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POINT:
黒澤明監督は、戦後の日本映画を牽引し、「世界のクロサワ」と呼ばれた。1950年公開の『羅生門』は、ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した。
・『七人の侍』では、ヴェネチア国際映画祭・銀獅子賞を受賞、ほか多数の賞が与えられた。
黒澤作品には欠かせない、名優・志村喬や三船敏郎らが出演。
・国内、海外からの評価が高く、「史上最高の外国語映画ベスト100」で1位に選出された(2018年・BBC)。
・「七人~」の付く作品は西部劇や国内漫画・アニメ、舞台などでリメイクや影響を与えている。アメリカ映画荒野の七人』は、リメイク作品。

『七人の侍』

戦国時代の貧しい農村を舞台に、野盗と化した野武士に立ち向かうべく農民に雇われた侍たちの闘いを描いた作品。黒澤明監督による日本映画の傑作。

麦の刈入れが終わる頃。とある農村では野武士たちの襲来を前に恐怖におののいていた。百姓だけで闘っても勝ち目はないが、麦を盗られれば飢え死にしてしまう。百姓たちは野盗から村を守るため侍を雇うことを決断する。

やがて、百姓たちは食べるのもままならない浪人たち7人を見つけ出し、彼らとともに野武士に対抗すべく立ち上がる……。

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『七人の侍』予告動画

Seven Samurai (1954)

『七人の侍』配信状況

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『七人の侍』監督・キャスト、原作紹介

『七人の侍』基本情報

本作(タイトル)七人の侍
公開年1954年
上映時間/再生時間2時間7分
監督黒澤明
キャスト-七人の侍-

島田勘兵衛・・・志村喬
菊千代・・・三船敏郎
片山五郎兵衛・・・稲葉義男
久蔵・・・宮口精二
林田平八・・・千秋実
七郎次・・・加東大介
岡本勝四郎・・・木村功

 

-百姓や野武士など-

志乃・・・津島恵子
利吉の女房・・・島崎雪子
万造・・・藤原釜足
茂助・・・小杉義男
与平・・・左卜全
利吉・・・土屋嘉男
儀作・・・高堂国典
押込み強盗・・・東野英治郎
野武士の斥候・・・上田吉二郎
人足・・・多々良純
饅頭売り・・・渡辺篤
浪人・・・山形勲
百姓のかみさん・・・千石規子
僧侶・・・千葉一郎
野武士の斥候・・・中島春雄
野武士の斥候・・・谷晃
小頭・・・大友伸
逃亡する野武士・・・大村千吉
祖父・・・小川虎之助
蹴飛ばす浪人・・・清水元
琵琶法師・・・上山草人
人足・・・堺左千夫
百姓女・・・本間文子
野武士に射殺される百姓女・・・記平佳枝
茶屋の亭主・・・杉寛
百姓・・・堤康久
伍作・・・榊田敬二
野武士の頭目・・・高木新平
鉄砲の野武士・・・高原駿雄
はたし合いで斬られる浪人・・・牧壮吉

音楽
早坂文雄
主な受賞歴ヴェネツィア国際映画祭 銀獅子賞、キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・テン 3位ほか。各メディアで行っているランキングでもランキング入り。
制作会社/配給元東宝

『七人の侍』原作紹介


旧ソ連の作家、アレクサンドル:ファジェーエフの記録文学「壊滅」をヒントにし、それを下敷きにしたとされている。

『七人の侍』関連作品

用心棒(1961)

脚本は黒澤明、菊島隆三。原作は、アメリカのミステリ作家のダシール・ハメットの小説「血の収穫」から。
痛快娯楽時代劇で、主演の三船敏郎は、第22回ヴェネツィア国際映画祭で男優賞を受賞した。

 

『椿三十郎』(1962)

原作は山本周五郎の小説から。
『用心棒』の続編として、『椿三十郎』が作られた。

 

羅生門(1950)

ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞、第24回アカデミー賞名誉賞(現在のアカデミー国際長編映画賞)を受賞した『羅生門』。原作は芥川龍之介の短編小説『羅生門』『藪の中』から。三船敏郎京マチ子森雅之などが出演している。

 

『七人の侍』口コミ(見どころ・感想)

『七人の侍』口コミ(見どころ・感想)

人間の面白さを感じるところがこの映画の魅力

~見どころ~
「七人の侍」は長編ではありますが、最後まで目が離せない映画です。

見どころは七人の侍、それぞれの個性がとてもしっかりしているというところです。
役柄と俳優さんの演技がぴたりとハマってキャラクターが確立していて、観ていてとても面白く、人間の面白さを感じるところがこの映画の魅力です。

 

そして古い映画なので、台詞がところどころ聞き取りにくい部分もありますが、心に響く台詞が、多々でてくるというのも見どころです。

「本当に強い人たちは弱いものをいじめない」という人生の真理に基づいた作品でもあります。

侍たちが敵と戦うシーンは圧巻で迫力があり、真っ向勝負だけでなく、皆で知恵を絞ってあらゆる作戦を練りながら協力していく過程も見どころの一つです。

 

~感想~
長編の大作ではありますが、最後まで飽きずに楽しく観られる映画です。

個人的には三船敏郎さん演じる菊千代のキャラクターが、ユーモアがあって面白く、シリアスで緊張感漂う場面で、こういう存在は貴重だなあと思わされる存在でした。

また、志村喬さん演じる勘兵衛もとても頼りがいがあり、渋くてかっこいいです。

古い映画ではありますが、「本当の強さとは何か」ということを教えてくれる、若い人でも楽しめる映画です。

戦う場面も多々ありますが、侍同士や百姓との何気ないやりとり、ところどころに心温まるエピソードなどが含まれていて、ストーリーのバランスが観ていてとても心地良い映画です。

映像の迫力もあり、観た後は「映画を観た!」という満足感があるお勧めの映画です。

「一応押さえておくか!」

~見どころ~
最大の見どころは、タイトル通りの七人の侍の個性と戦いぶりです。

一口に侍と言っても、時代劇にいそうな似たような侍が集まってくるわけではなく、歴戦の知将やその忠臣、職人的な達人に未熟な若者と、その顔触れは多彩で魅力的です。

 

物語は、彼らを仲間に雇うところから始まるので、よりいっそう感情移入ができます。

また、彼ら侍を雇う農民も一筋縄ではありません。ただの被害者ではなく、弱者なりのしたたかさを持ち、雇った侍との身分意識による確執など、現在では表現が難しいところにも踏み込んでいるところも見どころです。

 

村を襲撃する野武士集団との戦いも見どころたっぷりで、双方ががあの手この手を使ってきて、ただ刀で斬り合うだけではない面白さがあります。

 

~感想~
世界的巨匠である黒澤明の代表作というと、高尚なだけの退屈な作品というイメージを持ってしまう人も多いと思います。

さらには1954年という古い作品で、白黒で200分超えという長さです。

私もいまさら見る必要もあまり感じなかったのですが、「一応押さえておくか!」と見てみたのですが、その面白さにビックリしました。

農民が侍に依頼するところから、ユーモアたっぷりに描かれていて、飽きることがありません。

 

また、白黒に画面が映えるように撮影されているのか、白黒がやたらしっくりきていて、おそらくカラーだとしまらない絵面になってしまい、白黒の良さに目覚めてしまいます。

流石巨匠と感じさせる作品の奥行と、娯楽に徹した橋本忍らを交えた脚本がこの作品を時代に影響されない、極上のエンターテインメント作品に昇華していると感じました。

『七人の侍』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数8.68.64.34.54
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2020年10月8日時点のものです。

まとめ

 

・書籍はこちら

 

 

・サントラはこちら

 

 

 

・セルDVD/ブルーレイはこちら

『七人の侍』動画が見れるサイトは?

 

 

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