2020-11-25
POINT
80分しか記憶がもたない天才数学博士をめぐる、温かい愛の物語。
不慮の交通事故で、天才数学者の博士は記憶がたった80分しかもたない。何を喋っていいか混乱した時、言葉の代わりに数字を持ち出す。それが、他人と話すために博士が編み出した方法だった。相手を慈しみ、無償で尽くし、敬いの心を忘れず、常に数字のそばから離れようとはしなかった。
その博士のもとで働くことになった家政婦の杏子と、幼い頃から母親と二人で生きてきた10歳の息子。博士は息子を、ルート(√)と呼んだ。博士が教えてくれた数式の美しさ、キラキラと輝く世界。母子は、純粋に数学を愛する博士に魅せられ、次第に、数式の中に秘められた、美しい言葉の意味を知る―。
| 邦題 | 博士の愛した数式 |
|---|---|
| 原題 | The Professor and His Beloved Equation |
| 公開年 | 2005年 |
| 上映時間 | 1時間57分 |
| 監督 | 小泉堯史 |
| キャスト | 博士・・・寺尾聰 杏子・・・深津絵里 ルート・・・齋藤隆成 先生(ルート)・・・吉岡秀隆 未亡人・・・浅丘ルリ子 少年野球の監督・・・頭師佳孝 家政婦紹介所所長・・・井川比佐志 家政婦・・・茅島成美 |
| 音楽 | 加古隆 |
| 受賞歴 | ・第30回日本アカデミー賞 優秀男優賞(寺尾聰) ・第61回毎日映画コンクール 音楽賞(加古隆) |
| 制作 | 「博士の愛した数式」製作委員会(アスミック・エース、博報堂DYメディアパートナーズ、IMAGICA、住友商事、東急レクリエーション、新潮社)/アスミック・エース |
建設会社の社長令嬢のスジンは、天真爛漫なお嬢様。
建築家志望のチョルスとコンビニで運命的な出会いをし、二人はすぐに恋におちてしまった。
温かい家族に囲まれて育ったスジンと違い、チョルスは孤独に生きてきた男だったが、スジンの献身的な愛に結婚することを決意。二人は晴れて新婚生活を迎える。建築士の試験にも受かり、幸せいっぱいの二人だった。
しかし、スジンはある時から、物忘れがひどくなり、自分の家への道順すら忘れてしまうようになった。病院で、スジンは若年性アルツハイマー症だと診断される。
出典:Amazon
映画『博士の愛した数式』口コミ(見どころ・感想)
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