映画『羅生門』あらすじ、動画を無料視聴する方法と配信サービスを紹介!

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POINT:
・黒澤明監督の『羅生門』は、芥川龍之介の短編小説『藪の中』と『羅生門』を脚色化し、映画化した。
・第12回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞、第24回アカデミー賞名誉賞(現、国際長編映画賞)を受賞し、日本映画の存在を世界に知らしめた。

『羅生門』のテーマ:回想も自分に都合よく、そして自分に都合悪いことは語ることはない。人にはそのような人間の暗部がある。プライド、見栄、嘘・・・。現代でも十分に相通ずるところ。多襄丸・侍・妻の三者の言い分が全く違っているところが、面白い。
狂ったような京マチ子の演技、妖艶さは評価されよう。関連作:『雨月物語』(1953)
目次

映画『羅生門』あらすじ・動画

映画『羅生門』あらすじ

~あらすじ~
平安時代。土砂降りの雨に煙る羅生門の廃墟で旅法師と杣売りが首を傾げていた。走り込んで来た下人の問いに答えて2人は不思議な話を語り始める。都で名高い盗賊・多襄丸が森の中で武士の夫婦を襲い、夫を殺した。だが検非違使庁での3人の証言は全く言っていいほど異なっていた…。

出典:Amazon

映画『羅生門』予告動画

Rashomon Trailer (Akira Kurosawa, 1950)

 

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映画『羅生門』無料視聴する方法と配信サービス

映画『羅生門』無料視聴する方法

以下の動画配信サービスで映画『羅生門』が見ることができます。

・Netflix
・U-NEXT

では、見放題です。

 

宅配レンタルで映画『羅生門』が見ることができるのは、TSUTAYA DISCAS、DMM 宅配レンタル、ゲオ宅配レンタルです。
DISCASの「定額レンタル8」のプランの場合、月間レンタル可能枚数終了後は「旧作のみ借り放題」となります。

 

・Amazonプライム
・music.jp
・DMM TV

では、下記にある月額料金とは別に、個別課金「レンタル」が発生します。

 

映画『羅生門』配信サービス状況

配信状況: ◎見放題 〇レンタル ×未配信
動画配信サービス
配信
状況
月額料金(税込)/初回・無料期間⇒【公式】サイトへ無料登録する!
abematvABEMAプレミアム×960円/無し
amazon-prime
Amazonプライム
600円/30日間
sutayadiscasTSUTAYA DISCAS
1,026円/14日間
※宅配レンタル「定額4プラン」の場合。
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ぽすれんDVD・CDレンタル [ぽすれん]2,046円/1ヶ月
※「スタンダード8コース」の場合
geo-rentalゲオ宅配レンタル2,046円/30日間
※月額コース「スタンダード8」の場合

本作品の配信情報は2023年8月27日時点のものです。
配信が終了している、または見放題/レンタルが終了している可能性がございますので、配信状況については、各動画配信サイト/
アプリにてご確認ください。
※表示は税込。
※Amazonプライム→年額5,900円(税込)払いなら、月額換算で492円。

 

 

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映画『羅生門』監督・キャスト、原作紹介

映画『羅生門』基本情報

本作(タイトル)羅生門/Rashomon
公開年1950年
上映時間/再生時間1時間28分
監督黒澤明
キャスト多襄丸・・・三船敏郎
真砂・・・京マチ子
金沢武弘・・・森雅之
杣売・・・志村喬
旅免・・・加東大介
旅法師・・・千秋実
下人・・・上田吉二郎
巫女・・・本間文子
音楽
早坂文雄
主な受賞歴第12回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞
第24回アカデミー賞名誉賞(現、国際長編映画賞
制作会社/配給元西田重雄/大映、RKO

映画『羅生門』原作紹介

原作:短編小説『藪の中』『羅生門』 芥川龍之介
脚本:黒澤明、橋本忍

映画『羅生門』関連作品

黒澤明監督映画<一覧>

配信状況: ◎見放題 〇レンタル ×未配信
作品名U-NEXTAmazon
プライム
『姿三四郎』(1943)
『一番美しく』(1944)
『虎の尾を踏む男達』(1945)
『わが青春に悔いなし』(1946)
『素晴らしき日曜日』(1947)
『酔いどれ天使』(1948)
『野良犬』(1949)
『静かなる決闘』(1949)
『醜聞(スキャンダル)』(1950)
『羅生門』(1950)←本作
『白痴』(1951)
『生きる』(1952)
『七人の侍』(1954)
『生きものの記録』(1955)
『どん底』(1957)
『蜘蛛巣城』(1957)
『隠し砦の三悪人』(1958)
『悪い奴ほどよく眠る』(1960)
『用心棒』(1961)
『椿三十郎』(1962)
『天国と地獄』(1963)
『赤ひげ』(1965)
『どですかでん』(1970)
『影武者』(1980)
『乱』(1985)
『夢』(1990)
『八月の狂詩曲(ラプソディー)』(1991)
『まあだだよ』(1993)

本作品の配信情報は2023年8月27日時点のものです。

 

主要な動画配信サービスを確認しましたが、U-NEXTが推しです。見放題作品数No.1動画配信サービスと謳っているいるとおり、”見放題”なのです。すごいですね。

Amazonプライムは、レンタル扱いとなりますので、月額料金とは別に、個別課金「レンタル」が発生します。

 

 

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『生きる』(1952)はこちらから
『七人の侍』(1954)はこちらから

 

映画『羅生門』関連作品

映画『羅生門』では、狂ったような京マチ子の演技や妖艶さが、評価されています。また同時期には『雨月物語』(1953)にも出演しています。


ここでは怪しげな、怖い女の・・・。そんな作品を紹介します。

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

 

『雨月物語』(1953)

~あらすじ~
戦国の世、貧しい陶工・源十郎が若狭姫という女性と知り合い、生活をともにするようになる。だが美しい若狭姫の正体は死霊であった。それを知った源十郎は若狭姫を捨てて故郷に逃げるが、彼女の怨念は執拗に追いすがる・・・。

出典:Yahoo!映画

監督:溝口健二
出演:京マチ子、水戸光子、田中絹代、森雅之、小沢栄太郎

『鬼婆』(1964)

~あらすじ~
時は戦国時代。落武者を殺してはその武器と鎧を売りさばいている娘とその義母がいた。義母は娘が男と恋仲になったことを知ると、嫉妬のあまり般若の面を付けて二人を襲う。ところがその面が取れなくなって……。

出典:Yahoo!映画

監督・脚本:新藤兼人
出演:乙羽信子、吉村実子、佐藤慶殿、山泰司、宇野重吉

『鬼婆』(1964)はこちらから

『清作の妻』(1965)

~あらすじ~
舞台は、日露戦争時代の貧しい農村。
愛する夫・清作を戦争にやるまいと、妻・お兼は恐ろしい行動に出る……。
戦争という状況の中で、愛する夫のために戦う女の凄まじさと、その凄まじさの中にある美しさを描き出す。

出典:Amazon

監督:増村保造
出演:若尾文子、田村高廣、成田三樹夫、紺野ユカ

映画『羅生門』口コミ(見どころ・感想)

映画『羅生門』口コミ(見どころ・感想)

凛として清楚な妻と見えた京マチ子さんの目つきが印象的。

~見どころ~
芥川龍之介の「藪の中」を原案にした黒澤明監督の作品です。
羅生門で雨宿りをしている時に、現代で言う殺人事件の裁判に出席した証人2人が話しているシーンから始まります。
モノクロ映画ですが、冒頭の雨のシーンは如何にも薄暗い中雨が降る様子がわかり、また事件が起きた明るい日が当たる山道の様子も、まるで日差しが目に突き刺さるように鮮やかに感じられ、印象に残ります。
主に出演する人物は、冒頭の証人2人のほか殺された侍とその妻、殺人容疑者と侍の魂を語る巫女なのですが、特に殺人容疑者役の三船敏郎の粗野で乱暴者をそのまま具現化したような様子や、凛として清楚な妻と見えた京マチ子の恨みを込めた目付きが素晴らしいです。

特に京マチ子の目つきは撮影方法やライティングが特殊なのでしょうか、まるで油を流したかのようなぎらついた目付きは、セリフがないのに目だけが何かを語っているようで、迫力満点でした。

~感想~
殺害された侍が霊を下した巫女の口を通して行われるなど、御伽噺のようなところもありながら描かれる事件は残酷で、ミステリー要素あり心理戦もあり、色々な見方ができる映画だと思います。

 

出演している俳優さんは皆さん素晴らしいのですが、なかでも京マチ子さんの一見貞淑そうに見えながら実は胸の内に燃え滾るような情念を抱いているだろうなあ、と感じさせる目付きに圧倒されました。
京さんにそそのかされた三船敏郎さんと京さんの夫役・森雅之さんが刀を手に、それこそ命懸けで争うシーンがありますが、ここも一般的な時代劇とは違い、魅せる殺陣ではなく泥臭いもので、地面を這いつくばり草に足を取られながら戦います。
実際に命のやり取りをする時はこんなふうに刀を振るうんだろうなあと思いました。
生きたい、相手を殺したいという人間の欲求が強く感じられ、乱暴である分恐ろしいと思いました。

あああ

~見どころ~
この映画の見どころの一つは、何といっても白と黒の映像が織りなす圧倒的な迫力です。映画の中の人物や風景が、鬼気迫る感じで視界の中に飛び込んできます。

もちろん、「結局、真相はわからない」といった哲学めいた内容が主たる見どころなのですが、その思考を深めてくれるような白と黒の画面なのです。

1950年の作品だから白黒映画だったというよりも、白黒映画でなければこの迫力は出せなかったとさえ思えました。そんなふうに、どこか特別な白黒映画です。

この映画を撮ったカメラマンが、「白と黒で、グレーのないような、コントラストの強いものを撮りたい」と監督に提案したというエピソードを後ほど知ったのですが、その意見が受け入れられ、充分に引き出された映像となっています。

~感想~
自分にとって初めての黒澤明監督映画でした。

見終わったあとは、「どこに真実があったのだろう?」という不思議な感覚になりました。

登場人物全員が本当のことを言っているようにしか思えず、「では、誰が本当のことを言っているの?」となるのです。

結局、真相は分からずじまいで、映画の最後では、捨てられていた赤ちゃんをめぐって、悪人と善人がクローズアップされるのですが、「本当にこの善人も善人なのだろうか?」と思えてきて、それもまた真相は分からないという気持ちになりました。

映画を見る前は、学生時代に習った芥川龍之介の「羅生門」がテーマだと思っていました。

が、実際は「羅生門」の要素は少しだけで、全体的には同じ芥川龍之介の短編小説「藪の中」がモチーフとのことで、次は、小説「藪の中」も読んでみたくなりました。

「日常の中でおきる些細な揉め事も、どっちが正しいかなんて決められない」と思えば、苛立つことも少なくなると、何かを悟ったような心持ちになれる映画です。

映画『羅生門』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数7.298.23.83.91
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2023年8月27日時点のものです。

映画『羅生門』まとめ

映画『羅生門』エンタメのまとめ

・書籍はこちら

・サントラはこちら

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映画『羅生門』動画が見れるサイトは?

 

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