその運命に取り込まれて行く男の悲劇を淡々と描いたSF映画の佳作。主人公に扮したC・ウォーケンの持ち味がいかんなく発揮されている。原作はスティーヴン・キング。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演:クリストファー・ウォーケン、ブルック・アダムス、マーティン・シーン、ニコラス・キャンベル

 

『マウス・オブ・マッドネス』(1994)

~あらすじ~
猜疑心の強い保険調査員のジョン・トレント(サム・ニール)は、出版社のジャクソン・ハーグロウ(チャールトン・ヘストン)に、
失踪したベストセラー作家サター・ケイン(ユルゲン・プロノフ)の行方を捜して『マウス・オブ・マッドネス』の原稿受け取るよう依頼される。
そしてケイン担当の編集者のリンダ・スタイルズ(ジュリー・カーメン)とともに捜索するうちに、ケインの小説に出てくる架空の町ホブス・エンドにたどり着く。
そこで二人は現実を自由に変え、人類を滅ぼそうとするケインの野望を知るのだった…。

出典:Amazon

監督:ジョン・カーペンター
出演:サム・ニール、ジュリー・カーメン、ユルゲン・プロフノウ、ジョン・グローヴァー

 

『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004)

~あらすじ~
ロンドンに暮らすショーンは、いい歳して人生の目標や目的を持たぬまま、仲間たちとパブに入り浸るばかりの冴えない毎日を送っていた。そんな彼に長年の恋人リズもついに愛想を尽かしてしまう。このままではいけないと自覚したショーンは、リズとヨリを戻すため、これまでのだらしない生活を改めようと決意する。ところが、ショーンが恋人のことで頭がいっぱいになっている間に、街にはゾンビが溢れ、生きた人間を次々と襲っていたのだった…。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:エドガー・ライト
出演:サイモン・ペッグ、ケイト・アシュフィールド、ニック・フロスト、ディラン・モーラン、ルーシー・デイヴィス

映画『イグジステンズ』口コミ(見どころ・感想)

映画『イグジステンズ』口コミ(見どころ・感想)

クローネンバーグ監督の得意とするグネグネした感触の独特の世界観が描かれています。

~見どころ~
本作品は、異才クローネンバーグ監督制作のSFサスペンスで、脊髄に直接穴を開け、そこにケーブルを通して楽しむ仮想現実ゲームをめぐっての陰謀に、男女が巻き込まれていく姿を、まるで生きてるかのようなギミックが登場し、クローネンバーグ監督の得意とするグネグネした感触の独特の世界観が描かれています。
テクノロジーに踊らされる人間の欲望の姿を気味が悪いが、何か興味を惹かれて観てしまうといった不思議な感じのする映画です。
俳優は、ジェニファー・ジェイソン・リーが天才ゲームデザイナー役を演じ、テッド役のジュード・ロウ作品の雰囲気にピッタリでそれも見どころのひとつになっています。
描写は少し気味が悪いですが、単なるホラーでは、しっかりとしたサスペンス映画になっていますのでストリーが面白く、特に最後のどんでん返ししにきっと驚きますよ。
~感想~
デヴィッド・クローネンバーグ監督の初期の作品で「ビデオドローム」という作品がありますが、本作品は、同名作品の世界観を新たにゲームの世界に置き換えたようなストーリー設定で、描写もよりパワーアップされ、カルト的ではなく、比較的エンターテイメントよりに作られて、誰が観ても解りやすく描いた作品になっています。

 

でも、デヴィッド・クローネンバーグ監督の得意とする、グニャグニャとした感触の気味の悪い描写は、しっかりと健在していて、往年のクローネンバーグ作品ファンには堪らないシーンが幾つもありました。

「イグジステンズ」という、究極の体感ゲームをやるためには、脊髄にバイオポートという穴を開け、生体ケーブルを挿し込んでするので、その脊髄に穴を開けるのを、嫌がる主人公にする手術シーンは、生々しい感じでゾクッとしました。

クローネンバーグが要素が作中にギッシリ詰まってる感じで、本作はクローネンバーグの集大成のようにも感じました。

映画『イグジステンズ』評価は?

評価サイト みんなのシネマ(10点満点) IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数 5.2 6.8 3.5 3.4
評価サイトの特徴 ・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2022年5月26日時点のものです。

まとめ

・書籍はこちら

 

・セルDVD/ブルーレイはこちら

映画『イグジステンズ』動画が見れるサイトは?

 

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