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POINT:
・映画『生きる』は、東宝創立20周年記念映画。
・志村喬が演じる主人公・渡辺勘治のブランコを押しながらゴンドラの唄」を歌うシーンは有名。
・黒澤明の没後20年記念作品として、ミュージカル『生きる』が上演された。
『生きる』が、『Living』(原題)として、イギリスでリメイクされることになった。出演はビル・ナイ、エイミー・ルー・ウッド。2021年以降に撮影開始となる。

映画『生きる』

~あらすじ~
癌で余命幾ばくもないと知った初老の男性が、これまでの無意味な人生を悔い、最後に市民のための小公園を建設しようと奔走する姿を描いた黒澤明監督によるヒューマンドラマの傑作。

市役所の市民課長・渡辺勘治は30年間無欠勤のまじめな男。ある日、渡辺は自分が胃癌であることを知る。命が残り少ないと悟ったとき、渡辺はこれまでの事なかれ主義的生き方に疑問を抱く。そして、初めて真剣に申請書類に目を通す。そこで彼の目に留まったのが市民から出されていた下水溜まりの埋め立てと小公園建設に関する陳情書だった……。

出典:Yahoo!映画

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映画『生きる』予告動画

生きる 予告編

映画『生きる』配信状況

映画『生きる』配信状況

 

以下の動画配信サービスで『生きる』が見ることができます。
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では、見放題です。

 

宅配レンタルで『生きる』が見ることができるのは、TSUTAYA DISCAS。「定額レンタル8」のプランの場合、月間レンタル可能枚数終了後は「旧作のみ借り放題」となります。なお、TSUTAYA TVは、下記にある月額料金とは別に、個別課金「レンタル」が発生します。

 

・Amazonプライム
・dTV

では、下記にある月額料金とは別に、個別課金「レンタル」が発生します。

 

配信状況: ◎見放題 〇レンタル ×未配信
動画配信サービス
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本作品の配信情報は2020年11月2日時点のものです。
配信が終了している、または見放題/レンタルが終了している可能性がございますので、配信状況については、各動画配信サイト/
アプリにてご確認ください。
※表示は税抜(Amazonプライムは税込)です。

 

 

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映画『生きる』監督・キャスト、原作紹介

映画『生きる』基本情報

本作(タイトル)生きる/ikiru
公開年1952年
上映時間/再生時間2時間23分
監督黒澤明
キャスト渡辺勘治・・・志村喬
小田切とよ・・・小田切みき
小説家・・・伊藤雄之助
渡辺光男・・・金子信雄
渡辺一枝・・・関京子
野口・・・千秋実
大野・・・藤原釜足
木村・・・日守新一
小原・・・左卜全 

市職員・・・小島洋々
警官・・・千葉一郎
市役所職員・・・瀬良明
坂井・・・田中春男
助役・・・中村伸郎
渡辺たつ・・・浦辺粂子
医者・・・清水将夫
その助手・・・木村功
陳情のおかみ・・・本間文子
新聞記者・・・村上冬樹
陳情のおかみ・・・三好栄子
野球場の男・・・深見泰三
患者・・・渡辺篤
陳情のおかみ・・・菅井きん
斉藤・・・山田巳之助
バーのマダム・・・丹阿弥谷津子

新聞記者・・・永井智雄
家政婦・・・南美江
渡辺喜一・・・小堀誠
ピアニスト・・・市村俊幸

ヤクザ・・・加東大介
ヤクザ・・・宮口精二
ヤクザ・・・堺左千夫
ヤクザ・・・広瀬正一

ジャズバーの客・・・小泉博
映画館の客・・・向井淳一郎
公園課員・・・勝本圭一郎
防疫係受付職員・・・加藤茂雄
飲み屋のおやじ・・・谷晃
区画整理受付職員・・・榊田敬二
都市計画部受付・・・津田光男
陳情の主婦・・・出雲八重子
女学生・・・青山京子

音楽
早坂文雄
主な受賞歴第4回ベルリン国際映画祭・ベルリン市政府特別賞、ほか受賞
制作会社/配給元本木荘二郎/東宝

映画『生きる』原作紹介

脚本:黒澤明、橋本忍、小國英雄

映画『生きる』関連作品

 

配信状況: ◎見放題 〇レンタル ×未配信
作品名U-NEXTAmazon
『姿三四郎』(1943)
『一番美しく』(1944)
『虎の尾を踏む男達』(1945)
『わが青春に悔いなし』(1946)
『素晴らしき日曜日』(1947)
『酔いどれ天使』(1948)
『野良犬』(1949)
『静かなる決闘』(1949)
『醜聞(スキャンダル)』(1950)
『羅生門』(1950)
『白痴』(1951)
『生きる』(1952)
『七人の侍』(1954)
『生きものの記録』(1955)
『どん底』(1957)
『蜘蛛巣城』(1957)
『隠し砦の三悪人』(1958)
『悪い奴ほどよく眠る』(1960)
『用心棒』(1961)
『椿三十郎』(1962)
『天国と地獄』(1963)
『赤ひげ』(1965)
『どですかでん』(1970)
『影武者』(1980)
『乱』(1985)
『夢』(1990)
『八月の狂詩曲(ラプソディー)』(1991)
『まあだだよ』(1993)

 

動画配信サービス全般を確認したところ、U-NEXTが推しでした。
上記のとおり、見放題だからですね。

今回紹介している『生きる』は、黒澤明監督作品の中でも、ヒューマニズム(人文主義)が頂点に達したと評価されています。ここでは時代劇ではなく、ファンタジー、戦後~現代劇を紹介します。

 

『夢』(1990)

黒澤明が、自分の見た夢をもとに撮りあげたオムニバス。「日照り雨」、「桃畑」、「雪あらし」、「トンネル」、「鴉」、「赤富士」、「鬼哭」、「水車のある村」の8話を収録。ILMによる特撮の他、ハイビジョン・システムでの合成を導入。幻想的な雰囲気の映像と豪華なキャストで話題となった。

出典:Yahoo!映画

出演:寺尾聰、倍賞美津子、原田美枝子、井川比佐志、いかりや長介 ほか

 

『八月の狂詩曲(ラプソディー)』(1991)

~あらすじ~
黒澤明監督が村田喜代子の原作を基に、かつて原爆を体験した祖母の許を訪れた4人の孫が体験するひと夏の出来事を描き、反核を訴える感動ドラマ。夏休み。長崎から少し離れた山村に住む老婆・鉦の許に4人の孫たちがやってきた。都会の生活に慣れた孫たちは田舎の生活に退屈を覚えながらも、長崎の街にある戦争の傷跡や鉦が話す昔話を聞いて、戦争に対する考えを深めていく……。その反核に対するストレートな表現が賛否を呼んだが、ラストのシーンには誰もが胸を打たれることだろう。

出典:Yahoo!映画

出演:村瀬幸子、吉岡秀隆、大寶智子、茅島成美 ほか

『まあだだよ』(1993)

 

~あらすじ~
個性派作家・内田百閒の随筆を原案に、百閒の日常と彼の教師時代の教え子との交流を描く。
昭和18年の春。先生は生徒たちに、作家活動に専念するために学校を去ることを告げるが、退職後引っ越した家にも門下生たちは遊びにやってくる。

出典:Amazon

出演:松村達雄、香川京子、井川比佐志、所ジョージ ほか

 

映画『生きる』口コミ(見どころ・感想)

映画『生きる』口コミ(見どころ・感想)

生と死の狭間の日常を淡々と描写するその様子に、強烈な印象を得る事が出来ました。

~見どころ~
巨匠、世界の黒澤明監督がその映画のタイトル通り「生きる」と言う事について描いた作品です。
人は皆、生きるって何なんだろう、自分は何で生きてるんだろう、何の為に生きているんだろうって、子供も大人も誰しもが一度ならずとも、考えた事があるはずだと思います。
そして、生きる事について考える時に、必ず隣り合わせになっているのが、死ぬ事ではないかと思います。
この映画はまさに、生と死について描かれています。
生きる事にもがいて、死に抗って、そんな中で、主人公は本当の意味で「生きる」事をを知ったのではないでしょうか。
十代の頃に、この映画を初めて観た私は、当時の年齢からしたら、とても地味な作品だったにも拘らず、生と死の狭間の日常を淡々と描写するその様子に、強烈な印象を得る事が出来ました。
個人的には、その後の人生観に大きく影響を与えた作品でもあります。

~感想~
皆と同じように、つまらない普通の日常を生きている主人公が、自分を見つめ直し、本当の意味で生きると言う事。

それはともすれば、他人から見たら何て事のない地味な日々でしかなく、でも、本人にはわかっている。
これが生きている、と、誰も気づかないかも知れないけれど、生きる証を自分は刻んでいる。
そしてそれこそが、自分が生きている事になるんだとわかったんだと思います。
主人公は、死に向かうと同時に、ハッキリと生にも向かってるんです。
それは矛盾しているようにも思われるけど、人間は必ず生まれて死ぬ、と言う事は、常に生きながらも死に向かってる事になると思うんです。
世の中、繊細な人が多く、皆、生きづらさを抱えている人ばかりだけど、誰かの為に何かをする。
そうしたら楽に楽しく、いつか死を迎える日まで生きられる気がします。
静かに心に訴えかける作品なので心に強く残ります。

~見どころ~
この映画の見所は作品全体の雰囲気です。じわじわと世界観に引き込まれ、見終わった後はしばらく余韻が抜け出せません。
理由は3つ。
(一つ)は主人公の口数の少なさです。無言、喋ったとしてもぽつりぽつりと静かに話します。何を言おうとしているのか、観てる方はじっと聞き入る体制にさせられます。
(二つ)そこに、主人公のつぶさな表情が白黒の明確な陰影のコントラスト効果でひとつひとつのインパクトを強く残し、台詞にない分気持ちがぐっと伝わってきます。
(三つ)同時にストーリーのさりげないけれど起こる小さな波が、中盤で大きな波になり、波が引くように静かに終わっていくような構成があまりにも作品の演出や役者さんの演技に違和感を与えることがなく、最後まで正気に戻らせない不思議な魅力がある作品です。

~感想~
ものすごく引き込まれる作品です。

初めて観てから10年は経ちましたが、時間をおいて3度も観ましたし、同じ場面でわかってるのに、世界観に引き込まれて泣かずにはいられないです。
好きな映画を聞かれたら、必ずこの映画をあげます。
静かに心に訴えかける作品なので心に強く残りますし、改めてみても新鮮な視点で見ることができます。
面白い・面白くないで評価のできない作品だと思いますが、一度観て、ふと思い出したくらいの時間が経った時、また観たいと思わせてくれる作品だと私は思ってます。
ただ、白黒で上映時間が長い映画です。ゆったりとすすむ作品なので、近年の映画中心で楽しまれてる方やアクションやわかりやすいコメディがお好きな方は途中で寝てしまうかもしれません。

映画『生きる』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数8.088.34.24.38
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2020年11月2日時点のものです。

まとめ

・セルDVD/ブルーレイはこちら

映画『生きる』動画が見れるサイトは?

 

 

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