2021-05-26
POINT
私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのだろう? 本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリー。
世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情。ピッチングマシンのような機械で運ばれるヒヨコの群れ、わずか数秒で解体される魚、巨大なマジックハンドで揺すぶり落とされる木の実、自動車工場のように無駄なく解体される牛…etc。
まさに唖然とするような光景の連続。その生産性の高さと、時に絵画のごとく美しい撮影に驚愕しつつも、改めて私たちが生きていることの意味が問い直される!
| 邦題 | いのちの食べかた |
|---|---|
| 原題 | Our Daily Bread |
| 公開年 | 2005年 |
| 上映時間 | 1時間32分 |
| 監督 | ニコラウス・ゲイハルター |
| キャスト | ・海外オンラインデータベース ・Amazon運営 |
| 音楽 | — |
| 受賞歴 | ・アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭(2005年)特別審査員賞 ・第19回ヨーロッパ映画賞(2006年)最優秀ドキュメンタリー賞 |
| 制作 | ニコラウス・ゲイハルター、ヴォルフガング・ヴィダーホーファー 他 /エスパース・サロウ |
アメリカ人の食について、その基本となる食材がつくられていく過程にスポットを当て、警鐘を鳴らすドキュメンタリー。人々の大量消費を支え、さらなる低価格化を実現していく中で効率化が進められ、その結果として現代の農業が大企業による“工業化”された生産システムに支配されている驚きの実態を明らかにしていくとともに、利益優先の裏でいかに健康へのリスクが軽視されているかを軽妙なタッチで告発していく。
出典:TSUTAYA DISCAS
映画「ある精肉店のはなし」予告編
~あらすじ~ 大阪府貝塚市にある北出精肉店では、牛の飼育から食肉処理、そして販売まで全て家族の手で行っている。 彼らは4人で呼吸を合わせながら熟練の手つきで牛を解体し、その後、肉は店舗に運び込まれ、きれいに切り分けられて店頭に並ぶ。7代目として家業を継いだ兄弟だったが、2012年3月には102年も代々使われてきた食肉処理場が閉鎖される。 出典:Yahoo!映画
アカデミー賞で受賞歴があるレオナルド・ディカプリオとフィッシャー・スティーヴンス監督がタッグを組んだドキュメンタリー。気候変動によって世界の各地で起きている劇的な変化の興味深い真相を追求しながら、個人として社会として取りうる印象的なメッセージを贈る。
出典:Amazon
映画『いのちの食べ方』口コミ(見どころ・感想)
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映画『いのちの食べ方』評価は?