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四国から上京してきたサラリーマンの完治(織田裕二)と同僚女性(鈴木保奈美)、完治の高校時代親友でプレイボーイの医学生(江口洋介)、同じく2人の親友であり完治が長年憧れていた女性(有森也実)の恋愛を描いた連続トレンディドラマ ©柴門ふみ・小学館/フジテレビ

出典:Amazon

 

1991年にフジテレビ「月9」でドラマ化・放送されていた『東京ラブストーリー』が、本家のFOD(フジ・オン・デマンド)はもとより、Amazon プライム・ビデオでも配信されています。

「カンチ!」あの声を聞くたびに、ドキドキする・・・。

 

そして2020年の春。

29年ぶりに、令和の時代にあわせた『東京ラブストーリー』が制作・配信するとの発表がありました。

 

-3/7追記-

2020年4月29日(水)0時より、動画配信サービス「FOD(フジ・オン・デマンド)」と「Amazon プライム・ビデオ」にて『東京ラブストーリー』を配信開始することが決定しました!

 

なぜ今、『東京ラブストーリー』が注目されるのか?

東京ラブストーリーを【平成・令和版対比表】にしてみました。

 

『東京ラブストーリー』【平成・令和版対比表】

 

 2020年
【令和版】
1991年
【平成版】 
備考
原作柴門ふみフジ系他の作品:あすなろ白書(1993年)、Age,35 恋しくて(1996年)など
キャッチコピー「東京では誰もがラブストーリーの主人公になる」=『東ラブ』「月9」ドラマの元祖、看板
主題歌「ラブストーリーは突然に」
小田和正
・ソロアーティストとして仲間入り
・200万枚の大ヒット
・シングル「Oh! Yeah!」のカップリング曲で、両A面シングル
永尾完治
(カンチ)
伊藤健太郎(22歳)織田裕二(23歳)
(↑キャスト時の年齢)

2000年代作品多し。『振り返れば奴がいる』『踊る大捜査線』。直近は『SUITS/スーツ』(2008年)。
赤名リカ
(リカ)
石橋静河(25歳)鈴木保奈美(24歳)『この世の果て』(1994年)
三上健一石原翔(26歳)江口洋介(23歳)『ひとつ屋根の下』(1993年)
『僕らに愛を!』(1995年)
関口さとみ石井杏奈(21歳)有森也実(23歳)
舞台、ドラマで活躍中

 

※2020年3月6日現在

 

『東京ラブストーリー』は、柴門ふみさんの原作であり、代表作です。

柴門ふみさんは日本の漫画家、エッセイストでもありますが、恋愛ものを数多く執筆されています(ちなみに夫は、漫画『課長島耕作』 『人間交差点』で有名な弘兼憲史さんです)。

『東京ラブストーリー』は、1988年に「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載されて、その後1991年にテレビで制作・放送されました。

 

愛媛から東京のスポーツの広告代理店に就職した永尾完治(=カンチ、織田裕二)と同僚の赤名リカ(鈴木保奈美)を中心に展開される恋愛ドラマですね。

 

『東京ラブストーリー』は「月9」ドラマの元祖でもあり、フジの看板で、90年代を代表するトレンディドラマでした。

 

2016年には「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)の第9号で、創刊35周年読み切り企画として『東京ラブストーリー 〜After 25 years〜』が掲載されました。

完治とリカの姿はもちろんのこと、年齢を重ねて人間味も増し、状況もずいぶんと変わりました。
20代の頃は「恋愛」そのものでしたが、25年後では「
人間愛」を描いています。

 

今回の『東京ラブストーリー』は、1991年の平成版をリメイクしたものということですが、かれこれ29年も経ってしまいました。

時代も「令和」に変わりました・・・。

私なりに平成版、令和版と名付けているのですが、世の中を見渡せば、舞台である「東京」もずいぶんと変化していますよね。

作中の芝公園から見る東京タワー、江戸城の弁慶濠、千駄ヶ谷トンネル、オリエンタルバザー前などはほとんど変わらずに、現存しています。

 

 

平成版のものは、時代がちょうどバブル経済の真っ只中!なので、台場公園はまだできていません。
レインボーブリッジも作っている途中なんです。

 

それから、衣装やメイクの流行りもありますが、特に家電などは著しく変化しましたね。

 

ポケベルって知ってます?当時はメールなんてありません。

「愛してる」って伝えたかったら、ポケベルにある数字で「114106」と打って、相手方のポケベルに「アイシテル」って変換されて届いたわけですね。

数字にも一応規則性はあるけど、私はなかなか覚えられませんでしたね(´;ω;`)。

 

ポケベルこそ消滅しましたが、今防災面で役立っているとか・・・。

またポケベルと緑の公衆電話はセットでした。「デンワシテ」ってメッセージが来れば、公衆電話へ向かっていたんです。

 

現在では携帯電話が普及してスマートフォンに切り替わってしまいました。

街中にある公衆電話数は減少傾向が顕著で、「いずれ、消えてしまうのでは?」という声もちらほら聞こえてきます。

 

1991年当時、いちおう携帯電話はあることはありました。会社の業務用のもので、今見たら「絶対に携帯電話じゃない!」って、驚いてしまうでしょうね!。

 

 

今どきスマートフォーンで通話、連絡するのが当たり前の時代です。

平成から今日まで、いかに携帯電話~スマホへ移行し、コンパクトになっていったのか・・・。

電話やメール、SNSでも良いですけど、"今すぐに"でもスマートフォーンで簡単に通話、連絡ができるようになってしまっています。

 

作中はじっくりと、周りも見て・聞いてみてくださいね!

今は無いんじゃないでしょうか、プルタブの無い缶ビール、ジュース。

エンタメ系では映画『ロボコップ2』の立看板やJ-POP『愛は勝つ』(KAN)の曲が、カラオケやボーリング場も出てきますよ。

 

今でも「新キャスト□東京ラブストーリー」や「カンチ□東京ラブストーリー」って感じで調べていたり、Twitterではリメイクへの賛否について、ツイート・リツイートしている方が多いです。

平成の「イメージを壊さないで」「私の青春時代はコレ観てた!」「今風にしたら、話しがどういうふうになるの・・・」といった声が聞かれますね。

 

さあ、令和版『東京ラブストーリー』として、どんなふうに仕上がっていくのでしょうか?

 

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『東京ラブストーリー』視聴率は?~1990年代フジテレビ系ドラマ視聴率ランキング~

 

『東京ラブストーリー』は「月9」ドラマの元祖でもあります。以下に1990年代のフジテレビ系ドラマランキングにまとめてみました。

『東京ラブストーリー』は、第10話 「約束」で29.3% 最終話「さよなら」で 32.3%と、最終回で視聴率を伸ばしました。最終回で視聴率を伸ばすことって、なかなか無いのですよね!

 

その後、フジテレビでは恋愛や人間・家族、社会派ドラマといったものを制作していきますが、どれも印象に残る作品ばかりです。

このように、フジテレビは「月9」をはじめとしたドラマを他局とも競争しつつも、快進撃を続けていきました。

 

順位作品名最高
視聴率
主な出演者放送年「主題歌」
1『ひとつ屋根の下』37.8%江口洋介、福山雅治、酒井法子1993年(月9)「サボテンの花」
財津和夫
2『101回目のプロポーズ』36.7%浅野温子、武田鉄矢、江口洋介1991年(月9)「SAY YES」
CHAGE & ASKA
3『ロングバケーション』36.7%木村拓哉、山口智子、竹野内豊1996年(月9)「LA・LA・LA LOVE SONG」
久保田利伸 with ナオミ・キャンベル
4『愛という名のもとに』32.6%鈴木保奈美、唐沢寿明、江口洋介1992年「悲しみは雪のように」
浜田省吾
5『ラブジェネレーション』32.5%木村拓哉、松たか子、内野聖陽1997年(月9)「幸せな結末」
大滝詠一
6『東京ラブストーリー』32.3%鈴木保奈美、織田裕二、江口洋介1991年(月9)「ラブ・ストーリーは突然に」
小田和正
7『素顔のままで』31.9%安田成美、中森明菜、的場浩司1992年(月9)「君がいるだけで」
米米CLUB
8『あすなろ白書』31.9%石田ひかり、筒井道隆、木村拓哉1993年
10月
「TRUE LOVE」藤井フミヤ
9『妹よ』30.7%和久井映見、唐沢寿明、岸谷五朗1994年「めぐり逢い」
CHAGE&ASKA

※黒太字は『東京ラブストーリー』の出演者

 

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『東京ラブストーリー』カンチとリカのその後!?『SUITS/スーツ』で27年ぶりの共演!

 

 

フジテレビ「月9」でアメリカで大ヒットしたドラマ『SUITS』を原作とした『SUITS/スーツ』(2018年)で、織田裕二さんが出演されていました。

原作の『SUITS』ですが、ニューヨークの大手法律事務所で働く敏腕弁護士との2人のお話しです。
憲法やら法律の話しといったらそうなのですが、弁護士やらその周りのスタッフまでといろいろゴタゴタあるわけですね。

 

キャストがみな個性的というか、あまりにもクセがありすぎて・・・。私ははまりましたし、面白かったです( ´艸`)

あっ、イギリスのメーガン妃(旧名:レイチェル・メーガン・マークル)も、レイチェル役で出ていますからね!

秘書やら弁護士試験を受けてみたり・・・。

 

 

何と『東京ラブストーリー』以来27年ぶりに、『SUITS/スーツ』にて織田裕二さんと鈴木保奈美さんとの共演が実現しました。すごいですよね!!

 

そうです。

2020年4月から、フジテレビ月9ドラマ『SUITS/スーツ2』が始まります。
引き続き織田裕二さんが、そして鈴木保奈美さんも出演しますから、楽しみです!

 

 

 

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まとめにかえて

 

『東京ラブストーリー』が放送されたころ、私は高校生でした。

高校や部活動も新天地な気分でいたので、「自分にも恋ができるんじゃないの?」なんて、そんな思いで高校生活をしていました。部活動(演劇部)で発声練習だ、稽古だで、もう疲れて眠くなった時は、ビデオ録画して後で見ていましたね。

 

もうすぐ大学受験もしなくてはならないこの時期だったのに、当時の私でもはまりましたから!!

 

なんか、私のような世代を

「日本社会が“若者中心文化”の側面を持ち、いわゆる“恋愛至上主義”の風潮が顕著」

 

そんな世代と呼んでいるみたいですね。90年代の頃に17~22歳くらいの若者でした。

トレーンディドラマや音楽、CD、カラオケ、ゲームが隆盛し・・・。

 

実は今、「平成レトロ」が始まっているのかもしれませんね!

 

 



 

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