2023-11-26
POINT
これが“悪の正体"なのだろうか―――。
60年代のインドネシアで密かに行われた100万人規模の大虐殺。その実行者は軍ではなく、“プレマン"と呼ばれる民間のやくざ・民兵たちであり、
驚くべきことに、いまも“国民的英雄"として楽しげに暮らしている。映画作家ジョシュア・オッペンハイマーは人権団体の依頼で虐殺の被害者を
取材していたが、当局から被害者への接触を禁止され、対象を加害者に変更。彼らが嬉々として過去の行為を再現して見せたのをきっかけに、
「では、あなたたち自身で、カメラの前で演じてみませんか」と持ちかけてみた。
まるで映画スター気取りで、身振り手振りで殺人の様子を詳細に演じてみせる男たち。
しかし、その再演は、彼らにある変化をもたらしていく…。
出典:Amazon
| 邦題 | アクト・オブ・キリング(別題:殺人という行為 ) |
|---|---|
| 原題 | The Act of Killing |
| 公開年 | 2012年 |
| 上映時間 | 2時間1分 |
| 監督 | ジョシュア・オッペンハイマー、クリスティーヌ・シン、匿名者 |
| キャスト | アンワル・コンゴ・・・1965 年の自己死刑執行人 ハーマン・コト・・・ギャングスターおよび民兵組織のリーダー シャムスル・アリフィン・・・北スマトラ州知事 イブラヒム・シニック・・・ 新聞社 ヤプト ソエルホソエマルノ・・・ パンチャシラ青少年のリーダー サフィット・パルデデ・・・ 地元民兵組織リーダー ユスフ・カラ・・・インドネシア副大統領自身 アディ・ズルカドリー・・・1965 年の自己死刑執行人 ソアドゥオン・シレガー・・・セルフジャーナリスト スリョノ・・・アンワルの隣人 ハジ・アニフ・・・ 民兵組織の指導者および実業家 サクヤン・アスマラ・・・ 青少年スポーツ副大臣 バラック・オバマ・・・アーカイブ映像(ノンクレジット) ANONYMOUS(匿名) |
| 音楽 | エリン・オイエン・ヴィステル |
| 受賞歴 | ・第67回英国アカデミー賞(2013年)長編ドキュメンタリー映画賞 ・第9回オースティン映画批評家協会賞(2013年)ドキュメンタリー映画賞 |
| 制作 | シーネ・ビュレ・ソーレンセン/トランスフォーマー |
~解説~
リーベンクイズとは、「日本鬼子」の中国語読みで、蛮行を重ねた日本兵たちへ向けた言葉であり、
最大の蔑称である。
“焼きつくし! 殺しつくし! 奪いつくす!
この映画は、十四人の元皇軍兵士が次世代に伝えるほんとうの戦争ドキュメンタリーである。
~あらすじ・解説~
2018年4月 とある市民法廷がソウルで開かれた。
法廷に立つベトナム人女性のグエン・ティ・タン。
彼女は<フォンニ・フォンニャットの虐殺>の生存者である。
8歳の時に家族を失い孤児となった彼女はその記憶に涙を浮かべる。
あの日、一体何が起こったのか…
あの日の出来事を目撃したディン・コムは身振り手振りで当時を再現する。
あの日の後遺症で視力を失ったグエン・ラップはこれまで語ることのなかった記憶を絞り出すように語る。
一方、“参戦勇士”と称された韓国軍人たちは「我々は領民を殺していない」と主張する。
監督のイギル・ボラは女性の製作陣とともに「ベトナム民間人虐殺」の記憶について当事者たちの生々しい証言を記録し、衝撃的で、勇敢で、優しい傑作ドキュメンタリーを誕生させた。
出典:株式会社スモモ
世界はこの大罪を止められるか。ロシア支配下のチェチェン共和国で国家主導の"ゲイ狩り"が横行している。同性愛者たちは国家警察や自身の家族から拷問を受け、殺害され、社会から抹消されている。それでも決死の国外脱出を試みる彼らと、救出に奔走する活動家たちを追った。
出典:Amazon
映画『アクト・オブ・キリング』口コミ(見どころ・感想)
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映画『アクト・オブ・キリング』評価は?